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伊藤忠食品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全12件)

伊藤忠食品株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

伊藤忠食品の 本選考体験記一覧

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12件中12件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
23卒 | 佐賀大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】進行役の人事/営業部長2名【面接の雰囲気】特にアイスブレイクといった時間はなく、お互いの...

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公開日:2022年7月25日

最終面接

総合職
23卒 | 佐賀大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、控室で待機した。その後、人事の方が迎えにきて面接が開始された。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】進行役の人事/執行役員2名【面接の雰囲気】比較的...

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公開日:2022年7月25日

1次面接

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに開始し、時間通りに終了した。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】五年目の人事【面接の雰囲気】緊張感ある面接と思いきや、面接官との雑談で気づいたら終わっていたという印象。趣味や特技を語り合い、自分らしさを違う形で伝えられたと思う。志望動機というよりは、人間性を見ていたのだろうと感じた。【よく利用するお店はありますか。また、そのお店の課題は何ですか。】池袋にあるラーメン屋についてだ。魅力は低価格で麺と野菜の大盛りが無料で満腹になり、満足度が非常に高く、味噌がとても濃厚。調理場が見えるので、食欲もそそり、また、女性定員も多く働いているので女性客も入りやすい環境が整っている。その反面、課題は店の看板や広告を店のみにしか置いておらず、池袋駅前から少し離れた立地にあるので、自力で探すのはほぼ不可能である。店の経営理念として、穴場のラーメン屋として売り出すなら現状のままでいいと思うが、売り上げをさらに伸ばしたいなら宣伝に力を入れるべきだと思った。いずれにせよ、顧客がどんなところに惹かれて食べにくるのか、顧客のニーズを見極めた集客をするべきだと思った。【周りの人と協力して何か成し遂げたことはありますか。】アメリカンフットボール部でスターティングメンバーを勝ち取るために行動したことです。 当時、一年生だった私は試合に出られず、挫折を経験しました。体も特段大きくない自分のどんな強みがこのポジションで活かせるのかを考えました。そこで、自分を客観視するため、同期の友達や先輩に自分のプレーの強みを聞くことから始めました。そこで気づいた強みが高校の時にラグビー部に所属していたことです。当時のチームの課題であるタックルを、私は得意としていました。 このスキルを活かして「タックル」を誰にも負けないよう二年の春まで練習を重ねました。  その後、途中出場として出た試合で結果を残し、次の試合からスターティングメンバーを勝ち取ることができました。 2年の春にはチームMVPを獲得し、その後の部活の大きなモチベーションに繋がりました。 試合に出られないことで挫折を経験しましたが、貪欲に努力を続けることで目標を達成できるという大きな自信に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】嘘をつこうとはせず、食に対する興味、自分らしさを出すことで、面接官に伝わると思うのでリラックスして臨むことが大事だと感じた。企業理解というよりは人間性を見ていると感じた。

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公開日:2021年6月6日

2次面接

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに始まり、時間通りに終了した。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目の人事部、営業部長、人事補佐【面接の雰囲気】軽いアイスブレイクから面接は始まり、緊張せずに話すことが出来たものの、一次面接に比べると緊張感はあった。【あなたの強みと弱みは何ですか】 私の強みは、人の意見をしっかり聞いてコミュニケーションに活かす傾聴力です。昨年、部活動においてコロナウイルスの感染対策のため、大会の試合数減少での実施により、昇格の可能性が無くなった時に昇格を目標としてた多くの部員が辞めようとした時がありました。再び一致団結し活動していくため、彼らの意見を汲み取った上で、継続して得られることの大切さなど、私の考えを伝えました。結果、誰も辞めず再び彼らと一緒にシーズンを乗り切ることができました。 自分の意見を伝えることは、考えの相違から衝突することも考えられますが、それを恐れず相手に深く寄り添うことができたからこそ解決できたと思っています。 また、私の短所は意志が弱いところだと思います。そのため、物事の決断に時間がかかってしまうことがあります。しかし、この短所を自分で認識しているため、人の意見に流されないよう自分の考えに目を向け、発信するように心がけています。【食品卸のどのような点に興味を感じましたか。】我々が生きていく上では欠かせない、食のライフラインを創り上げていくことができることに興味を持ちました。単に食品の流通を行うだけではなく、食品メーカーや食品小売業の課題を解決し、よりよい流通を創り上げていくことによる提案可能なサービスの幅の広さが食品卸の魅力だと思いました。貴社は中でもセブンイレブンや、イオンなど大手小売業に対してサービスの提案をすることが出来るので、生活に親しい存在に触れながら仕事していくことが出来ると思います。また、世の中であまり知られていない商品の価値を見つけ、発展、新たな価値を創造する。これは非常にやりがいを感じることが出来ると感じた。そんな食品卸に興味を持ち、貴社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品卸に対する理解や、食に対する興味を伝えることが出来たからこそ、通過できたと感じた。自分らしさも偽らづ、素直に伝えた。

