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カバヤ食品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)

カバヤ食品株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

カバヤ食品の 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続すると、採用担当からの自己紹介、面接、逆質問、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】30代くらいの人事【面接の雰囲気】面接官は3人で、...

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公開日:2021年10月29日

1次面接

総合職
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかで、優しかったが質問の内容は鋭く、学生がどういうタイプの人間かをしっかりと見極めたそうだった。【営業、企画、研究どれくらいの割合で志望しているの?】私は研究というよりも、営業と企画に興味があります。最初の5年間は、努力を惜しまず粘り強い強みを活かし、多くの知識や経験を積み、営業マンとしての基盤を作りたいと考えています。そして学んだ事を活かし、顧客のニーズに応え、社会に貢献する事で、信頼を構築していきたいです。そして、それからは営業で経験したことや直接聞いたお客様の声や取引先の人の声などを活かして商品企画に携わりたいと考えています。私の目標であるたくさんの人の心の健康を支え、笑顔や幸せを届けられるような商品をたくさんの人に広める、また企画がしたいです。自分の企画した商品や自分が広めた商品でお客様の笑顔を見られる事が私のやりがいになると感じています。【仕事でどのように活躍できる?】私は【周りを巻き込む力】【相手の立場になって考える力】【目標に向かって努力を惜しまない力】があります。6年間キャプテンを務めていた際、この力が身につきました。営業には傾聴力や課題発見力、行動力などが必要になってくると考えます。私は相手の目線になって親身に話を聞くことで、悩みやニーズを汲み取り、それを解決するために、周囲を巻き込みながら、計画的に惜しまず努力をする事ができます。このようにして、消費者のニーズをくみ取った上で、取引先の求める以上の提案ができると考えています。このようにして、社内外で求められる人になり、貴社の製品の魅力を広めることで貴社と社会に貢献し、活躍する事ができると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は全然自主性がすごくあるわけではなく、どちらかというと協調性がある方だが、自分の協調性があるという事は殺さず、うまく自分の自主性のあるエピソードをアピールした点。

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公開日:2020年10月20日

1次面接

営業職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】2年目営業/生産部長/人事【面接の雰囲気】こちらが話しやすくなるような雰囲気を作り出してくれ、興味を持って話を聞いてくれた。志望動機を聞かれるよりは、過去・現在・未来の自分について聞かれ、どのような人間かを見ているようだった。【留学を何度かしているが、それぞれについて簡単に説明してください。】1度目は両親に大学生の内に留学をするよう勧められ、おためしとして1ヶ月の短期留学に挑戦しました。そこでは、日本の当たり前がそうではないこと、貧民国での現状について学びました。2度目は知人から留学レポーターを依頼されたため、2か月間の留学に挑戦しました。そこでは、放課後は必ず異国籍の友人と外出したり、授業中積極的に発表するなど挑戦し続けることの重要性を学びました。また、新しいことに挑戦する必要性を学びました。3度目は海外でビジネスを勉強したかったため、世界各地から人の集まる国で長期留学に挑戦しました。そこでの私生活や学業を通し、困難に直面しても諦めず粘り続け、周囲と協力することで必ず達成できると学びました。【入社後のキャリアプランを教えてください。】1年から5年目まではお客様に一番近い営業に挑戦し、得意先や社員との信頼関係を築くことでお客様のニーズに合った商品を広めたいです。その後は現場での経験を活かし、マーケティングとして効果的な販売施策を練り、より効果的に商品を普及させたいです。将来的には、商品を海外事業部として商品を海外に普及させ、貴社商品を通じ世界各地で子供たちの幸せを実現し続けたいです。また、日本のすばらしさを世界に広めたいです。この質問に対しては具体的でかつ明確的に伝えることで、この会社で働く自分を想像できている事をアピールできるようにしました。また、それまでに聞かれた質問との整合性を考えて、少しアレンジを加えたりもしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性をよく見られていたので、熱意というよりは自己分析の内容を踏まえて自分自身がどういう人間か、そしてこの会社ではどの部署でどのように活躍できるか、具体的なイメージを持ち話せたのが評価されたと感じた。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

