21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.大学での専攻分野
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A.
私は国際経営戦略ゼミに所属しており、企業の新興市場戦略を分析する最新理論や、事例研究の方法を学び、日系企業やアジアの地場企業の事例分析を通じて、アジア新興市場をめぐる企業の国際経営戦略について実証研究を行っています。 続きを読む
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Q.
Q.ミズノに入社して挑戦したいことは何ですか?
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A.
私は貴社に入社し、スポーツを通じた人格形成に貢献したいと考えています。理由として、野球は私の人生の大部分を占めており、野球のおかげで私の性格や考え方、仲間ができました。そこで私のようにスポーツによって人生が広がる素晴らしい経験をし、そのような人達を支えたいと考えています。そこで私は貴社に入社して商品企画の仕事に挑戦したいです。理由として甲子園の店舗運営を改善した経験や餃子店で新たな研修制度を作成し離職率を減少させた経験から、新たなモノやコトを生み出すことにやりがいを感じ、貴社の商品企画として人々にとって「ええもん」を生み出したいと考えています。そこで営業職を先に経験し、コミュニケーション力やニーズを読み取る力など企画に必要な能力を獲得したいと考えています。そのために営業として販売店での売り方や企画立案、店の方との信頼関係の構築などを行いたいと考えています。これらの業務を通じて人々の人生や人格形成に影響を与える存在になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q.大学であなた自身が最も力を入れて取り組んだ事について、その取り組みとあなた自身を象徴する写真を1枚貼り付けその理由を記載
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A.
上記は野球サークル時の写真です。小中高と約10年間、大学では自由に野球をしようと思い、サークルを選びました。写真では笑っていますが、スポーツには人を笑顔にする不思議な力があると考えています。そのため私はスポーツ、特に大好きな野球に携わりたいと考え、球場の売店でアルバイトを始めました。そこで特に力を入れて取り組んだ事は、甲子園の店舗運営を改善したことです。私は球場の1階売店スタッフとして働いており、夏のプロ野球シーズンの店舗運営が上手く回らない現状がありました。私は夏の勤務中に休憩が取れなかった経験と休憩がなかったために体調不良のアルバイトが出たことに危機感を覚え、店舗運営の改善をしようと決意しました。問題として、商品の説明の繰り返しによる時間ロスと人手配置だと仮定し、商品説明のPOPを増量すること、入口にメニューを置くことによって注文時の時間短縮とインカムで客数や店舗の状況を共有し、人を流動的に動かすことの2点を提案・実行しました。結果的にスムーズな接客に変わり店舗運営を改善することができ、前年比約125%増の売上を達成することができました。 続きを読む