内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】食に興味を持ち、食品業界を中心にみていく中で、食品卸に魅力を感じ、また、面接を通してこんな人たちと一緒に働きたいと感じることが出来たから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】早期選考の段階で25人程度だと思います。【内定者の所属大学】明治、立教、青山学院、明治学院、東洋【内定者の属性】陽気【内定後の企業のスタンス】6月まで就活を続けたい旨をしっかりと汲んでくれた。納得するまで就活することができた。伊藤忠食品には感謝している。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく食に興味がないのなら受けないほうが良い。また企業理解をしっかりとしたほうが良い。かなりよく聞かれる。伊藤忠食品は酒類・食品総合卸売業です。食のライフラインを支える企業として、消費者の手元へ食品を届ける役割を担っています。スーパー等の小売店にさまざまなメーカーの商品の『売り方』を提案し、魅力ある売り場づくりに貢献しています。また、社会環境や消費環境の変化に対応するための新たな取り組みも行っています。食品流通業界の中でもEC事業や商品開発にいち早く力を入れ、新たな食生活づくりに日々挑戦しています。そのなかで、自分が何をしたいのか考えておく必要がある。 【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接を通して自分をしっかり伝えられた人が内定を獲得すると思う。また、食に関する興味が相手に伝わらない人は落ちていくイメージがあった。体育会出身の人も多く受ける企業だが、難しい質問に対しても冷静に返せる人が通っていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他社の選考状況を聞かれた際の、就活の軸はしっかりと伝えられないといけないと感じた。ほかの業界を受けていても、なぜ受けているのかきちんとその考えを伝えられれば平気だと思う。また、食品に興味がないのなら受けないほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後のイベントに招待してくれた。社員の人と交流を深めたい。
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