企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社プロテリアル(旧:日立金属株式会社) 報酬UP
株式会社プロテリアルの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミ・研究室に所属している方は直近で取り組んでいる研究の概要を記入してください。/簡単な自己PR・学生時代に頑張ったことについて記入してください。/当社に興味を持った理由(志望動機)を記入してください。【E...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間【WEBテスト対策で行ったこと】輩からもらったWEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。間違えた問題に印をつけておいて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方と技術系の方【面接の雰囲気】最初、マイクの不具合があったが丁寧な対応をしてくれました。また、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当のかたにまず待合室へ案内され、時間になったら採用担当の方が面接会場まで案内した。面接後は採用担当の方に待合室へ誘導された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学士課程での研究テーマ、修士課程での研究テーマ、研究概要、発表論文などの経験、得意学科、不得意学科、取得資格、語学力、クラブ・サークル・アルバイト、趣味・特技、簡単な自己PR、選考に応募する企業、第1志望の...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格企業オリジナル:4分野から選択式(私は化学を選択しました)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】平均位だと思います(詳細は失念しました)【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員と人事の社員【面接の雰囲気】こちらのプレゼンから始まり、初めは淡々と進んだが、(特に技術...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず控室に案内され、アンケートの記入を求められる。その後部屋を移動して面接。終了後は一旦控室に戻り、比較的すぐ面接の部屋に戻り、内々定を告げられた。【学生の人数】1人【面接官の人...
【ESの形式】WEBで提出【ESの内容・テーマ】志望動機【ESを書くときに注意したこと】就活サイトにのっているような内容で書くのではなく,自分の言葉で書くようにした.【ES対策で行ったこと】業界研究と企業研究をしっかりしてESを書くようにした.
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】能力検査(言語,非言語),性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語.問題数が多く時間が短いためスピード感が大切.【WEBテスト対策で行ったこと】時間がタイトなため,スピード感をもって解くよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】2次面接からでオンラインだった(一次面接免除)【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに案内されたURLにはいる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の部長社員2名【面接の雰囲気】雰囲気はよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターと雑談した後に個別面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、技術系部長クラス2人【面接の雰囲気】非常に穏やかな感じだった.自分の研究や学生時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場人事【面接の雰囲気】最初からすごい砕けている。「飲み物とか飲んでいですよ」って言われたのが印象的だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業の方【面接の雰囲気】一次面接と同じように話しやすい環境を作っていただき非常に話しやすい面接官でした...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミ・研究室に所属している方は直近で取り組んでいる研究の概要を記入してください。/簡単な自己PR・学生時代頑張ったことについて記入してください。/希望する勤務地とその理由を記入してください。【ESを書くとき...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIばかり対策していたので、急遽参考書で対策した。
【選考形式】技術プレゼンテーション【選考の具体的な内容】ゼミ・研究室で取り組んでいる研究の概要を10分程度でプレゼンする。プレゼン資料は10枚程度で面接日の前までに提出する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、面接情報を入力して入室。面接官の自己紹介から始まる。選考終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方、技術系の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】情報を入力して入室逆質問が終了して、合否結果の日にちなど、説明があった後終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系20年以上の方 人事部長級の方【...
