2020卒の龍谷大学の先輩がロマンス小杉総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ロマンス小杉のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 龍谷大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 一般財団法人近畿健康管理センター
- スリー・イー
- イコン
- 入社予定
-
- 一般財団法人近畿健康管理センター
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生6 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 15年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
四次選考までいきましたが、自分の素を出したこと、緊張する雰囲気を出してなかったことが評価に繋がったのかと思います。また、自分に自信がある姿勢も大事なポイントだと思います。
面接の雰囲気
社長室のような感じの部屋での面接で、いつもと違う雰囲気でしたが、リラックスさせて面接できるように人事の方が和ませてくれました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜそこの大学、学科に入学したのか、また入学してどう印象が変わったか。
私がその大学に入学した理由は、祖母が農業していたこともあり、小さい頃に農業を手伝ったことがあります。そこから農業をすることに興味がありました。農学部は理系に入るので高校の時に文系を取ってしまったことから、入試に不利な状態でした。しかし、私の入学した大学では、農学部でも文系の入試で入学できる入試方法があったためその大学に受験することができ、見事入学することが出来ました。入学して印象が変わったことは、初めは農業をしながら経済学を学んでいたので理系の授業が多いのかと思っていましたが、回生が上がっていくごとに調査実習に行くことや、地域の文化を学ぶこともあったので「文系と理系を見事ミックスした学科」という印象に変わりました。
人事の方が仕事において大事にされていることどんなことですが。
仕事において大事にしていることは、営業の頃にはなりますが、「コミュニケーション」つまりは人との関わりを大事にしています。人事の方は営業がすごい得意ではないみたいで、中々業績が上がらなかったときには、営業が上手な後輩にこの商品「どう?いいでしょ。」という風にお勧めして、広げさせていたらしいです。営業が上手な後輩が上手に商品の魅力を引き出してお客さんに買ってもらう。得意な人を得意なことをさせることで上手く回るようにさせたし、上手く回っているようになっている。友人にも同じようにすることで売り上げを伸ばしたらしいです。このことから、人との繋がりを大事にすることが仕事において大事にしている。とおっしゃっていました。
メーカー (繊維工業)の他の2次面接詳細を見る
ロマンス小杉の 会社情報
会社名 | 株式会社ロマンス小杉 |
---|---|
フリガナ | ロマンスコスギ |
設立日 | 1947年7月 |
資本金 | 3億4700万円 |
従業員数 | 130人 |
売上高 | 63億9080万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 小杉源一郎 |
本社所在地 | 〒600-8422 京都府京都市下京区室町通仏光寺上る白楽天町517番地 |
電話番号 | 075-341-3111 |
URL | https://www.romance.co.jp/ |