
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学校で学んだこと
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A.
社会問題に対して多岐の専門分野の視点から総合的にアプローチして問題解決を図るために、政治学・経済学・法学・経営学・社会学などの学問を学んでいる。また、ゼミでは多国籍企業に焦点を当てながら、その課題や優位性を活用するための施策について学んでいる。多国籍企業が国際的に事業展開する際には文化や価値観などの相違で想定外の問題が生じる。一方、海外には様々な資源や知識がある。そのため、それらを国内資源と上手く結合させ、新たな価値の獲得や発展ができるような施策を研究している。現在は12月開催の「国際ビジネス研究インターカレッジ大会」に向けてテーマ決めを行っている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周囲の状況を判断し、率先して行動することができる。長期インターンシップの新規事業立ち上げでは、作業に多くの時間を要す中、一部のメンバーに負担が集中しチームワークが保てなかった。私は最年少であったが積極的に全員と直接対話をし、お互いの目指す姿が共有できていない事が課題発生の原因であると気付いた。そこでリーダー制度を新設し、リーダー主催で週2.3回の意見共有会を開催することで、今後の方針を明確化するよう提案した。本心で話し合い、全員が納得できる方針を出せるようになったことで、士気が高まり再び全員が主体的に動くチームになった。今後も広い視野を持ちながら状況に応じて最善の策を考え、率先して周りに働きかけたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
長期インターンシップの法人向けテレアポ営業でチームの目標件数を達成した経験である。チーム全員が未経験で、自宅から一人で架電しており、月の目標30件に対し1か月目の獲得件数は8件であった。周囲を観察した結果①オンライン勤務による団結力の弱さ②スキル不足が課題であると考えた。①の解決のために人間関係構築に向け交流機会を増やした。具体的には、常時画面を繋げる呼び掛け、意識的な雑談の2点を行った。②に対しては効率的に能力を高め合える環境を目指した。具体的には先輩方のノウハウや架電時の気付きの共有、ロールプレイング実施の2点を行った。個人面では自分自身がスキル不足を一番感じていたため、率先して情報収集をし、毎日ロールプレイングや自主練習を行うことでチームに還元できるように努めた。全員が意欲的に継続して行動した結果、3か月目には1か月で38件獲得し4チームの中でトップになることができた。この経験から、目標に向け工夫改善を重ね粘り強く行うことや、自分の能力が不足している中でもチーム貢献のために行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
理由は2つある。1つ目は、貴社で働くイメージをより明確化させたいからだ。部活動、長期インターンシップ、アルバイト経験を通して、将来は責任を持って自分の思いを実現できる環境で働きたいと考えている。そのため、貴社の上流から下流までの工程をすべて一人で行う裁量の大きさに魅力を感じている。文系でもものづくりの主役になれ、自分の思いを形にできる業務の具体的な内容ややりがいを学び、より働くイメージを明確化させたい。1つ目は、世の中に提供できる独自の価値を学びたいからだ。各工程の中に、社員一人一人の洋服に対する熱い思いがあると考える。その情熱的な思いから、洋服を通して人々に提供できる貴社独自の価値を学びたい。 続きを読む