- Q. 志望動機
- A.
株式会社エフリードの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社エフリードのレポート
公開日:2018年11月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
繊維商社は、業界内が狭く、企業同士の距離感も近いと感じました。まず繊維業界を知るために、モノの流れ(川上~川下という表現での説明はどの企業も使うほど、大事です)を理解し、イメージをつかんでいきました。そうして業界理解をしたうえで、つぎは企業ごとの特徴を比較していきました。ひとくちに繊維商社といっても、どの分野に強いのかというのが各企業で異なっていたため、他社との差別化を意識しました。また、繊維・アパレルの知識はあって損はないと思います。私はアパレルのアルバイトをしていたため、そのエピソードも役に立ったかと思います。マストではありませんが、繊研新聞や、業界シリーズの本などで、市場の在り方や動きをなんとなく把握できるため、役に立つと思います。
志望動機
私は、これからの人生せっかく長く働くならば身近なものに関わる仕事、なかでも洋服という私たちの生活を彩る身近なものに携わりたいということ、自分が周りに多くの影響を与えて仕事をしていきたいというところから、繊維商社に絞って就職活動をしてきました。そのなかでもなぜ御社がいいかというと、少数精鋭であること、アパレルの製品づくりに特化していることです。少数精鋭であることにより、自己裁量をもって仕事が出来、頑張れば頑張るだけ若いうちからキャリアアップしていけると考えることが出来ます。そして、服地ではなく製品づくりに特化しているため、より消費者に近く、自分が直接企画した商品が店頭に並ぶことでやりがいも見えやすいと思ったからです。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2018年03月
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 面談時間
- - -
- 実施時期
- 2018年03月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生6 面接官不明
- 時間
- 20分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
効率とはなにかを定義づけてください
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話し合いの中で、話題がずれた時の軌道修正ができるかどうか、個人個人のグループディスカッションでの姿勢は見られていたと思います。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話のように自然に面接を進めることが出来たこと、自分の話したいことをまっすぐに伝えることが出来たことが評価ポイントだったように感じます。
面接の雰囲気
面接官は3人でしたが、そのうち一人は何回も顔を合わせている人事部長なので、緊張もあまりせずに進めることが出来ました。雰囲気は終始和やかで、会話のように面接が行えました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
アパレルのアルバイトで、相手に寄り添うことの大切さを学びました。色々な世代のお客様と接することのできるアルバイトだったため、お客様にお話を伺い、ひとりひとりのニーズをしっかりくみ取るようにしたところ、相談された時に提案したものが気に入ってもらえるようになりました。それから顧客対応の際は相手にとことん寄り添うことで、自分の熱量が相手に伝わり、自分のモチベーションもお客様の満足度も上がりました。対お客様だけではなく、対従業員でも同じことが言えます。今後入社した暁には、人と人との商売である営業社員として、マンパワーのうちの一人にとどまらず、活気があって相手を思える働き方をして実績を残していきたいと考えています。
あなたの強みは何ですか
私の強みは、「行動意欲・行動量・ポジティブさ」です。小中高の部活動では、いずれもリーダーポジションで周りに働きをかけてきました。その経験から学んだことは、私は自分が独占的に権力を握り、上から引っ張り上げるよりも、自分がまず行動して、周りを促すことが私に合っているということです。その経験をもとに、アルバイトでは自分が売り場で感じたお客様目線で考えた時の不満を解決する案を自ら実践したり、新しいサービスを提案したりしてきました。自分で周りに働きかけることによって、それに応えてくれる周りの声や、行ったことに対するフィードバック、うれしい声などが私の中のやりがいにつながり、さらなる行動意欲につながりました。
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 面談時間
- - -
- 実施時期
- 2018年05月
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話も和やかに、そして自分の持ち味である明るさと素直さ、マイペースさをそのまま出せたことが評価ポイントだったと思います。
面接の雰囲気
社長が面接官ということでしたが、雰囲気は非常に和やかだったように思います。笑いが起こる場面もしばしばありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
幼少期の性格はどうでしたか
私は、素直でポジティブなところが強みなのですが、幼少期に振り返ってみても同じことが言えると思います。幼少期の日記を振り返ってみたのですが、そのころからとにかくポジティブな内容が多かったです。たとえば、友達に消しゴムを投げられた・・・でも、別の友達がそれをかばって激してくれてとっても嬉しかった。今日はいい日だな!というような内容だったり、毎日違う友達が登場人物で、その一人一人のいいところをかいていたり、とにかくちいさなところからハッピーを拾えて、自分の中にいいことを取り込むのがうまかったんだなと感じます。そんな幼少期を過ごしてきたからこそ、今の自分のポジティブさが生きていると感じますし、社会人になってもこれは強みだと思います。
あなたの弱みはなんですか
私の弱みは、計画性のなさです。何か考えついたらまず行動をおこしてからその後に考え始めることが多いです。今まで自分のフィーリングを信じて行動してきて大きな失敗がなかったのが幸いですが、これが社会人になったとき、たとえば営業でも、何も考えずに行動することは在ってはいけないことだと思います。なので自分が行動するその先のゴール地点から逆算し、今何をすべきなのかを考えることを意識的に行うようにしています。また、自分が行動したことを途中で振り返ることも大事だと思っています。自分で蒔いた種なのにどうなったかわからない、ではもったいないしその後につながらないと思い、何をするにしてもその行動に対して最後まで責任をもって振り返るようにしています。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