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公開日:2021年6月6日

3次面接

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに開始し、時間通りに終了した。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、人事補佐【面接の雰囲気】面接官からの質問に我々が答える時間より、面接官への逆質問に時間を多く使った。この面接を通して企業理解をより深くすることが出来た。雑談に近いものがあり、笑いも起きるような穏やかで居心地よい空間だった。【部活動以外で頑張ったことはありますか。】 飲食店アルバイトでの経験です。 コロナウイルスによる店内飲食の売り上げ減少に伴い、テイクアウト商品に力を入れていた時期に、店頭販売の売り上げを店舗1位を目標に、集客方法を店長に提案、実行しました。具体的に、50円単位での価格設定でお買い求めやすい販売を心がけました。また、店内飲食のお客様に手製のチラシを提供、声かけではお客様に寄り添った提案が何より大事であると考え、当店人気のお弁当、お手頃な価格といったお客様側のメリットを端的に伝えました。 惜しくも店舗二位でしたが、お店が一丸となって最後までやり切り、何にも代え難い達成感を感じると同時に、自身のアイデアが店長に受け入れられ、形として結果を残すことができたことに大きなやりがいを感じることができました。 貴社の営業職においても、自身の提案力と最後までやり切る継続力を活かし、お客様のニーズにあった商品を提案し、実行、結果の出せる営業マンになりたいです。【食に関するエピソードがあれば教えてください。】 私が今まで食べたものの中で一番美味しかった食べ物は、小学生の時に祭りの屋台で売られていたチキンステーキです。今でも鮮明に当時の味を覚えています。 なぜ今でも鮮明に覚えているかというと、そのチキンステーキは当時の自分のひと月の半分のお小遣いがかかり、その散財に母親が怒るかもしれないヒヤヒヤ感に加え、祭りの雰囲気、母親に許してもらい夜に友達と遊んでいる優越感といった様々な要素が重なったからです。また、屋台の店主さんがおまけで半分のチキンステーキを追加で入れてもらい、とても嬉しかったのを覚えています。単にお肉が美味しかったのではなく、そんな周りの環境も味に影響すると強く感じ、値段だけでは決まらない味の奥深さを知りました。 また、食べることが好きなだけでなく、飲食のアルバイトを通して、美味しいご飯を食べて笑顔になるお客様を見るのが好きなことに気が付きました。美味しいと言ってもらえることが働く意欲になっていたのです。食を通して多くの笑顔を生みだしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食に関するエピソードを瞬時に話すことができ、食に関して興味があると強く伝えることが出来た瞬間であったと思う。また、他社の選考状況について聞かれたが、就活の軸にそって語ることが出来れば問題ない。

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公開日:2021年6月6日

最終面接

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに開始し、時間通りに終了した。【学生の人数】6人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】取締役社長含む幹部4人に加え、5年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクは特にあるわけではなく、初めに志望動機を言い、それからは社長からの質問に学生が答えていく形式だった。面接官同士のちょっとした笑いで呼吸を整えることは容易にできたが、今までとは比べ物にならないぐらい緊張した。【今までの選考を受けて、印象的なことはありましたか。】ウェブセミナーで印象に残ったことがあります。それは貴社の営業は個人というよりチームで行なっている点です。営業は個人で行うものという私の既成概念が覆されました。私は、中学から現在の大学までいずれもチームスポーツを経験してきました。仲間と課題を解決し、一丸となって勝利を掴み取った時の達成感は、何にも代えられないものだと感じました。私は現在、所属しているアメリカンフットボール部において、ポジションリーダーを担い、後輩育成の難しさを感じました。そこで必要なのは、何より困っている後輩に対して寄り添って、課題解決に向けて背中を押してあげることだと感じました。それを乗り越え初めてチーム力が生まれます。貴社の営業においても、大きな課題等あると思いますが、チーム力を発揮し、最後までやり遂げ、解決していきたいと思っています。【周りにかけられた言葉の中で、最も印象に残っていること。】私が大学1年の秋、所属していたアメリカンフットボール部の昇格がかかった試合で負けてしまい、4年生の先輩に言われた「1部に連れて行けなくてごめん」は今でも鮮明に覚えています。この一言で先輩の昇格にかける思いを心から感じることができました。ここまで一つのことに熱心に取り組むことが出来るカッコよさも同時に感じました。これまでの練習で辛いこと多々ありましたが彼の言葉を思い出し、乗り越えてきました。エントリーシートにも書きましたが、私が部活動を辞めようとした時も彼の言葉が頭のどこかで離れず、部活から逃げることが悔しいと感じました。そしてあれから3年が経ち、今年の春から4年生のプレイヤーとして、グラウンドに立ちます。今までの先輩の思いを背負い、昇格したいと強く感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、面接官と学生が合わせて11人もいるため、とても緊張する。ほかの人が発言している際は、自身の発表内容を遂行する時間があるので、余裕がある。とはいえ、社長と会話するのは緊張するので、とにかく面接を楽しもうとする姿勢が大事であると、面接終了時に感じた。また、過去の面接や説明会で感じたことを深堀されるので、面接前に振り返りたい。

