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デンソーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)

株式会社デンソーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

デンソーの 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全6体験記)

1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】まず筆記試験がありました。これはSPIのようなもので、学力と性格検査がありました。その後、集団面接でしたが、ESに沿った質問でした。【学業、ゼミ、研究室などで取り組んだことはなんですか?】学部生時代には、電気電子・情報工学を中心とした学習に取り組んできました。四年次からは、電子情報デバイスを専門とする研究室に所属し、半導体技術で製造可能で、体内に埋め込んで血糖で発電可能なグルコース燃料電池の開発を目指しています。設計から製造、評価まで一貫して行っています。また、積極的に専門外などの勉学にも励みTOEICスコアを600から745まで伸ばすなど、学生生活を通して英語力向上にも力を注ぎました。【自己PRをしてください】私の強みは「改善を繰り返し、成長する意欲の高さ」です。予備校のアルバイトにおいて、責任者の不在中に入塾の問い合わせを受けたとき、不十分な対応から入塾に結びつかない問題がありました。正確に当塾の良さを伝えきれないまま、新規の顧客が離れてしまう状況を何とかしたいという思いから、自らが率先して当塾の説明担当を引き受けました。質問の背景を汲み取れず、顧客の求める回答に的確に応えられない現状を打破するため、優秀な社員を観察し自身の受け答えと比較する取り組みを進めました。接客後に、何故あの質問に対してこう答えたのか?と振り返り、社員と共に検証を行うことで、質問回答のパターン化を模索し続けました。その結果、生徒のレベルや要望に沿った対策講座の提案を行えるようになり、入塾の契約に繋げることができました。入社後も、周囲と巻き込んで率先して課題に取り組むことで、貴社と自身の成長に繋げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に多くの受験者を抱えているようでしたので、その中でも面接官や人事に印象に残ることが大事です。面接までにインターン等で印象付けできていればよいですが、そうでない場合は、PR内容の個性的なものだったり、研究で大きな成果を残していたりと、入社後に高い確率で活躍できるかがポイントになってきているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系の部長【面接の雰囲気】ほとんど個人面接のような雰囲気でした。ESや一次で話した内容から、もっと知りたいことや少しでも矛盾点があると深堀をされました。【大学生活での大きなチャレンジ内容と、目標をお答えください。さらにその目標に取り組んだ理由を教えてください。】新規顧客への対応改善に挑戦し、選ばれる校舎をつくること。です。私は予備校でチューターのアルバイトに力を注ぎました。その中で、チューターは生徒からの質問対応のみに従事し、責任者の不在中に入塾の問い合わせを受けたとき、不十分な対応から入塾に結びつかない問題がありました。正確に当塾の強みを伝えきれないまま、新規の顧客が離れてしまう現状を変えたいという思いから、自らが率先して当塾の説明担当を引き受けることで、問題の解決を図りました。【その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?】その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下私はPDCAサイクルを回すことでこの問題解決に尽力しました。中でも、理想と現実のギャップを埋めるため、仮説を客観的に検証し妥当性の高い解決策を立案することを意識しました。具体的には、顧客からの質問の背景を汲み取れず、求める回答に的確に応えられなかった現状を打破するために、優秀な社員を観察し自身の受け答えと比較する取り組みを進めました。接客後に、何故あの質問に対してこう答えたのか?と自身の中で仮説を立て、社員と共に検証を行うことで、最適な質問回答のパターン化を模索し続けました。こうした取り組みにより、生徒の弱点に合わせた対策講座の提案を行えるようになり、入塾の契約に繋げることができました。新規顧客への対応が改善された結果、当塾の春季入塾件数はグループ約1000校舎の中で上位に入り、中部地方No.1の校舎として本社から表彰を受けました。