【ESの内容・テーマ】ゼミ・研究室に所属している方は直近で取り組んでいる研究の概要を記入してください200/当社に興味を持った理由を記入してください200/簡単な自己PR・学生時代に頑張ったことについて記入してください600【ES対策で行ったこと】OBの方に4人ほど添削してもらった。とにかく分かりやすさや具体性を重視してかいた。構成や文章全体に関しては、後輩や友達に見せて、どこが分かりにくいかどうかを教えてもらうことで改善していった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】大学で問題集を買って、それの非言語のみを3周くらいした。数学は苦手だったけど通過したので、最低限勉強すれば問題はないと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の営業【面接の雰囲気】面接官が営業職なので、面接するのは慣れていない感じで、逆に自信を持って挑むことができた。最初に面接官が自己紹介をしてくださるので、逆質問などがしやすい。雰囲気は普通。最後にかけてどんどん柔らかくなっていった。【なぜ営業を志望するのか教えてください。】私の長所は「人と人のつなぎ目となること」と「積極的に挑戦するフットワークの軽さ」です。その二つの長所を生かして、サークルではリーダーとしてチームをまとめ、目標数値の達成に挑戦しました。具体的には、目標達成目前でチームメンバーは諦めてしまった際に、私は決して諦めずに積極的に外部との連携を深め、活動時間外にもメンバーとご飯に行って話をするなどのコミュニケーションを粘り強く続けました。その結果、チーム一丸となって目標数値を達成することにつながりました。これを生かして、営業職としていろんなことに挑戦することや、様々な人と協力して人とのつなぎ目になることで顧客に合わせた製品を作ることができると思い、営業職を志望しました。【一緒に活動する時のメンバーで、苦手な人や嫌いな人がいた時の接し方を教えてください。】私は苦手な人や嫌いな人がいても、気にせずにみんなと同じように接します。私は幼少期に海外で住んでいた経験を通じて、いろんな価値観を持つ人と関わることができるようになりました。その経験もあって、自分の気持ちよりも場の均衡や空気感を大事にしてしまいます。もちろん、苦手な人や嫌いな人は少なからずいますが、その際にはその人のいいところを見つけることでポジティブに考えることや、その人が何を求めているのかをしっかり聞くことで誤解や不満を解消し、一緒に活動できるように努めます。この性格から、高校時代の吹奏楽部では、副部長として同級生の部員同士の仲を取り持つことにもなり、卒業してからも集まれるような仲の良さにまで発展しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の性格や人柄を重視されている感じがしました。自分のそれまでしてきた経験と、なんでそのように行動したのかということが一致していて、ハキハキ話すことができれば問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の中堅の人事【面接の雰囲気】最初は怖そうな人だと感じたが、話してみるうちにどんどん話しやすくなっていった。共通の話題が多かったこともあり、最後は好感触で終わることができた。【学生時代一番力を入れたことは?】サークルでリーダーとしてチームをまとめ、不可能と思われた目標数値の達成に挑戦したことです。自ら進んで行動することが苦手だった自分にとって、大きな挑戦となりました。背景は二つあります。一つは、自分がやるべきだという強い使命感を感じ、自分がリーダーとしてチームを率いて、目標を達成しようと考えたためです。二つ目に、リーダー経験を通して自分自身の憧れの姿に近づくためです。私はこれまで何かに挑戦することや、物事を論理的に考えることが苦手でした。しかし、私もこのリーダー経験を通して、チャレンジ精神や論理的思考力を積極的に身に着けたいと考えました。年間目標達成目前で、タイトなタイムラインにメンバーは諦めてしまいましたが、私は決して諦めませんでした。外部の中国人の学生代表とも連携を深め、チームメンバーと活動以外でも会う時間を作るなどのコミュニケーションを欠かさず、粘り強く努力を続けました。その結果、チーム一丸となって年間目標10件という数値を達成することができました。以上のように、チーム全体を最後まで導くことができました。また、チャレンジする楽しさや論理的に考える力を身に着け、自己成長につなげることができました。【なぜ今の大学を志望したのか?】私はもともと、今の大学は第一志望ではありませんでした。しかし、幼少期に関西に住んでいたことから関西に対しての親近感も感じており、大学生活に自立して一人暮らしをしたいという気持ちで今の大学を選択肢に入れました。また、自分の転勤族であった性格上「その場所に来た意味を見出したい」という思いから、京都のまち歩きをするゼミに所属して伝統文化に触れることや、低予算で参加できる大学特有の海外渡航プログラムなどに参加することで、いろんな経験をすることができ、今の大学やこの場所が好きになりました。その場所での良さを探すポジティブな考え方や、積極的にいろんな機会に挑戦する長所は御社に入ってからも生かすことができると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官をうまく対話できたこと。