営業職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/執行役員/執行役員【面接の雰囲気】温厚な人×2、厳しめの人×1、だった。面接開始時には人事部長に「今日はあいにくの天気ですね。」とアイスブレイクをしてもらえた。【これまで部活などでチームプレーをしていたことはありますか。またどのような立場をとり、周囲と協力していましたか。】私は中学時代バスケットボール部に所属していました。部内では、副部長として日頃は部内ノートの活用したり、後輩指導に積極的に当たっていました。特に印象に残っているのは、部内で同級生がボイコットが起こした際、私は同級生の意見をまとめ、代表として先輩に話し合いを持ち掛け、その問題を解決しました。このような立場で集団活動をしていた経験から、相手の立場に立ち物事を考える力、周囲と協力し問題解決に積極的になることの大切さを改めて実感しました。この質問では、私自身が周囲と協力して働けるのかをみられていると感じたので、具体的に集団の中ではどの役割で、どんな効果を発揮できるのか、実体験に基づいて話すようにしました。【これからこの会社が市場で生き残るためにはどのように経営戦略を練るべきだと思いますか。】競合他社(実際に例を出して、チョコレートで言えば○○製菓の○○等)に劣らぬヒット商品(ナンバーワン商品)を生み出すべきだと思います。もし自分であれば○○をすると、学生ながらにも賢明さと積極性をアピールするために浅い知識で答えてみました。この質問では私の熱意、ビジネス感覚を見られているように感じした。企業分析で変革期であるこの会社が、物凄い熱意を持ちナンバーワンを目指していること、ヒット商品を出すために戦略を練っている事を知っていたため、このような回答をしてみた。これに加えて、その力を入れている分野が曖昧であったため今後どの分野で攻めようとしているのか質問することで、この会社に対する熱意をアピールしてみました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業に向きの明るさと海外留学を3度したようにこれまでの積極的に物事に打ち込んできたことを評価してもらえた。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

企画開発職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2人/研究職1人/生産職1人【面接の雰囲気】雰囲気は和やかな状態でこちらの話をきちんと聞いた上で次の質問に移行していく形であったため、話しやすい印象であった。【研究でうまくいかなかったときどのような対応をしていたか】まずは自分で実験手順に間違いがなかったか工程表を確認し、間違いがなかった場合は条件検討をくり返し行いました。その段階でうまくいくことは滅多にありませんが、仮にうまくいった場合は、今後その条件で行うようしっかりとデータとして残すことを意識しました。条件検討をするだけではうまくいかない場合は、そもそもの実験手法が正しいのかどうか担当教員の方とディスカッションをくり返し、それでも結論が出なかった場合などは、参考文献として取り扱っている論文の著者の方に直接アポイントメントをとり、メール等で質問をさせていただくということを心がけました。決してうまくいかないからと手を止めることはせず、その時々に自分ができることを考え行動に移してきました。【あなたの強みと、それを仕事にどう活かせるか教えてください】私は、「協調性のある自己主張」ができます。もともとは周りの意見を尊重し、自分の思っていることをあまり表に出さないタイプでした。しかし、大学生活での経験から、自己主張の大切さを学びました。私は、大学に入り、サークルの会長や所属学科での教授、学生を含めた食事会の幹事など、まとめ役を任される機会が多くありました。そうした中で、なにか決定事項がある際に、周囲の意見を聞くだけでなく自分の考えていることを主張する事で、より相手の考えていることが理解でき、結果として物事が円滑に運ぶということに気づきました。それ以来、自分の意見は主張しながらも、相手の意見を理解し、尊重しながら、共感できる点は積極的に取り入れるようにしています。このような態度を心掛けてから、学会や研究会などで立場や意見が異なる相手とも良い関係が築けることが多いです。仕事においてもお互いの意見を尊重し、良い意見を積極的に取り入れることで切磋琢磨し、自己成長と会社の成長に貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して考え込まずスムーズに自分の考えを述べることができたのは評価されたかと思う。結論を端的にまず言うことを意識すれば良いと思う。

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公開日:2018年9月6日
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カバヤ食品の 会社情報

基本データ
会社名 カバヤ食品株式会社
フリガナ カバヤショクヒン
設立日 1946年12月
資本金 1億円
従業員数 750人
売上高 260億2900万円
決算月 3月
代表者 野津 基弘
本社所在地 〒709-2117 岡山県岡山市北区御津野々口1100番地
電話番号 0867-24-4300
URL https://www.kabaya.co.jp/
NOKIZAL ID: 2344930

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