この経験から、適切な解決策を導くことで問題を解決する力と、生徒やその保護者との契約のやり取りを通して、幅広い年代の人達と良好な関係を築く力を養いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次でも入社後に活躍できるかのチェックをされている感じをしましたが、二次になるとさらにその色が強くなり、具体的なエピソードの中から探られた感じでした。目標に対しての課題や対策をどう行ったのか、しかし、その課題や対策をどう考えたのか、何がきっかけなのか等、非常に具体的に聞かれました。その場しのぎだと、回答に矛盾が発生してしまうため、自己分析の際により深堀しておくとよいと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 名古屋外国語大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらが話す内容に、興味を示して話を聞いてくださいました。相槌や「おもしろいね」などの肯定的なコメントも下さったので、非常に話しやすかったです。面接が行われた部屋は広過ぎず、また面接官との距離が遠すぎず近すぎず、質問内容や雰囲気以外でもリラックスできる環境だったと感じます。【大学生活での大きなチャレンジ内容とその理由】前回の留学のリベンジを目標に行った、アメリカ留学です。発端は、大学一年時、オーストラリアでホームステイした際に、現地の英語と受入先家族の独特な訛り・習慣に大苦戦したことです。受入先家族との関係構築と学習面において、自分が納得のいく行動ができなかった事に後悔が残り、再度留学に挑戦しました。気を付けたことは、短くまとめるよう意識した点です。アピールしたい内容だったので、ついダラダラと長く話してしまいそうだったこと、次にこの話題に関することで質問されるだろうと思ったことから、「何をしたか」と「理由」だけに的を絞ってできるだけ短く答えました。【気になるニュース】先日、天津での爆発事故がありましたが、世界中のメーカーに部品を届けている御社だからこそ、様々な点で直接的にも間接的にも大きな影響があっただろうと思いました。どんな影響があったか、またそれを受けてした対応について気になったので、差支えなければ教えて頂けますか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実務職(一般職)の採用選考ということで、コミュニケーション能力や、職場での人間関係をうまく作っていけるか、は見られていたと思います。 エントリーシートに記入した内容に関する質問や、基本的な質問が多かったです。目立つ人よりも、職場に馴染める人・溶け込める人が評価されるのでは、と思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目【面接の雰囲気】リクルーター面談、実質の一次面接。ES提出後に大学のOBとして会わないか?と電話をいただき大学近くのカフェで行った。一日20人程度の学生とあっているようだ。このリクルーターの方が最後まで面倒を見てくれ、最終面接後にはお昼ごはんを一緒に食べた。内容はご自身とデンソーの仕事紹介と、ESに沿って一般的な質問。【デンソーで何がしたいか?】人に喜んでもらうことに幸せを感じ人生の原動力となるので、広く社会にあるべきモノの供給に携わり多様な能力や背景の人を巻き込む事業を通じて豊かな社会を実現します。クルマは嗜好品とは違い世界中で本質的に必要とされるモノです。世界中に部品を供給する貴社の事業は、人々の暮らしや経済を根底から支える余人に代え難い事業と言えます。その中で自分の強みを活かし、影響力のある仕事がしたいです。ほぼESの内容そのまま言ってしまった。具体性がなかったが、自分の性格をよく認識していると言われた。【学生時代力を入れたこと】◯◯という競技で学内大会の表彰台に向け練習していましたが協調性に欠けて調整が難航しました。リーダーだった私は人がモチベーションを失う原因として明確なゴールがない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると考えました。そこでプライドに固執して目標を見失っていたメンバーに対してゴールの再確認で協調を呼びかけました。その結果、問題点を指摘するだけだったミーティングにおいて互いの動きを調整できるようになりました。また度々問題に上がっていた部分の振付を変え、現状下で最大限のパフォーマンスができるようにしました。こうした施策でメンバーのモチベーションを上げることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の接触であったたため、基本的な質問でとりあえずふるいにかけているような印象があった。事実、二次面接では失礼ながら「こんな人が??」というような論理性のない学生が同席していた。最低限の基準をクリアーしていれば次の東京支社面接に呼ばれるようだ。いつもどおり自分はどういう人間なのか、初対面に人間に伝えるように言葉を選んで話した。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目前後/20年目以上【面接の雰囲気】20年目前後の部長級の方がかなり厳しかった。