志望動機などよりも人柄を重視して見ている気がしました。自分が経験してきたことに関してどれだ絵自信を持って話すことができるかが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年以上のベテラン人事2人と、営業1人【面接の雰囲気】普通の雰囲気で、緩い感じでもないが、圧迫でもない。最後にかけてどんどん笑顔が増えていく感じ。3人とも優しい雰囲気だった。【弊社で10年後に実現したいことはなんですか】私は今年の3月に大学のプログラムでベトナムを訪れ、水と空気の汚染を目の当たりにしました。東南アジアの成長とともに地球全体の環境汚染が深刻化してゆく不安を肌で感じましたが、その中でも特に、ベトナムの工場排水による水質汚染は深刻であり、現地で多くの魚や人が苦しめられていることを知りました。数多くの国を訪れ、実際に肌で危険を感じた経験がある自分だからこそ、日本のものづくりの技術と高品質な商材の魅力を客観的に伝え、営業を通じて貴社の製品を世界に広げてゆけると確信しています。そのため、10年後に海外駐在員として働いていたいです。実現できるよう、入社後には英語力を向上し、営業を通じて様々な交渉術を身につけるよう努力しようと思います。【志望動機、弊社でなければならない理由】グローバルにものづくりを広げていくという就活の軸と一致していることはもちろんですが、M&Aを繰り返してNo1、Only1という目標を掲げている志の高さに魅了されました。そんな目標に向かって、今後もいろんなことに挑戦してゆけるということが、自分の性格と合っていると思い、御社を志望しました。また、これまでの面接を思い返すと、面接官の方々が全員穏やかで、魅力的な人がたくさんいる職場なのだと確信しました。逆質問に丁寧に答えてくださることに加え、しっかり学生一人一人と向き合ってくださる真摯な対応が素敵だと感じました。こんな魅力的な人たちと一緒に仕事をしたいと思うのが、御社でなければならない一番の理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終的にはこの企業でなければならないという決め手にかけて、志望度が伝わらずに落ちてしまったのかなと思います。最終面接は予想できないような質問が最終確認として結構多く飛んでくるので、それにも動じずに自信を持って答えるのがいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接というよりも、雑談に近い雰囲気で非常に話しやすかった。大学OBの方だったこともあり、大学の話でも盛り上がる事ができた。【日立金属を知ったきっかけはなんですか?/ほかにも鉄鋼メーカーや金属メーカー、部品メーカーを受けているがなぜ日立金属が良いのか。】日立製作所で配布されていたチラシを受けとった事が日立金属を知ったきっかけです。元々鉄・非鉄・化学などの素材メーカーへの興味があり、説明会に参加させていただきました。(面接と説明会が同時でした。)留学を通して様々な人に支えていただき、自分もいつか多くの人々、そして社会を支える存在になりたいと考えています。そのために、企業そして様々な製品に利用されている素材メーカーや部品メーカーを中心に就職活動をしています。数あるメーカーの中でも、御社は高技術に裏打ちされた競争力ある製品を数多く世に送り出しています。誰でも作れる製品ではない唯一無二ともいえる製品を扱うことで誇りを持って働くことができると考えたため、御社を志望しました。【あなたの強みは何ですか?】留学の経験を通して、困難に屈しない精神力と粘り強さを手に入れました。留学中に慣れない土地での生活に加え盗難等のトラブルに多く遭遇しました。今まで頼ってきた人に頼れない中、自ら解決に向け動き、結果的に充実した日々を過ごしました。簡単な事では落ち込まない精神力は自負しています。更に留学中は大学に通うだけではなく、卒業論文執筆のためのインタビュー調査も行いました。実行に至るまで調査のお願いへの返信をいただけない、何度も断られるなど精神的に辛い状況が続きました。しかし、絶対にやり遂げるという強い意志を持って諦めずに調査先を探し続けた結果、無事に調査を行うことができました。このように粘り強く物事を進める部分も私の強みです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当たり前のことですが、会話のキャッチボールができたことだと思います。雑談に近い雰囲気で、お喋りしている感覚ではあったものの、面接であると忘れずに聞かれたことにはきちんと答えるように気をつけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン営業【面接の雰囲気】面接というよりも、リクルーター面談に近い雰囲気でした。逆質問や業務に関する質問の時間も長くとっていただきました。【学生時代力を入れたことはなんですか?】アルバイト先の塾が抱えていた「生徒のやる気と成績の向上」という課題の解決に力をいれていました。当初データを利用し学習指導をしていましたが、中々耳を傾けてもらえず向上は見られませんでした。信頼関係の欠如が原因であると考え、学習管理の改善をし、数字のみを見て行っていた画一的な管理法から、対話を利用した方法に変えました。時には生活相談にも乗るなど、生徒と双方向のコミュニケーションを意識するようにしました。その結果、徐々に生徒からの信頼を得る事ができ、スタッフによる学習アドバイスも聞き入れてもらえるようになりました。