2022卒の長崎県立大学の先輩が西日本イシダ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒西日本イシダ株式会社のレポート
公開日:2021年5月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最後までオンライン可能でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- ベテラン人事と部長クラス
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雑談の中でしっかりと最低限の受け答えができたのが良かったのかなと思います。
また、話す内容に一貫性と説得力があったのが良かったのかと思います。
面接の雰囲気
画面の距離が少し遠くあまり圧を感じなかった気がします。
雑談の中で質問をしてくれるので話しやすい感じでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
大学はどうして決めましたか
(こちらの問いも雑談の中で自然な流れで質問された形です。)
私は、少子高齢化や過疎など様々な課題を抱えている島根県出身です。ですので地域創造学部があり、共通点の多いこちらの大学に進学を考えました。大学のカリキュラムでも、実際に離島に一週間泊まり込みで離島の課題を見つけ、解決方法をチームで考え島民や役場の人の前でプレゼンテーションを行なうという一年間を通したプロジェクトもなおさら志望の後押しになりました。
(深堀り) 何でそれを生かした就職をかんがえなかったのか?
もちろん考えましたが、どうしてもバイトでのお客様と面と向かって直接関わる経験をしたことにより、今後も人と関わりを持つ仕事をしたいと考えが少し変わりました。
実家の方には帰らないのか。
(こちらの質問も雑談形式な感じで明確な質問といった感じではなかったです。)
今のところ全く考えてはおりません。わたしは次男ですので次ぐものも仕事もとくにないので親からの縛りや制限もなかったので自由にはさせてもらってます。なので大学で県外、九州にくることになり九州特に福岡に漠然ではありますが、魅力に感じており福岡での就職と生活を志望するようになりました。
(深堀り) 配属は福岡じゃないかもだけど大丈夫そうですか?
第一志望は福岡ではありますが、特に強いこだわりというわけではないので、営業という仕事ができるのであれば、配属先の地域はどこになってもやっていく覚悟はあります。
(深堀り) 転勤とかあっても大丈夫そうですか?
基本的に大丈夫です。
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西日本イシダの 会社情報
会社名 | 西日本イシダ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニシニホンイシダ |
設立日 | 1977年3月 |
資本金 | 2600万円 |
従業員数 | 125人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新田辰彦 |
本社所在地 | 〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南5丁目22番34号 |
電話番号 | 092-411-1952 |
URL | https://www.ishida.co.jp/ww/nishinihon/ |
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