少しでも論理が甘い発言をすると、それはおかしいと反論してきた。自分でも「いじわるをして申し訳ないが〜〜〜ではないか」といった形でグイグイ掘り下げられた。もう一人の中堅社員も冷静ながら鋭い発言をしていた。【(ESの中に)チームのモチベーションを上げて生産性を上げたとあるが、自分の勝手な思い込みではないか?】生産性が上がったか判断した自分の基準としては圧倒的にチーム内の雰囲気がよくなり、双方向型のコミュニケーションが取れるようになったこと、自身の技術とチームワークの掛け算で演技の仕上がりが良くなっていったこととの2点から判断した。また、周りの部員やOBたちから雰囲気が変わったという感想をもらっていたので、生産性があがったと判断した。ESに書いた内容がをどういう過程で自分が導き出したのか、その道筋を確認していたようだ。【社会に必要なモノの供給など他の会社でもできるのではないか?】車の部品でなければならない理由として、まず車が世界中場所を問わず必要とされるということが挙げられる。食品や家電、生活用品など宗教・民族・歴史観を問わず市場に侵入できる可能性を持っている。その上で、デンソーは部品メーカー世界一として世界中の車メーカーと取引をしており、各社が掲げる社会貢献を形にするための重要な役割担っているため影響力が非常に大きい。よってデンソーを希望する。具体的にデンソーがどのような部品を作っており、どのようにしてその部品から社会貢献できるのか聞きたかったようであり、少し先方の満足を得られなかった感があった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず第一に、社会人に強く厳しく追求されても自分の考えをきちんと主張できるかを見られていたようだ。なにか考えがあっても黙っていては存在しないのと同じことであるので、とりあえずなにか言えるかどうかを試していた。次に、追求されても論理的に返すことができるかを見ていたように思う。きちんと頭のなかにロジックツリーがあって答えを出したのならば、どこから突っ込まれてもかならず答えられるはずである。同席していた学生はいっていることが曖昧であったので、途中から黙りこんでしまったが、自分は自分の意見を主張し続けた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】愛知県刈谷市にある本社にて。前述のグループワークと同時に行った。前回のリク面が一番重要であったようで、最終面接は自分の大学とは全く関係ない会社側の人間に試されているような感じだった。【営業志望ということだがデンソーのどの製品を扱ってどう貢献したいか?】カーエアコンに携わりたい。理由は快適な車内空間により運転者の負担を軽減できること、車内スペースへダイレクトに影響を与えるため、ダウンサイジングによって他の機能をつけられるようになること、環境問題改善に貢献できることの3次元の利益創出ができるからである。顧客の要望を社内の技術者に伝え、自分たちはどのような利益を生むことができるのか顧客に提案するという提案型営業によって自分の強みを活かしたい。当り障りのないことを言ってしまったが、ロジックはすっきりしていたと思う。【学生時代で一番力を入れたこと。】◯◯という競技で学内大会の表彰台に向け練習していましたが協調性に欠けて調整が難航しました。リーダーだった私は人がモチベーションを失う原因として明確なゴールがない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると考えました。そこでプライドに固執して目標を見失っていたメンバーに対してゴールの再確認で協調を呼びかけました。その結果、問題点を指摘するだけだったミーティングにおいて互いの動きを調整できるようになりました。また度々問題に上がっていた部分の振付を変え、現状下で最大限のパフォーマンスができるようにしました。こうした施策でメンバーのモチベーションを上げることに成功しました。ESの復唱になってしまったために、あまり面接官に響いていないようであった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望の企業から早めに内定をもらっていたため、あまりやる気が出なかった。しかしながらリクルーターの方が大変やさしく、よく面倒を見てくださったために最終面接を受けた。(最終面接1週間前から毎日、いままであった社員全員から代わる代わる激励のお電話を頂いた。)自分についてはリクルーターの方からの推薦状に詳しくかいてあるためか、オーソドックスな質問で再確認しているといった印象を受けた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/技術【面接の雰囲気】和やかでした。基本的にESに沿った質問をされました。技術系なので、研究内容も発表しました。その回答に対して、色々深堀をしてくる感じで、しっかり答えることが出来るかを見ているようでした。