来校率・受講率も向上し、月間受講数全国トップ10に入るなど数字としても向上が見られ、生徒の学力向上に貢献することができました。この経験から、しっかりとコミュニケーションをとりながら信頼関係を築いていく大切さを学びました。【頻繁にM&Aがありますが人間関係に支障は出ないですか?/営業と資材調達の社内での立場の違い(逆質問)】確かにM&Aなどを繰り返している会社なので色々な社員がいます。しかしそれが悪い方向に作用しているとはあまり思いません。むしろそのような成り立ちからか、多様性が当たり前の文化が根付いていると感じます。自分(お話してくださった社員の方)もプロパーではなく、転職して入社しているのですが、転職入社だからと言って特別視されるわけではありません。また、合併した企業の方も元○○だからと言って区別されるようなことはなく、自然に色々な人が働いているという感覚です。/やはり営業はお客様の声を伝えている立場なので、営業時代は意見が通りやすかったです。一方資材調達を担当してからはより良い材料を提案したとしても、忙しいので後回しになることも多々あります。やはりお客様の納期の方が優先されますね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業や業務への興味を態度で示すべく、積極的に逆質問を行いました。社員の方が説明している段階の時も、疑問に思ったことはメモを取り後から質問するようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン/人事役員/中堅人事【面接の雰囲気】ベテラン社員、人事役員がかなり近い距離(大テーブル一つはさんだ距離)にいたので、かなり緊張しました。ただ、役員の方は気さくな感じだったので威圧感はなかったです。【大学時代はどのような勉強をしていましたか?/得意な科目・苦手な科目は?】大学1年生の時は教養科目の勉強が中心でした。そのころから留学を希望していたので、特に英語学習を重視していました。第二外国語は中国語でした。2,3年次は遠ざかっていましたが、台湾留学決定後は再び勉強を始め、台湾でも中国語の授業を履修していました。HSK4級と、HSK口試試験中級に合格し、今は更に高いレベルを目指して独学で学習しているところです。専門科目の学習は二年次から始まりました。お手元の成績表からもわかりますが、専門科目は得意苦手がはっきりと出ています。ミクロ経済学やマクロ経済学、ファイナンス理論などの科目が苦手な一方、経営管理系の科目は比較的得意でした。3、4年次に留学した際も主に経営管理系の授業を履修していました。。【留学はどのような制度を利用していったのですか?/何を勉強していましたか?/勉強以外で何を学びましたか?】大学の交換留学制度を利用して、○○へ留学しました。交換留学制度を利用しての留学でしたので、主に経済や経営の専門科目を英語で履修していました。日本の大学とは違った学習方法で、世界中の様々な国から来た学生と意見を交わしながら専門科目への理解を深められたのは非常に良い経験でした。勉強以外では人に頼る大切さを学びました。留学前までは、問題は何でも自分で解決しようとしていました。しかし慣れない環境で、自分一人ではどうしても解決できない課題と対峙する子こともありました。そのような時に、変なプライドを捨て、人に頼る事で解決を図りました。社会で働く上でも自分一人で仕事することはできません。わからない事は積極的に周りに聞きながら、仕事を進めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】留学時の奨学金、成績についてなど思わぬ突っ込みがありましたが冷静に対処できた点。基本的な質問の後、社員の方が気になったことを聞いてくるような面接だったので想定外の質問もありました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿った面接でした。ESに書いたことに少し肉付けして回答していたところ、面接終了後に、「2次面接ではもっとこう答えたほうが良い」などのアドバイスを優しくくださるほど、柔らかな面接でした。【志望度はどのくらいですか?】2次募集での選考だったので、まだあまり企業研究の時間がとれておらず、各企業のことをよくわかっていないので、判断できません。これから長いあいだ働いていく会社なので、自分がいて居心地が良いと感じられることを最大の軸としたいので、これからの面接を通し、志望度について考えたいです。ここで注意したことは、素直になりすぎないことです。面接では基本的に、話を誇張したり嘘をつくことを避けていましたが、これに関しては模範解答を答えました。【(海外滞在経験があるので)海外と日本との違いは何ですか?】海外では、テキトーな物事が多いのに対し、日本はほぼすべてのことが制度化されていたり、整理されていると感じます。交通機関や、学校生活など、すべてにおいて言えると思います。特にこれを感じたのは、人間関係においてです。この質問は想定しておらず、準備ができていなかったのですが、次の点に注意しました。幼少期に滞在していた海外と現在住んでいる日本との違いを答える際に、海外と日本の差ではなく、幼少期と現在の差を答えてしまうことのないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の受け答えには、「明確さ」と「前向きさ」が足りないと、面接の最後に指摘していただきました。