【自信と明るさで差をつけろ】【18卒】特殊発條興業の生産技術の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2788（関西大学/男性）（2017/12/12公開）

内定の連絡の後、すぐに面談があり、資料をくださったのですが、その面談の後すぐに第一志望からの内定の連絡が来たため、謝りに伺ったにもかかわらず、優しく送り出していただきました。

この企業に入りたいのでしたら、まずこの企業について詳しく調べ、その後に親企業である日発グループについても調べ、周りよりもより、特殊発條興業について興味があるぞと伝えていけばよいと思います。面接では肩ひじ張らずにあらかじめ調べておいた知識と自分のこれまで行ってきた活動に自信を持ち、おどおどせずにはっきりした口調で明るい雰囲気を出せばよく、さらに自分から質問していくスタンスをとるとなお良いと思われます。

まず、内定が出る人は受ける企業についてしっかり下調べして、それでついた自信をもとにはきはきとした口調で「こいつはできそうだぞ」と面接官に安心感を与えられる人で、内定がでない人は、おどおどした雰囲気で自信なさげに話しているように思う。

インターンシップに参加したりや説明会で前に座って質問していたら好印象になり、面接に通りやすいというようなことがインターネットでいわれているが、大間違いで、インターンシップに参加したような企業でもあっさりと落とされてしまうことがあるので、インターンシップに参加したからと言って企業研究を疎かにしないこと。