2018卒の同志社大学の先輩が大阪府事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒大阪府のレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ですので、熱意を表明する必要があると思います。どんな質問でも、あきらめずに素直に答えていたのが、評価されたのではないかと思います。
面接の雰囲気
面接は2回あった。どちらの面接も一生懸命、私の話を聞いてくれる感じだった。発想力が必要な面接も多かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
大阪府のPRをしてください
大阪府は小さい面積の中に800万人もの多くの人々が暮らしている、日本でも有数の大都市です。「商業の街」と言われている通り、昔から産業が発達し、今では、国内外から、多くの企業や研究所が大阪に集まり、日本の各地域から人が集まり、大阪に賑わいを与えています。そして、ものづくりと共に発展してきたのが、食です。「天下の台所」と言われてる通り、大阪府はたこ焼きやお好み焼き、串カツといった、独自の粉もんがあって、それ目当てで大阪府には多くの人が観光に来られます。大阪府は食、文化、エンターテイメントなどを一度に楽しむことができ、日本の魅力が凝縮した街だと思います。是非、皆さん大阪府に是非お越しくださいませ。
仕事において、量、質、スピードの中で何を優先するか
私は「質」を優先します。御堂筋100年計画ともいわれている通り、今や企業やお店が集積していて、大阪の象徴でもある御堂筋は、100年前に建設が計画され、それが今では産業の中心地ともなり、日々人々で賑わっています。もちろん、仕事においては「スピード」や「量」も大切ですが、長期的な視点で見ると、周りの人と意見を出し合い、試行錯誤しながら、一つのものを作りだす「質」が、とても大切になり、長年にわたり、受け継がれていくものがあると思います。私は、業務を遂行していくうえでも「質」を優先し、周りの人との会話を大切にしながら、様々な出来事に目を配り、長期的な視点を持って、業務を遂行していきたいと考えています。
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大阪府の 会社情報
会社名 | 大阪府 |
---|---|
フリガナ | オオサカフ |
代表者 | 吉村洋文 |
本社所在地 | 〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前2丁目1-22 |
電話番号 | 06-6941-0351 |
URL | https://www.pref.osaka.lg.jp/index.html |
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