最後には、逆質問をする機会が与えられました。【デンソーで活かせる能力は】大学での研究を通して、実験結果の評価や解析する能力が身についたと考えています。研究内容と貴社の仕事内容が全く同じではないですが、これらの力を職場でも活かせることが出来ると思っています。【注意した点】大学の研究内容と仕事内容があまりにもかけ離れていたため、専門知識で勝負が出来なかった。しかし、職場でも必ず結果を評価したり、解析したりする場面は必ずあると思われるので、この二つの能力をアピールした。【研究内容】持ち込み可のレジュメを用いながら、自分の研究内容を紹介しました。研究背景、自分がやったこと、今後どのような応用が期待されているのかを3分ほどで説明しました。【注意した点】面接官の方にも、研究の内容がわかるように専門用語は、使わないようにすることを意識しました。また、レジュメを一枚持っていくことが出来たので、研究内容がイメージしやすいように、絵をたくさん載せて、紹介しました。質問された際も、専門用語で答えないようにしっかり考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えがしっかりできるかが見られていたような気がします。黙ってしまわず、テンポよく会話することが大事だとOB・OGにも言われました。明るく元気よく研究内容の発表と、しっかりした志望動機をいうことが出来れば大丈夫だと思います。また、ESにはなかったのですが、志望動機やデンソーでやりたいことを熱く語ることが大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/技術【面接の雰囲気】非常に和やかでした。基本的には、研究内容の説明と志望動機に対して、深堀してくる感じでした。研究内容に興味を持っていただき、いろいろ質問が来ましたが、専門用語を使わないように、わかりやすく説明をしました。【大学時代に頑張ったこと】大学時代に頑張ったアルバイトの話をしました。PDCAを意識し、どのように逆境を乗り越えて、成果を出すことに成功したかを面接官が納得してくれるようにあらかじめ話の準備をして臨みました。【注意した点】自分が最初にたてた目標に対して、どのようなアプローチで臨み、どのような成果をだし、成長することが出来たかをわかりやすく話すことが大切だとリクルーターの方に言われたので、これらの事を意識して話しました。【研究内容】持ち込みの指定をされたレジュメを用いながら、自分の研究内容を紹介しました。研究背景、自分がやったこと、今後どのような応用が期待されているのかを3分ほどで説明しました。【注意した点】技術系ではない面接官の方にも、研究の内容がわかるように専門用語は、使わないようにすることを意識しました。また、国際学会や論文を提出したことなど学生時代に研究を一生懸命やって成果を出していたことをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デンソーでしっかり働く強い意志があるかどうかをみられていた気がします。自動車部品の会社として世界の一位または2位を争う会社で、仕事も大変だという事を聞きます。会社のために一生懸命働いてくれる人材が欲しいみたいです。ですので、志望動機やデンソーでやりたいことをしっかり面接官に話すことが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 関西学院大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生一人一人順番に質問していくスタイルでした。興味を持った学生に対しては深く掘り下げていくような感じでした。質問は学生毎に違い、車についての質問やその学生のしてきたことへの質問が多かったです。【もしGOOGLEが自動運転技術を持った自動車を完成させたら、そこに弊社は部品供給するべきか?】するべきではないと答えました。何故と掘り下げて質問されたので、なぜなら、国産での自動運転技術を確立し、競争していく必要があると考えるからです。と答えました。何故そうする必要があるのか?と掘り下げられたので、そこでもしGOOGLEに部品供給をしてしまうと競争関係が崩れ、技術の発展が遅くなってしまう可能性がある。自動運転技術のさらなる発展、実際に乗る人への利便性の提供ということを軸に考えれば今後も競争関係を保つために部品供給をすべきではない。と答えました。注意した点は、会話のキャッチボールをするために一つ一つを短く答えるということです。【弊社を知ったきっかけは?】説明会です。そこから何故うちを志望しているのかという掘り下げがありました。それには、説明会で自動運転技術の話を聞いてとても興味を持ったからです。母は私が幼いころはよく運転をしていました。しかし、歳を重ねた今は「事故が怖い」と言い、全く運転をしなくなりました。そういった人々に対して自動運転技術を普及させることで誰もが車を運転でき、車がもたらす利便性を享受できる社会を作りたいという思いからです。