カバヤ食品のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全1件)
カバヤ食品株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
カバヤ食品の インターン面接
全1件中1件表示
全1件中1件表示
カバヤ食品の 会社情報
会社名 | カバヤ食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | カバヤショクヒン |
設立日 | 1946年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 750人 |
売上高 | 260億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野津 基弘 |
本社所在地 | 〒709-2117 岡山県岡山市北区御津野々口1100番地 |
電話番号 | 0867-24-4300 |
URL | https://www.kabaya.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2344930
カバヤ食品の 本選考の面接情報を見る
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
- Q. エントリーシートの高校生までの自分史年表の中で一番自分の中で大きかった出来事は何ですか?
- A. 私の高校生までの自分史年表で最も印象に残っていることは「未経験で剣道部に入部したこと」です。私は高校から剣道を始めました。始めたてのころは周りの経験者に圧倒され、練習試合で勝つことはできませんでした。インターハイ出場経験のある顧問の先生のご指導の下毎日投げ出すこと...続きを読む(全458文字)
21卒 1次面接
総合職
21卒 | 大阪市立大学 | 女性
- Q. 営業、企画、研究どれくらいの割合で志望しているの?
-
A.
私は研究というよりも、営業と企画に興味があります。最初の5年間は、努力を惜しまず粘り強い強みを活かし、多くの知識や経験を積み、営業マンとしての基盤を作りたいと考えています。そして学んだ事を活かし、顧客のニーズに応え、社会に貢献する事で、信頼を構築していきたいです。そして、それからは営業で経験したことや直接聞いたお客様の声や取引先の人の声などを活かして商品企画に携わりたいと考えています。私の目標であるたくさんの人の心の健康を支え、笑顔や幸せを届けられるような商品をたくさんの人に広める、また企画がしたいです。自分の企画した商品や自分が広めた商品でお客様の笑顔を見られる事が私のやりがいになると感じています。 続きを読む
19卒 最終面接
営業職
19卒 | 青山学院大学 | 女性
- Q. これまで部活などでチームプレーをしていたことはありますか。またどのような立場をとり、周囲と協力していましたか。
-
A.
私は中学時代バスケットボール部に所属していました。部内では、副部長として日頃は部内ノートの活用したり、後輩指導に積極的に当たっていました。特に印象に残っているのは、部内で同級生がボイコットが起こした際、私は同級生の意見をまとめ、代表として先輩に話し合いを持ち掛け、その問題を解決しました。このような立場で集団活動をしていた経験から、相手の立場に立ち物事を考える力、周囲と協力し問題解決に積極的になることの大切さを改めて実感しました。この質問では、私自身が周囲と協力して働けるのかをみられていると感じたので、具体的に集団の中ではどの役割で、どんな効果を発揮できるのか、実体験に基づいて話すようにしました。 続きを読む
19卒 1次面接
営業職
19卒 | 青山学院大学 | 女性
- Q. 留学を何度かしているが、それぞれについて簡単に説明してください。
-
A.
1度目は両親に大学生の内に留学をするよう勧められ、おためしとして1ヶ月の短期留学に挑戦しました。そこでは、日本の当たり前がそうではないこと、貧民国での現状について学びました。2度目は知人から留学レポーターを依頼されたため、2か月間の留学に挑戦しました。そこでは、放課後は必ず異国籍の友人と外出したり、授業中積極的に発表するなど挑戦し続けることの重要性を学びました。また、新しいことに挑戦する必要性を学びました。3度目は海外でビジネスを勉強したかったため、世界各地から人の集まる国で長期留学に挑戦しました。そこでの私生活や学業を通し、困難に直面しても諦めず粘り続け、周囲と協力することで必ず達成できると学びました。 続きを読む
19卒 1次面接
企画開発職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性
- Q. 研究でうまくいかなかったときどのような対応をしていたか
-
A.
まずは自分で実験手順に間違いがなかったか工程表を確認し、間違いがなかった場合は条件検討をくり返し行いました。その段階でうまくいくことは滅多にありませんが、仮にうまくいった場合は、今後その条件で行うようしっかりとデータとして残すことを意識しました。条件検討をするだけではうまくいかない場合は、そもそもの実験手法が正しいのかどうか担当教員の方とディスカッションをくり返し、それでも結論が出なかった場合などは、参考文献として取り扱っている論文の著者の方に直接アポイントメントをとり、メール等で質問をさせていただくということを心がけました。決してうまくいかないからと手を止めることはせず、その時々に自分ができることを考え行動に移してきました。 続きを読む