【自己PRと企業研究が鍵】【23卒】青山商事の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29299（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

辞退しました。より志望度の高い企業から内定をもらったため。

内定者説明会がありました。

承諾を急かされることはありませんでした。5月下旬を一つの基準としていたようです。定期的に座談会や説明会はありました。

とにかく、求める人物像に合わせて過去の経験や自己PRを語ることが大事だと思います。その上で、企業研究をしっかり行い、キャリアプランを実現性の高いもの＋自分の強みを活かせるもので話したところ反応がよかったです。店舗見学に行くと思いますが、その際に書いた内容とキャリアプランを結びつけて話していました。他にも、人のためにしてあげたいという気持ちやチャレンジする力、競争心など活かせる力は多岐に渡ると思います。圧迫ではなく、いいところを引き出そうとしてくれる面接なので準備をして臨めば問題ないと思います。

求める人物像にあっているか＋入社した後に活躍している想像ができるか。この2点が揃っていればかなりポイントは高いように感じました。それにプラスして、人柄、コミュニケーション力や印象も接客業ということもあり、重要視していたと思います。

面接時間がかなり長いです(一次ニ次30分三次40分最終50分で全て個人面接)この時間の中で深掘り質問をしたり、性格についての質問を、することでその人の人柄と社風がマッチするかを見ていたのかと思います。

内定者説明会や人事の方との面談がありました。