22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
志望動機(OpenESを使用)
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A.
私は飲食店でのアルバイト経験から、冷凍冷蔵機器や調理機器などを通して人々の食を支えたいと思うようになりました。貴社は飲食店では欠かすことのできない全自動製氷機や業務用冷蔵庫などを扱い、国内シェアの半数以上を占めていることから、私の思いを実現することができると考え志望します。また、飲食店だけでなく病院やホテル、学校など様々な分野に製品を提案することができ、海外にも事業展開していることから、世界中の人々の食には欠かすことのできない存在だと感じています。私は大学生になってから3度の入院生活を経験し、そこで温冷配膳車の存在を知りました。もしこの製品がなければ、病院で温かいご飯を食べることができないと考えると、この製品は入院患者様の生活の質向上に貢献している製品だと感じました。また、説明会に参加した際、事業所が多いことから即日対応が可能であること、熱いチームワークをもっていることに魅力を感じ、部活動での主将としての経験を活かした営業を行うことができるのではないかと感じました。入社後は、17年間の体操競技人生で培った提案力や継続力を活かし、幅広い分野に提案を行うことでペンギンマークを拡大し、国内外問わず多くの人々の食を支えたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
なぜその業種を希望したのか(OpenESを使用)
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A.
私はお客様からの信頼を獲得し、自信と誇りをもって貴社の製品を提案したいという思いから営業職を志望します。現在体操部の主将として活動し、部員の指導を行う中で、部員のモチベーション向上や目標達成に貢献してきました。このような経験から、現在私は周りから頼りされることが多く、自分自身が相手の悩みや課題を解決し、その人を笑顔にすることができることにやりがいを感じるようになりました。このような経験から、信頼関係が構築されているからこそ周りの人がついてきてくれるということに気が付き、仕事をする上でも信頼関係は重要だと考えます。また、貴社は国内シェアだけでなく売上もNO.1の実績を誇り、海外からも求められる存在であることから、自信と誇りをもって営業を行うことができると考えます。私は食べ歩きが趣味のため、説明会でお聞きした営業を行うことでグルメスポットなどの情報を早く知ることがてきるという点に魅力を感じています。入社後は、自身の強みである粘り強さを活かし、新規開拓を行うことでペンギンマークの製品をより多くのお客様に使用してもらい、貴社の売上に貢献したいです。また、主将としての経験で培った傾聴力を活かし、お客様一人ひとりのニーズを引き出し、それぞれにあった提案を行うことができるような人へと成長したいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私はスポーツ障害とモチベーションの関係性について研究しています。私は5歳の頃から体操競技に取り組み、繰り返された怪我の影響で、大学生になってから3度の手術を経験しました。長いリハビリ期間はモチベーションを保つことが難しかったことから、スポーツ障害とモチベーションの関係性に興味を抱くようになりました。そして現在は、スポーツ障害を経験したアスリートに対してインタビューを行い、それらの関係性を研究していきます。この研究は部活動だけでなく、日常生活で困難に直面したときにも活かしていけるものだと思います。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は自ら目標を設定し、その目標に向かって努力し続けられる自信があります。私の人生を振り返ると、周りが無理だということに対しても果敢に挑戦し、努力を続けてきた出来事が多くあります。中学時代は毎日2時間は勉強をするという目標を設定し、それを3年間続けた結果、第1志望であった進学校に合格することができました。遊ぶ時間はなく、何度も心が折れそうになったのですが、途中で諦めたくないという気持ちが強かったため、最後までやり遂げることが出来ました。また、現在ではGPA3以上を目標に、片道2時間の通学をしながら部活動と勉強の両立に打ち込んでいます。その結果、今年はGPA3.78を取得することができました。このように私は、スポーツだけでなく勉強でも目標に向かって努力し続けることができます。私は一度決めたことを途中で投げ出したくないという思いが強いため、社会人になってからも自ら高い目標を設定することで成長し続けたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は体操部に所属し、1年生の頃から全日本インカレに出場という目標を掲げ、日々練習に励んでいます。現在は主将となり、部員の過半数が初心者のため、私は指導者の役割もしています。そのため、自分の練習時間が減り、思うように動くことができず悩む時期もありました。しかし、一人一人と相談しながら目標を定め、一人で完璧にできる技を増やしていくことで彼らのモチベーションも上がり、自分自身の練習時間も作ることができました。その結果、体操を始めて1年の初心者部員はバク転や宙返りを習得し、男子は6種目女子は4種目をこなし私たちと一緒に試合に出場することができました。また、彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の全日本インカレ出場という目標も達成することができました。この経験から、それぞれの立場になって考え、相手のために行動することの楽しさに気付くことができました。(OpenESを使用) 続きを読む