2019卒の大阪経済大学の先輩がテンフィールズファクトリー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒テンフィールズファクトリー株式会社のレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長秘書
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
行動力や、それを実現する力、学生時代にどのようなことに取り組んだか、具体的な数字などを交えて説明した点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
最初はかなり高圧的に感じたが、それは会社のことを勘違いして面接に挑む学生が多いためだということを後ほどお伺いした。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ、弊社を志望しているのか?
私の強みは「行動力」だと考えているからです。御社のようなベンチャー精神をもち、常に変化を厭わない環境ではこの強みが活きると考えたためです。説明会に参加し「できないならやってやろう」という精神を強く感じましやまた。そのお思い切りの良さ、また、実現する力、を持ち合わせていることにも強く魅力を感じております。
次に私自身将来的に貴社で求人広告の事業を立ち上げ、他部門の事業部と連携を計り、シナジー効果を生めると考えたためです。たくさんの事業部があるため、求人広告という切り口で他社との接点も持ちやすいと考えているからです。また、多くの事業部があるため、様々な現場を見ることができ、知的欲求心が強い私にとっても非常に魅力的な環境に感じております。
給料についてどのような仕組みか(逆質問)
ボーナスは一切無いとのこと。その代わり、売り上げをあげればそれに伴いインセンティブを支給していただけるらしい。2〜3年目の方でも年収で800万〜を超えるかたもちらほらと存在するらしい。しかしその反面、仕事についてこれず辞めていく人間が多いのも事実。また、最初に配属される事業部によってそのインセンティブを大きくかわる。不動産などの単価が大きな事業部に配属されれば、売り上げに対しての見返りが大きいためインセンティブも必然的に大きくなる。しかし、単価が低い事業部などに配属されればインセンティブはかなり少なくなる可能性があるとのこと。給料にこだわりが強い方はその辺りも吟味して、希望する事業部を選定すべきかと思う。
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テンフィールズファクトリーの 会社情報
会社名 | テンフィールズファクトリー株式会社 |
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フリガナ | テンフィールズファクトリー |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 152人 |
代表者 | 市川裕 |
本社所在地 | 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目7けいはんなプラザ9階 |
平均年齢 | 28.0歳 |
電話番号 | 0774-66-6994 |
URL | https://10-ff.com/ |