22卒 本選考ES
管理部門職
22卒 | 岐阜大学 | 女性
-
Q.
学生時代に力を入れたこと。
-
A.
私は140人が所属するよさこいサークルの活動に打ち込みました。大会での入賞を目標に、技術力向上と本番での集中力向上が課題でした。前者に対しては、魅せる踊りを習得するために先輩の踊りを動画に撮って分析し自主練習に励みました。更に独自の世界観で評価の高い社会人チームの練習に参加し表現力の幅を広げチームに還元しました。後者に対しては、猛暑や大雨での過去の大会においてメンバーの体調不良による集中力低下が見られたため、チームの体調管理をサポートしました。現地の入念な下見を行い移動時間の削減、全員でのリハーサル時間の短縮から休憩時間の確保に努め、メンバーの体調を優先したタイムスケジュールを立案しました。その結果、大雨の中で開催された大会でしたが大きな問題も発生せず、50チーム中2位の好成績が上げられました。この経験から、集団の目標達成に向け自身の役割を明確にし、最後までやり遂げる力が身に付きました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップで学んだこと。
-
A.
私は車いす生活の○○を持ち、医療や介護の現場に興味があったため貴社の「営業」と「生産技術」のインターンシップに参加させていただきました。そこで特に貴社の社訓である「前進と奉仕」の精神を体感しました。介護事業の営業同行の中で「奉仕」という点においては、お客様の声に耳を傾け商品の大小に関わらず、お客様第一のサービスを提供されていることを学びました。「前進」という点においては、工務店やケアマネージャーの方と情報交換を重ね密接に連携することで、お客様の生活がより豊かに向上することを学びました。生産技術では、働きやすい環境を整備することがより良い商品の提供に結び付き、お客様の満足と社会の前進に繋がることを理解しました。このインターンシップを通し、社員の皆様がそれぞれの役割で社訓のもと人々の健康や安心安全な社会に貢献されていると感銘を受けました。私も是非、貴社の一員として活躍したいと思っております。 続きを読む