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公開日:2021年6月6日

1次面接

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事による説明かつ面接室まで案内→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(司会)/部長2人【面接の雰囲気】人事の方は面接官という立ち位置ではなく、学生側という印象があった。非常にリラックスして面接に臨めることができた。【アルバイトについて(ESから)】〇〇のアルバイトは接客ですか。⇒レジや品出しを含め、お客様応対がメインの接客です。お客様目線で意識したことは何ですか。⇒POPの位置や清掃などの見える部分と、お客様に合わせた接客です。具体的には、お客様の目線と自身の目線があうように腰を曲ることや、体の不自由なお客様のお会計では、お客様側まで回り、直接お品物を渡すように心がけること、お客様のわかりやすい言い方で商品の説明を意識しました。多種多様なお客様が来店されるのはもちろん、多くの商品を扱っているから大変でしたか。⇒アルバイトを始めた当初は特に商品数の多さに苦労しましたが、今では自店取り扱いのない商品まで知識を身に着けたので、楽しいです。エントリーシートをベースに細かいところを一問一答のような形式で答える場面があった。【志望業界や企業選ぶ基準】食に携わりたいと思いから食品業界を志望しております。その中でも食品卸売業は様々な商品の組み合わせによる提案営業ができ、自社製品にとらわれない営業ができるという点から最も志望しています。そのほかは食品製造業についてもみており、食に関連する業界を幅広く見ています。なお、企業選びの基準としては自分自身が長く働くという観点から、自分に合った環境であるかは重視しています。具体的には、企業理念が共感できるか、会社の考える将来と自分自身の描く将来がマッチしているか、自分が働きたいと思える仲間であるかなどです。(深堀り質問)もし食品卸売企業から複数内定をもらった場合は”ひと”を重視するということですか。⇒ひとは重視します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気にふるまうことや声をしっかりと出す(マスクで聞こえずらい)はもちろん、面接のマナーについては注意した。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事による説明かつ面接室まで案内→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(司会)/執行役員(2人)【面接の雰囲気】前回の面接よりは役職が上であったが、雰囲気としては笑いもあり非常に和やかであった。人事の司会のかたは前回と同じ人であった。【お客様目線の卸とは何だと思うか。】私が思うお客様目線の卸は、お客様が買いたいと思ったまたは思わされる商品や売り場を提供することだと思います。あるお話で、消費者は、スーパーで回りながら購入する品物を決める場合が多いということをお聞きしました。そこでデジタルサイネージなどを用いてお客様が興味を引く商品や売り場を提供し、そこから買っていただけたときがお客様目線の売り場であり。、お客様目線の卸であると思います。(面接官)「実際にその通りであり、お客様は売り場で購入品を決める場合が多く、買っていただける売り場や商品であればそれはお客様目線ということであるよね。」と返答いただいた。なお、質問された後には丁寧に面接官の考えを話していただけるので非常に勉強になった。しかし、やはり質問される回数が少なく不安はたまった。ただ、面接官の思いを非常に聞くことができた。【個人について(入社後と絡めて)】〇〇のアルバイトは接客か。⇒接客です。何がよく売れていますか。⇒○○という商品が売れてます。(深堀りの質問がいくつか続く)お酒は好きですか。また強いですか。⇒お酒は大好きで、とくにビールとレモンサワーが好きです。足は速いですか。⇒あまり早いとは思いません。長距離は短距離か。⇒短距離のほうが得意だと思います。このような雑談形式かつ一問一答形式の質問がいくつかあった。基本的には執行役員のお2人の方の気になるか箇所に関する質問で、学生が順番に答えていく形だったが、執行役員の方が語る時間のほうが学生が答える時間より長かった印象がある。対話力やコミュニケーション力は確実にみていると思うが、総じてこちらから話す時間が少なく戸惑った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気にふるまうことや声をしっかりと出すなど一次同様意識した。また、熱意を伝えるために細かいことや業界のことを話すようにした。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目人事/4年目営業【面接の雰囲気】人事の人がとても気さくな人で話しやすい方だったが、営業担当の方があまり乗り気ではなかった。暗いという印象は全くなかった。【学生時代に周りの人から掛けられた言葉の中で心に残っているものはありますか?どんな場面だったかも含めて教えてください。】私は、現在アルバイトをしているダイニングバーのオーナーに、「どのような人でもいいところ見つけなさい」と言われたことが心に残っています。私は、アルバイトを始めた当初、お客様の中でとても苦手な方がいました。その方は、とても細かい方で、アルバイトを始めた当初仕事ができない私はよく怒られていました。それだけでなく、他のお客様にもよく絡む方で、度々他のお客様ともトラブルを起こすような人でした。そのお客様との接し方に悩んでいた時、オーナーから「あのお客様に限らず、お客様のいいところを探しなさい」と言われた、その方の嫌なところしか目がいっていないということに気が付きました。それ以降いいところを探すように心がけ、今では苦手なお客様がいなくないました。【あなたはなぜ食品卸の業界に興味を持ちましたか。】私は、食品卸売業の様々な食品を通して、人々の健康に貢献するという点に興味を持ちました。大学4年間で健康について学びました。そこで将来は健康に関われる仕事がしたいと考えていました。しかし、就職活動を始め、健康に関われる職業というのは、病院の先生やトレーナーだけだと思っていました。そして、貴社の説明会に参加しました。そこで、地域に根付いたまだ知られていない食品を発掘し、日本中に広めていく活動をしていること。皆が知らない食品には、まだ見ぬ可能性があるのだということを知りました。そして、食品の力で人々の健康に貢献しようという貴社の理念に感動をしました。以上の理由から私は食品卸の業界に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えが適切だったこと。余計なことをあまり話さず、聞かれたことに答えていただけだったのが良かったと感じた。

