タキイ種苗への志望動機・志望理由一覧（全12件）

私が御社を志望する理由は、３点あります。まず種へのイメージを変革したいためです。具体的に御社の総務部門において「話題性」を有した新卒採用システムの実現、「種アート」を活かした美術業界との連携強化など今までの種へのイメージを覆す取り組みにチャレンジしたいと考えています。次に学生時代に培った傾聴力を貴社の営業業務に活かしたいと考えました。私はバーテンダーのアルバイト経験において、お客様のお話に耳を傾け何が必要とされているか考え、日々の接客に励みました。この経験から培った傾聴力を活かし、農家の方々の立場に寄り添う提案営業をしたいと考えております。最後に貴社の積極的な海外展開に魅力を感じたためです。私自身学生時代にキルギス共和国でのインターンシップにて異なる背景を持った人々と協働した経験を海外営業に配属された際に活かしたいと考えております。 続きを読む

「当社への志望動機を教えてください。」というような直接的な質問は聞かれませんでした。しかしながら「種苗業界への志望理由」「職種に対する志望理由」の2つは聞かれました。前者に対しては祖父が農業従事者であったため幼いころから農業に対し身近に感じていたという理由と学業を通して植物に秘める機能に面白さを感じた理由の2点を挙げ、農業に貢献する業界を選んだことを説明しました。後者に対しては、大学院での研究活動で地道ながらも達成感を味わえる研究をこの先もやりたい事と、働く中でグローバルに挑戦できる機会があるという2点で研究職もしくは種子生産職を志望していました。面接では述べていませんが、インターンシップでお会いした社員の方が明るく熱意ある方ばかりで好印象だったことが企業の志望理由の1つです。 続きを読む

私は農業が好きです。御社では消費者と農家をつなぐ役割を担う営業を行いたいと考え志望しました。私は農業が大好きで、小さいころから家庭菜園を行ってきました。御社の種や資材も使っておりました。様々な野菜や果物を育ててきましたが、自分で食べる分だけ栽培することすら不可能でした。だからこそ農家さんは多くの人の生活に不可欠な存在です。また消費者のニーズは近年多様化しております。例えば何かの栄養素の特化した野菜や形状などです。お互い不可欠な存在でありそこをつなぐ営業のやくぅありが大切だと考えています。私自身一消費者として消費者のニーズを図りながら自身の農業の体験から農業の大変さや楽しさを理解した上で両者の架け橋となりたいです。 続きを読む

私は将来、農業に携わり、日本の一次産業の活性化に貢献したいという夢があります。その理由として、私は、幼い頃から祖父の農作業を手伝っていたこと、また大学で日本の農業について学んだ経験があり、これらの経験から”食を根底から支えたい”と思ったからです。その中でも貴社を選んだ理由は2つあります。1つ目が「人」という側面です。インターンシップやOB訪問を通して、一人ひとりが夢を持ち、自分の仕事を心から楽しんでいることや、アットホームな社風に魅力を感じたからです。2つ目が人を支えることで自分も成長できるからです。アシスタント職として同じ県を担当する営業職のかたを支えることで、自分自身の成長を感じられるということに魅力を感じたからです。 続きを読む

「私がやりたいことを貴社でなら成し遂げられると感じたから。」これが私の志望動機です。 私がやりたいことは「野菜の力により、健康維持を助ける。」です。介護講師の母から介護を要する高齢者は、食べる意欲が薄れているという話を聞きました。私は食べる意欲の低下は生きる意欲への低下につながると考えます。食べる意欲が失われる、つまり健康の維持が難しくなることを、機能性野菜により予防し、人々の健康を守りたいと思います。現日本社会のブームである健康食品は今後、世界各地にも広がっていくと予想します。そして、世界の多くの人々に求められる野菜の一つにファイトリッチのような機能性野菜があると思います。貴社は膨大な遺伝資源を保有し、さらなる高品質種子の開発・安定供給できる環境が整っています。私はそういった環境で時代の流れを先読みした品種改良・育種を行い、優れた機能性野菜により、国内外問わず人々の健康に良い影響を与えていきたいと考えます。そのために貴社に入社したいと考えました。 続きを読む

私はタネはすべての始まりだと思っています。その始まりを販売することで九州の農業を支えたいと思い御社を希望しました。大学1年生の頃から積極的に農業ボランティアに参加してきました。直接農家の方と連絡を取り合い、農作業のお手伝いをさせてもらったり、住み込みで作業させていただくこともありました。その経験により農業の大変さ、そして楽しさを学びました。農業を行う方々の力になりたい。農業を行う方々を身近なところからサポートしたい。そう思うようになりました。御社に入社できた際は営業アシスタントという仕事ではありますが、営業職の方と同じように商品知識を増やしたいです。電話対応などで商品知識について尋ねられることがあると思います。そういったときにスムーズにこたえられるようになりたいです。 続きを読む