【ファッションと夢を語る】【23卒】イングの販売職の最終面接詳細 体験記No.25101（島根県立大学/女性）（2022/5/6公開）

廊下で椅子に座って待つ→エントリーシートの提出→会議室に入って面接開始→面接が終わったら会場を出る

私服での面接であったため、その企業のファッションスタイルに合った服装で行くことに気をつけました。最終面接であるため、志望理由や将来の夢はしっかりと伝えるようにしました。

学生の話を目を見て聞いてくださって、メモもしてくださいました。雰囲気も話しやすく、和やかに進められました。

なし

ホームページ、マイナビの企業説明、就活会議

趣味や好きな事は何ですか。 洋服以外でハマっていることはなんですか。

中学、高校と吹奏楽部でフルートを吹いており、大学では吹奏楽部には入りませんでしたが、趣味で今でもたまに吹いています。実家にいる時は、田舎にあるので家の中で吹いていました。島根県で一人暮らしを始めてからは、公園や海などの周りに家がないところで迷惑がかからないようにしています。洋服以外でハマっていることは、オシャレとは全然関係ないのですが、ガチャガチャにハマっています。友達の影響もあって、ガチャガチャの森というところがあるのですが、そこに行って回すのももちろんですが、見るだけでも楽しいのでよく行っています。可愛いのも面白いのも沢山あってすごく楽しくて好きなので、最近はガチャガチャにハマっています。

アルバイトをしていて苦労したこと、それをどう乗り越えたのか教えてください。

私は、居酒屋でアルバイトをしており、そのお店は個人経営で社員2人とアルバイト1人の3人でお店を回さないといけない環境でした。その中で苦労したことは、アルバイトの仕事量が多く、最初は自分のことでいっぱいになってしまい、お客様を想っての接客ができなかったことです。それを解決するために、仕事を覚えることはもちろん、ドリンクを作りながら次にすべきことを考えたり、お客様の好みを把握して厨房に伝えたりと効率よく動けるよう努めました。そして、お客様を笑顔にするために、まずは自分が笑顔で接客することを心がけました。その結果、同時進行で仕事ができるようになったことで、自分に余裕ができ、お客様を第一に考えて行動できるようになりました。お客様からも｢気が利くね｣と言ってもらえることも増えました。