企業研究
総合職
19卒 | 大阪経済大学 | 男性
内定入社
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
-
A.
かなり事業領域が広い企業であること。その沢山ある事業で自分が「何をしたのか?」「どうなりたいのか」を明確にし、面接に挑む必要があります。私の場合は、デザインか不動産系に興味があったため、宅建士の勉強なども少し手を出した。面接を通じて、宅建士を持っているとかなり優遇されるような感じは強く受けました。また、言い方は悪いが「我」が強い人間はかなり向いている企業だと思います。選考を通じて、給料の話や、待遇の話はかなり先方から振ってきた記憶があります。明確に「これくらい稼ぎたい」という強い意思が必要です。また、比較的若手でも裁量権があるのもこの会社では特徴です。見返りも大きいが責任もかなり大きいのだろうと思わせられることがかなりありました。一貫して言えることだが、受け身の姿勢でなく、「個人事業主になってやる!」ぐらいの覚悟でこの会社を受ける必要があると思われます。 面接などで綺麗ごとを並べるのではなく、事業プランを提案する勢いで私は挑みました。 続きを読む