態度について指摘があるくらいなのに、通過させてくださったことから、1次面接では受け答えのし方よりも、話の内容を重視しているのだと感じました。深堀りもされないので、肩書きがものをいうような面接だった気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】志望動機や希望職種を回答する際に、面接官の方の経験談を話してくださったり、面接官と学生とで話している時間が1対1になるくらい会話のような面接でした。【希望職種は何ですか。】エントリーシートには営業と書かせていただいとのですが、現在は生産管理にも興味があります。営業に関しましては、人々の生活や社会をなるべく広く支えたいという思いを原動力に仕事ができるかなと考えました。また、市場分析や顧客のニーズ、課題、望みを汲み取るマケの考え方が実社会で活かせると思いました。また、ひいては、より広範囲の社会を支えること、御社の発展に寄与したいことから、海外営業を希望します。一方、メーカーを志望した理由が、ものをつくりだすことに魅力を感じたからなので、工場での生産管理にも興味があります。ものづくりの現場の近くで、ものづくりに貢献できると思いましたし、また、製品がどうつくられているかや、その苦労を知ることができ、営業や財務にも活きると思います。このような希望はありますが、与えられた持ち場で、与えられた仕事で最大限のパフォーマンスを発揮できるよう学び、努力したいと思います。ここでの注意した点は、自身の長所と関連づけることです。【生産管理とはどのような仕事だと思っているか?】一言で言いますと、工場の司令塔のような職種だと思っています。様々な種類の製品の大量の受注を実現すべく、購買した材料と生産システムを考慮して生産計画を立て、それを実行し、生産した製品を納品するまでを行う仕事だと把握しています。ここで注意した点は、希望職種として言う以上は、その仕事内容をしっかり把握してから面接に臨むことです。また、「生産管理」をかっこいい言葉で言い換えることで好印象を与えることができたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに職種の仕事内容を理解しているかを見られていると思いました。また、就職活動の面接には珍しく、面接官の方の話を学生がきくという時間が異様に長かったので、その際の態度なども評価の一部なのかなと思い、リアクションの仕方、相槌などの打ち方も気をつけました。普段通りに会話をし、楽しむことができればいいのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事本部長/人事/不明【面接の雰囲気】人事本部長との距離が非常に近く、終始厳しい表情を浮かべていましたし、質問の仕方などもきつく、圧迫感を覚えました。【内定を出した場合も迷う会社はありますか。】2次募集での選考に参加しているため、1次募集の際と比べ、企業研究に費やすことのできる時間が非常に短いです。そのため、現時点でも未だに企業の志望順位を決め切れておらず、すべての企業が第一志望群という状態にあります。よって、どの選考も最後まで続け、すべての面接を通しての印象で最終的な決断を下したいと思います。ここで注意した点は、より知名度の高い企業と比較された場合に、それに負けない日立金属の強みを言えるよう準備をしておくことです。【日立金属に興味を持った理由を教えてください。】貴社の事業分野に興味を持ちました。貴社は、人々の生活を支えるインフラをさらに支える部品を製造しています。私は、所属する団体で「縁の下の力持ち」と称されることが多く、将来もそのような生き方を継続したいと考えているので、見えないところで多くの人々を支えている貴社を志望します。また、最大ではなく最良を目指していることから、人々の生活や社会に貢献することを真に目指す姿勢が感じられ、魅力を感じました。ここで注意した点は、志望動機とまるきり同じにならないようにすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答の論理性を問われているように感じました。質問内容に特にこれといって難しいものはなく、どれもオーソドックスでしたが、深堀りされることが多々あり、話す内容の論理的一貫性を見ていたのだと思います。このため、面接できかれやすい各要素について、それぞれの論理マップを頭の中で作成し、最終面接に臨むことを勧めます。
続きを読む会社名 | 株式会社プロテリアル |
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フリガナ | プロテリアル |
設立日 | 1956年4月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 5,754人 |
売上高 | 5199億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ショーン・スタック |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 729万1000円 |
電話番号 | 0120-603-303 |
URL | https://www.proterial.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。