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公開日:2020年2月7日

2次面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目人事/営業部長【面接の雰囲気】営業部長が関西出身の方で、受け答えがとても面白く、面接という感覚を忘れて自然に笑顔でリラックスして話すことができた。【あなたが学生生活で最も頑張ったことを教えて下さい。】私が学生時代に打ち込んだのはアルバイトです。そして私は、店長に「お前はもういらない」と言われるほど仕事ができませんでした。私はダイニングバーでアルバイトをしています。アルバイトを始めた当初は、お酒の知識が全く無く、初対面の人と話すことも苦手だったため、働くのにとても苦労しました。あまり話もできず、仕事もできないため、私は店長に「お前はもういらない」と言われました。私は、とても悔しかったので、絶対に店長を見返そうと決めました。まず、お酒のことを勉強しました。お客様に「おまかせで」と言われても作れるくらいになりました。また、積極的にお客様と話し、どのお客様の話にも対応できるように、スポーツやグルメについて勉強しました。そして働き始めて2年が経ち、店長に「社員なってほしい」と言われました。この経験から、全く知らない世界に飛び込み、上手くいかない時に諦めるのではなく、挑戦することを学びました。【あなたは、このネット社会におけるショッピングの形態について、ネットショッピングか店舗販売のどちらの形態が良いと思うか。今後の日本のことも考えて話してください。】私は、ネットショッピングをより普及させるべきだと考えています。現在、少子高齢化と言われており、機械の操作が苦手な方はもちろん多くいらっしゃると思います。しかし、現在では、それ以上にネインターネットが普及し、若者の多くは、毎日のように携帯を使用していると思います。また、キャッシュレスが進んでいる世の中に対し、インターネットショッピングであれば、顧客数も減ることはありません。一方で、店舗販売では、今後キャッシュレスの時代になった際、クレジットカードやアプリ決済の機械の維持費用や手数料に困ってしまうかもしれません。また、店舗まで足を運ばなくてもインターネットショッピングは行うことができます。以上の理由より、私は、ネットショッピングを普及させるべきだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても笑顔で話すことができたところ。営業部長からも笑顔が大事だと言われた。また、受け答えが簡潔だったと思います。また、志望動機に一貫性があったところ。