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは、なぜ自動車部品業界であるデンソーを志望するのか?でした。そこは深堀されましたし、しっかりとした回答を用意するべきだと思います。また、ほかの自動車部品業界との差別化も必要だと感じます。あとは明るさ、端的に応えられているかなどだと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 関西学院大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生一人一人順番に質問していくスタイルでした。興味を持った学生に対しては深く掘り下げていくような感じでした。質問は学生毎に違いましたが、その学生のしてきたことへの徹底的な掘り下げでした。【大学時代頑張ってきたこと】「一人でも多くの合格者を出す」ことを目標に、私を含め12人で260人の1年生に対して日商簿記3級、2級を指導していました。2年生の9月から3月までの7か月間を準備期間として、1年生に配布する簿記のレジュメ作成や授業練習、簿記指導についてのGWを週6日3時間していました。そして、3年生の4月から2月にかけて実際に簿記3級、2級の授業やそれに出られない1年生のための補講を日々行い、合格を目指しました。【その活動の中であなたが率先して行ったことってありますか?】実践したことの1つに「Drop Boxというファイル共有ソフトの使用」があります。3級検定では目標として掲げた合格率を上回ることができませんでした。その原因として考えられたことは、1年生260人に対して指導員が12人であることから、指導員が1年生一人一人の苦手項目を把握しきれていないことでした。そこで私は上記のソフトを使用し、1年生の成績を項目ごとに記録し、携帯からいつでも供覧できるようにすることを提案しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深い掘り下げに対して活動の中で自分が何を思い、行動に移してきたかを見ていると感じた。ほかの学生に対しては団体のマネジメントの方法について掘り下げて質問したりしていた。チームとしてではなく、その中での個人としての考え方を知ろうとしていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳程度【面接の雰囲気】大学のOBが担当して下さったので、話しやすい雰囲気や面接というよりは和やかな感じをつくってくださった。しかし、話の内容や人柄はしっかりとみられているので注意。【あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。困っている人見つけ、悩み・不安を解消する役割】困っている人見つけ、悩み・不安を解消する役割自分は、生産管理を志望していたので、営業とエンジニアの板挟みになり上手く取り持つことができるようなキャラクターであることを説明するようにしました。【その役割を発揮した具体的なエピソードを教えて。】未経験でチアダンスに挑戦し、誰よりも練習をした。その事が人の努力を知ろうとする自分の強みとなり、次第にメンバーの出席率の低さに起因する幹部の大変さが見えるようになった。その大変さを解消する為、まずは幹部と近い立場で仕事をし、大人数を統率する難しさを学ぼうとした。その事が信頼や仲間意識に繋がり、素直な悩み等引出していく事が出来た。それは想像以上の仕事・責任感の重さや、運営をメンバーにどう思われているかの不安だった。以降、大きな仕事も小さな仕事も自ら全うし、メンバーに態度で示す事を図った。また、メンバー視点で運営の良い点・悪い点を伝える事で、前向きな気持ちでよりよい運営をしていく事に貢献した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、最低限の人柄マッチと、端的に話す力があればいいのではないか。私は、自分のアピールしたい要点が当時しっかりしていなかったため、だめだったし、面接が同じだった学生もそのようで落ちていた。

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公開日:2017年6月13日
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デンソーの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社デンソー
フリガナ デンソー
設立日 1991年7月
資本金 1000万円
従業員数 17人
代表者 荘田司
本社所在地 〒569-0016 大阪府高槻市五領町20番20号
電話番号 072-669-6185
URL http://slit.jp/
NOKIZAL ID: 2286609

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