真摯に向き合ってくれました。他者選考も進んでいることをつたえていたため、状況に応じて相談にも乗ってくれました。
内定に必要なことは何だと思うか
倍率が高いので、しっかりと分析をし、意欲的に選考に臨むべきだと思います。採用は無駄に人数をとらないため、志望度が高い人でもそれが本番で出せなければ意味がないと思います。最終面接は社長面接なので、人事の社員さんもあとは学生自身ががんばってくれるしかない、と背中を押してくれます。社長とのマッチング具合も合否に関わってくるため、自分のことを表現するちからを磨いた方がいいと思います。面接はとても楽しいので、頑張ってください
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
後輩力、愛嬌、コミュニケーション能力が大きいと思います。営業職なのでとくにそういった人との関わりを重視すると思います。会話のようなスムーズな面接がどの選考でもできたので、そこは自分が内定をもらえたポイントかなと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
他社を受けてそのなかの1社ではだめだと思います。きちんと準備をして、この会社に入りたいという意欲がなければ選考通過は厳しいです。人事の方の手厚いサポートもあるため、胸を借りて自分の意欲をしっかり見せることが必要かと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
面談の機会を何度も頂けました。様々なフィードバックがあり、心強かったです。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 社員の魅力・実力
- 会社の規模
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
入社を迷った企業
瀧定名古屋株式会社
迷った会社と比較して株式会社エフリードに入社を決めた理由
会社の規模を比較したときに、やはり少人数のほうが自分のキャリアアップにつながると思ったからです。また、営業の関わる分野が、アパレル製品の企画ということもあり、この企業を選びました。そのほかには、ずっと面談をしてくださった人事の方々の人柄、会社の雰囲気も大きな理由です。社員間の距離が近く、この環境の中で成長していけたらいいなと思ったので、ほぼ迷うことはありませんでした。会社も名古屋と東京があるため、働きやすいと思いました。
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A.
私がパパスを志望する理由は、六本木にあります国立新美術館で現在開催されている「ファッション・イン・ジャパン」で御社のアイテム・VMDを拝見しとても魅力的に感じたからです。「パパス」はデザイナーの荒牧太郎氏が、「メイドインニッポン」をテーマとし、”ものづくり”に力を入れたメンズファッションブランドですが、テイストはアメリカンなアイテムが多くVMDも古き良き時代のアメリカンテイストで個人的にすごく好みです。私は小さい頃から父と母に80〜90年代の洋画を沢山見させられてきて、今ももちろんすごく好きなので日本にいて少しレトロなアメリカンテイストのお洋服屋さんで働きたいと思っておりました。また、日本意識も勿論あって、手染め捺染などこだわり抜いたアイテムに心躍らされました。 続きを読む
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A.
私はファッションが大好きで、子どもも大好きです。そこでファッションを通して子育てをサポートし、子育ての楽しさやお子様の成長の喜びを共有したいという思いから子供服メーカーを志望しました。そのきっかけがべべの店舗に伺ったときでした。初めて出産祝いの子供服を買いに行った際、何も分からない私に優しく色々な提案をしてくださり、結果としてプレゼントした相手にとても喜んでもらえました。それからすぐにべべを調べ、コンセプトである「大人のファッション楽しさをそのまま子供服へ」に魅力を感じました。大人の服をそのまま小さくしたようなトレンド性と子どもらしいかわいさもあるデザインが他社にはない魅力だと感じ、大好きなことに携わりたいと思い志望しました。お客様の立場になって考えられる販売員になり、子育てをより楽しんでもらえるよう、より高いサービスを提供しご家族と一緒にお子様の成長を見守っていきたいです。 続きを読む
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A.
私は接客のアルバイトを通して接客が好きになったここと、普段からファッションが好きなので、接客とファッションのどちらも携わることのできるアパレル業界に興味を持つようになりました。その中でも、PAGEBOYがブランドの中で一番好きでよく利用させていただいているのですが、自分の中でキレイめな洋服が着たい、カジュアル系の洋服が着たいなど、ブームがあるのですが、PAGEBOYにはキレイめも、カジュアルも、色々なタイプの洋服があるので、そこに行けば自分のその時のブームにあった洋服を見つけることができるので、そこにすごく魅力を感じています。また、店員さんが親身になって相談に乗ってくれた経験が多くあるので、そういった面に関してもとても魅力を感じていました。私もファッションアドバイザーとして、自分の大好きなブランドをお勧めしたり、広めていきたいと思っており、御社を志望しました。 続きを読む
エフリードの 会社情報
会社名 | 株式会社エフリード |
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フリガナ | エフリード |
設立日 | 1946年11月 |
資本金 | 2億3320万円 |
従業員数 | 130人 |
売上高 | 71億6790万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 山田勝之 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目11番6号 |
電話番号 | 052-201-3241 |
URL | https://www.f-lead.co.jp/ |
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