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公開日:2020年2月7日

3次面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目人事/営業部長/人事部長【面接の雰囲気】前回の面接に比べると、部屋も小さく、年配の方が面接だったので少し暗い印象はあった。しかし、自分が話すことにとても疑問を持って下さる方々で話しやすかった。【自分の嫌いなところを教えて下さい。】私は、考え過ぎるという自分の性格がとても嫌いです。私は、何事もやる前から考え過ぎてあまり行動できないことがよくあります。そこで、やっとけばよかったと後悔した経験が多くあります。また、他人から言われたことなどを、とても気にしすぎてしまいます。相手が私を傷つけるように言ってなくても、本当は傷つけようとして言っているのではないかなど、とても考え過ぎてしまいます。また、自分1人の力がとても弱いところです。1人で何かをしたという経験があまりなく、周りの方々と協力して何かに取り組むことが多かったので、1人で何かをしろとか、新しいことを創造しろと言われたときに少し困ってしまいます。以上が自分の嫌いなところです。【これまで最もおいしいと感じた食べ物または飲み物は何ですか】私は、大学2年生の時に少しの期間カナダに行きました。カナダに行った際に飲んだ、「リースリング」と呼ばれるブドウを原料にした、カナダでは最も高価なアイスワインを飲みました。ダイニングバーで働いているので、お酒はとても好きなのですが、ワインだけはとても苦手でした。ワインは、味よりも独特の渋みがとても苦手だったのです。しかし、リースリングを使ったアイスワインは、とても甘く、スッキリした味で、ワインの渋みが全くありませんでした。カナダではデザートワインというジャンルで取り扱われているこのワインは、ワインが全く飲めない私でも非常においしく感じ、とても感動し、カナダの白ワインを選びました。そして、その後私はワインも好きになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お酒を扱っている会社なので、ワインの話をしたこと。また、笑顔で受け答えできたこと。志望動機に一貫性があったことだと考えます。

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公開日:2020年2月7日

最終面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】7人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】3年目人事/社長/営業部長/人事部長【面接の雰囲気】社長さんがいらっしゃったので、学生側はとても緊張していたが、とても気さくな方で話しやすい雰囲気だった。【当社にもし入社したら、10年後どんな仕事に挑戦していると思いますか。食品業界の環境変化やご自身のキャリア感を踏まえて教えてください。 】私は貴社の製品を通し、人々の健康に携わったり、とにかく社会に貢献したいと考えています。食品業界は常に変化しています。現在、美容効果のあるスパイスを使った化粧品や食品、健康を意識し、栄養素を凝縮した栄養ドリンクが流行だと思います。しかし、御社がスーパーフードに力を入れて、コスメや食べ物を販売しているように変化します。さらに、これからは、睡眠の質を向上させる製品が流行するのではないかと考えます。現在御社や競合他社さん、キリンビバレッジさんも取り組んでいるからです。私は、常に成長するという気持ちを持ち、困難な状況でも諦めず、様々な事に挑戦するということ長所があると考えています。この長所を活かし、貴社の製品を通し、社会に貢献したいと考えています。【あなたのアルバイトで学んだことは、弊社に入社してどのように活かせそうですか。】私は、ダイニングバーでアルバイトをしているのですが、お客様の顔を覚えたり、そのお客様がなにを飲んでいたかを覚えるのが得意です。御社に入社し、例えば取引先の方々の特徴を覚え、相手のニーズに対し、こちらから積極的に商品を提案することができるなどの状況で活かすことができると思います。また、多くのお客様に来ていただいているので、様々な考えを持っていらっしゃるお客さまとお話をさせていただきます。その中で、お客様の話を否定するのではなく、一度受け入れたうえで、話を展開するということを学びました。これは商談において必要だと考えていて、相手の話を受け入れることで、自分が売りたい商品ではなく、相手の欲している商品を提案できることにつながると思います。以上が、アルバイトで学んだことであり、御社に入社しても活かせる自分の長所です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最新の情報を取り入れた返答ができたこと。また、1次面接から最終面接まで最初の質問は必ず志望動機を聞かれたが、そこの一貫性が最も評価されたと考える。

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公開日:2020年2月7日
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伊藤忠食品の 会社情報

基本データ
会社名 伊藤忠食品株式会社
フリガナ イトウチュウショクヒン
設立日 1918年11月
資本金 49億2300万円
従業員数 1,187人
売上高 6429億5300万円
決算月 3月
代表者 岡本均
本社所在地 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番22号
平均年齢 41.3歳
平均給与 672万円
電話番号 06-6947-9811
URL https://www.itochu-shokuhin.com/
NOKIZAL ID: 1136073

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