17卒 インターンES
事務系総合職
17卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
インターンシップ応募理由・目的
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A.
世界に名だたる工業国として繁栄してきた日本で育ってきたため私も将来製造業に従事していきたいと心から思っています。そしてそんな工業国を自動車産業こそが牽引されていると感じておりますが、貴社はその自動車産業の心臓といってもいい部分を世界トップレベルで製造されており、私はそんな貴社のインターンシップで自動車産業の神髄を拝見したいと思っております。また、私の身近にはトヨタグループで働いている方も何人かいらっしゃってそうした方からも貴社の技術力の高さを伺っており、そうしたこともあって、ぜひ今回の貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思い、恐れながら応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も熱意を込めて取り組んだエピソード
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A.
塾講師のアルバイトにおいて担当の生徒の試験の点数を上げること 続きを読む
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Q.
その目標に取り組んだ理由
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A.
塾に通う生徒及び親御さんは学校の成績を上げることの対価に高額な授業料を払ってくださって、私は塾側から、生徒の成績を向上させるよう指導することの対価にお給料を頂いています。そこで、「サービス業にはサービスの上限がない」ことを念頭におき、塾の看板を汚さないことと生徒及び親御さんの満足を得るということを常に意識して勤務することは必須であるため、この仕事に責任を持ち熱意込めて取り組むことが必要となります。 続きを読む
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Q.
目標を達成するためにどのように考えどう行動したか
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A.
まず世界史においては、彼は勉強に対する定期試験の点数が赤点を下回っていることから基礎の定着が出来ていないと判断し、教科書を3回読んで内容の流れを把握した後に単語帳を用いて重要語句の暗記を図りました。次に、後にテスト傾向を見ると定期試験が学校のノートから多く出題されていることに気付き、学校のノートをしっかりと取ることの重要性を説きました。さらには私自身が高校生の頃に使っていた教材を塾側に用意していただき私自身が世界を勉強したのと同じ手法を取りました。なぜなら生徒には熱意があったため、私の一番の得意科目だった世界史の勉強法を身に付けることが出来れば必ず成績は上がると確信したのです。 続きを読む