【未来を描く自己分析】【23卒】青山商事の総合職の企業研究詳細 体験記No.29299（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

三次面接からは対面でしたが、最終面接では、透明なマスクカバーをつけながら面接を行いました。

一次面接が一対一で30分、2次面接が一対一で30分、三次面接が一対一で40分、最終面接が一対一で50分とかなり長く深ぼられます。その為、自己分析は必須と言えるでしょう。また、逆質問の時間もかなり長く設定されているため、(特に三次・最終面接)多めに質問を用意する事をおすすめします。
そのほかにも、注意したところは、青山が求める人材像を常に頭の中におきながら話をする事です。面接官の方も、求める人物像(『働く人のために働こう』
・事業の多角化に向けて「幅広い視野」と「柔軟性」をもち、チャレンジ精神をもって取り組む人材
・新たな価値創造のために「考える力」と「好奇心」を持ち学び続ける人材
・高い目標達成のために「達成思考志向」と「競争心」を持つ人材)にあった人材を取ろうとしている雰囲気が見られました。その為、自分の過去の話をする際にも、未来の話をする際にも求める人物像で使われているワードを散りばめながら話すように意識しました。