2018卒の関西大学の先輩が西尾劇場総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社西尾劇場のレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身のエピソードを嘘偽りなく言えたことが評価につながったと思います。
映画好きを増やしたいという一貫性をもったエピソードは評価につながったと感じました。
面接の雰囲気
最終面接であるため緊張感はある。
あまりアイスブレイクなどなく始まるため、面接自体はかなり緊張するが、その前に人事の方が「頑張りましょう」と言ってくれるのでそこで緊張が少しマシになった。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたが最も好きな映画について教えてください。
私が最も好きな映画は「パラダイスキス」という映画です。
原作もかなりヒットした作品で、他社さんになってしまうのですが、この映画が高校生の時に見て初めてDVDまで購入した映画でもあります。
その世界観やちょうど私の年齢にヒットしたものであったということ、またドキドキワクワクする作品であったということが私にとっての映画の位置づけの軸になった作品である理由だと思います。
映画は人によってさまざまな感情を持つものであり、また様々な楽しみ方ができるものだと感じていますが、それがきっかけで映画が好きになった、ということが映画好きになる第一歩であると感じています。
その一歩を踏み出させてくれた作品であると思うので私はこの映画が一番好きです。
どのような部署に行きたいですか?
様々な部署に興味を抱いているのですが、最も行きたいのは映画制作です。
またこの希望する部署は私が御社に魅力を感じている大きな一つの理由でもあります。
大きな映画会社であると東宝さんがいらっしゃるのですが、私が調べたところによると自社制作をほとんど行っておらず、制作したものを流すという役割に転換しつつあると感じます。
私は自分自身で世の中の映画好きを増やす作品をつくりたいという大きな夢があるのでそれをかなえられるのは自社制作が一番多い御社であると感じております。
また他に興味のある分野では、TV制作やイベントなどにも興味を抱いております。
様々な方向から映画を普及させるためのコンテンツ作りに携わっていきたいと考えております。
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西尾劇場の 会社情報
会社名 | 株式会社西尾劇場 |
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本社所在地 | 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄3丁目2番13号 |
電話番号 | 0563-56-8952 |
URL | http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02207 |