ヤマハ株式会社の内定者による企業研究レポート（全2件）

志望理由は、音の力で多くの人に感動を与えたいからです。こう考えるようになったきっかけは、高校時代のバンド活動です。文化祭での演奏時、表情豊かに音楽を楽しむ観客・バンドメンバーを見て、音楽は観客だけでなく演奏者も楽しむことができ、多くの人に感動を与えることが出来ると...続きを読む(全305文字)

ヤマハは「感動を・ともに・創る」という企業理念のもと、世界中の人々のこころ豊かなくらしを実現することを目指しているということを理解しました。また、会社訪問で、個性や感性を発揮し、新たな一歩を踏み出す人々を後押ししたいという想いを伺い、とても共感しました。私自身も音...続きを読む(全240文字)

ヤマハは世界最大の総合楽器メーカーでありながら、音響機器、部品・装置、教育、車載オーディオなど多様な事業を展開しています。統合報告書では、音楽体験を通じた社会価値の創出を目指していると理解しました。特にAIや感性科学などの先端技術を融合し、音や音楽の力で社会課題を...続きを読む(全310文字)

ヤマハの強みは、感性の技と、音響計測やデジタル信号処理といった最先端技術を高いレベルで両立させている点だと考えます。世界に多くの販売拠点と、地域特性に応じた音楽普及活動を通じて、製品だけでなく文化そのものを届けている点に共感しました。会社訪問では、実際に社員の方々...続きを読む(全226文字)

会社訪問等のイベントやIR資料などを通して、ヤマハの社員の方々が皆、音を愛し、仕事を楽しむ姿勢で研究や開発に向き合っていることを感じました。単に効率を追うのではなく、感性を大切にしながら新しい挑戦を楽しむ姿が印象的でした。社員同士が互いを尊重し合い、失敗を恐れずに...続きを読む(全277文字)

もともと音楽が好きで、楽器の開発もしくは音響機器の開発に携わりたいと思っていた。その中で...続きを読む(全94文字)

もともとバイクやモーターも扱っていたが、ヤマハ発動機と分離し、メインの事業が楽器と音響機器だけになったことでより音楽に対するこだわりが強くなった。ホームページによれば、「感動をともに作る」が企業理念であり、音楽を通じどのような手段で・どのような技術を使い・どんなタ...続きを読む(全246文字)

商品開発は、お客様の需要を考え、具体的な製品やサービスを生み出す設計開発を行う。そのなかでも、外装機...続きを読む(全106文字)

同業他社と比べ、アコースティック楽器・電子楽器の両方を扱っており、両方において高い技術力を誇っている。近年ではその両方の良さを活かしたハイブリッド楽器を扱っている。また、これまで培った世界的なネームバリューがあり、楽器を買う人の選択肢に常に入ってくるというのはかな...続きを読む(全288文字)

風通しはよく、穏...続きを読む(全22文字)

給与は有名メーカーの中でも悪くない。勤務場所はほとんどどの業種でも静岡で、メインが浜松の本社。本社機能と開発拠点を兼ねている。勤務開始は8:15だがフレックスなので柔軟。新入社員は30歳前後まで安価で借り上げ社宅に入居できる。ただ、それ以降の住宅補助は会社都合の転...続きを読む(全215文字)

選考フローとしては、ES提出→面接・グループディスカッション→最終面接(現地)→内定。内定者は技術系50人前後、事務系10...続きを読む(全129文字)