2019卒の青山学院大学の先輩がエフリード総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社エフリードのレポート
公開日:2018年11月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話のように自然に面接を進めることが出来たこと、自分の話したいことをまっすぐに伝えることが出来たことが評価ポイントだったように感じます。
面接の雰囲気
面接官は3人でしたが、そのうち一人は何回も顔を合わせている人事部長なので、緊張もあまりせずに進めることが出来ました。雰囲気は終始和やかで、会話のように面接が行えました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
アパレルのアルバイトで、相手に寄り添うことの大切さを学びました。色々な世代のお客様と接することのできるアルバイトだったため、お客様にお話を伺い、ひとりひとりのニーズをしっかりくみ取るようにしたところ、相談された時に提案したものが気に入ってもらえるようになりました。それから顧客対応の際は相手にとことん寄り添うことで、自分の熱量が相手に伝わり、自分のモチベーションもお客様の満足度も上がりました。対お客様だけではなく、対従業員でも同じことが言えます。今後入社した暁には、人と人との商売である営業社員として、マンパワーのうちの一人にとどまらず、活気があって相手を思える働き方をして実績を残していきたいと考えています。
あなたの強みは何ですか
私の強みは、「行動意欲・行動量・ポジティブさ」です。小中高の部活動では、いずれもリーダーポジションで周りに働きをかけてきました。その経験から学んだことは、私は自分が独占的に権力を握り、上から引っ張り上げるよりも、自分がまず行動して、周りを促すことが私に合っているということです。その経験をもとに、アルバイトでは自分が売り場で感じたお客様目線で考えた時の不満を解決する案を自ら実践したり、新しいサービスを提案したりしてきました。自分で周りに働きかけることによって、それに応えてくれる周りの声や、行ったことに対するフィードバック、うれしい声などが私の中のやりがいにつながり、さらなる行動意欲につながりました。
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エフリードの 会社情報
会社名 | 株式会社エフリード |
---|---|
フリガナ | エフリード |
設立日 | 1946年11月 |
資本金 | 2億3320万円 |
従業員数 | 130人 |
売上高 | 71億6790万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 山田勝之 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目11番6号 |
電話番号 | 052-201-3241 |
URL | https://www.f-lead.co.jp/ |
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