【内定者の視点で魅力を伝える】【23卒】日東社の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35957（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

承諾した決め手は、社員の雰囲気です。選考の途中にあった社員面談や内定後の座談会で話した社員の心の温かさに惹かれ、ここでなら働けそうだと感じました。

社員との座談会があった。学生は私のみで、人事社員1人と営業の若手社員2人に話を聞いた。

内定後に就活状況を聞かれたり返事を促進されたりしたことは全くなかった。承諾後2週間ほど間をあけてから内定後座談会があったが、そこでも書類を渡されただけだった。

リラックスして、今までに準備してきた結果を見せればおのずと結果はついてくると思います。注意することとしては、相手を敬いしっかり話を聞くことと志望度の高さを示すことの２つです。2つ目に関して、私の場合はサービス業関連のアルバイト経験をガクチカとして主に話したこともあり、選考を通してほぼ毎回「うちはサービス業ではないが大丈夫か」という確認がとられていました。そのため、メーカーの志望理由や日東社の魅力を自分の視点で話せるようにしておくと安心だと思います。

正直、まだ他の内定者と会ったことがないため、どんな特徴があるかはいまいちつかめていない。しかし、属性やバックグラウンドの異なる人が集まっているため、それぞれの違いを認め合って尊敬できる人に内定が出るのではと思う。

最終面接では社長との1対1での会話となる。その際、エントリーシートを見ながら色々と気になることを質問されるが、どんな質問であっても落ち着いて１つ１つ答えていくことが大事である。また、基本的な質問（ガクチカなど）は最終面接であっても想定以上に多く時間をとって聞かれると感じたため、油断は禁物だ。

内定前はメールでのやりとりが主だったが、内定後には人事社員とLINEを交換し、内定者LINEグループにてその後の案内をされる。