1次面接
【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】人事の方が面接官でしたが、緊張をほぐすような雰囲気を出して下さって、就活生の気持ちを汲み取って面接している感じかあり、やりやすかったです。【学生時代頑張ったこと。】私が学生時代に頑張ったことは、文化祭実行委員会で、文化祭を装飾する50人のチームの中での人間関係を円滑にしたことです。委員会では、人間関係から辞める人が多い時期があり、何とか食い止めたい気持ちから積極的に話しかけることにしました。しかし、私自身の話だけでは、話が広がらないので、相手の身に着けているものや、服装を観察し、相手の興味のありそうな話を出すことで、自然と話題が広がり、親しくなるようになりました。この経験から人と親しくなることは、話す時間が長ければ良いという訳ではなく、相手の心が開くきっかけ作りの話をすることが大事であること。また、話をすると印象と違うことが多いので、第一印象で人柄を判断することはもったいないことに気付きました。【一番何をしている時が楽しいですか?お勧めしてください。】私が一番してて楽しいことは、家族や友人に対して誕生日や特別な日にカードを送ることです。手紙と言っても、飛び出すようなカード作ったり、手紙と一緒に、びっくり箱を作ったりしています。なぜ楽しいかというと、カードやびっくり箱を作っているときに、その時の相手の反応やどういう状況になるかを想像しながら作ることでとてもわくわくする気持ちになるからです。この時代にあえてアナログで手を加えたカードを作ることで相手によりその日の楽しさや嬉しさを感じてくれるように渡しています。たまには手紙を送ってみてもいいと思うので是非やってみてください。自分の中で手紙を書いているときの自分を思い出しながら、その時の楽しさのテンションで話していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よくハキハキと答えること。また、清潔感をもって面接に挑んだことが評価されたポイントだと思います。
続きを読む