- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンシップに興味をもったきっかけ、参加理由としては、以前1か月前ほどに4時間弱ほどのオンラインのインターンシップを受けており、その後に対面でのインターンシップの案内が送られてきたためである。続きを読む(全100文字)
【未来を味わう新提案】【21卒】伊藤忠食品の冬インターン体験記(文系/総合職)No.10651(和歌山大学/女性)(2020/7/17公開)
伊藤忠食品株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 伊藤忠食品のレポート
公開日:2020年7月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 和歌山大学
- 参加先
-
- 永大産業
- セキスイハイム近畿
- パナソニックホームズ
- 積水ハウス不動産関西
- 伊藤忠食品
- 大和ハウス工業
- アイリスオーヤマ
- 旭化成ホームズ
- 住友林業
- 旭化成リフォーム
- TOTOアクアエンジ
- 長谷工リフォーム
- 大林組
- 日本アクセス
- ミサワホーム
- 一条工務店
- 入社予定
-
- サンゲツ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食べ物に興味があったため。また、食品業界や専門商社をあまり詳しく知らなかったので、企業研究もかねて参加し、会社のみならず企業全体の理解を深めようと考えたため。また、インターンシップの内容に興味があったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べて、インターンシップ課題のテーマに関するニュースや記事を読んだ。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学名を公表しない人がほとんどだったが、全体的にみて早慶レベルの人が多かった。
- 参加学生の特徴
- 食品業界に興味がある人が多かった。最近のトレンドやビジネス用語を把握しているなど、レベルの高い人の集まりだった。
- 報酬
- 3000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
伊藤忠食品としての新しいビジネス、価値を考えよう
1日目にやったこと
事前に提出していたインターンシップ課題に基づき、食の20年後(またはx年後)を想像しながら伊藤忠食品としての新規事業を提案していくワークをし、1班ずつプレゼンテーションを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、企画部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
変化が激しい時代なので、ビジネスを考えるにあたっても、多少飛躍した発想や学生目線のユニークな考え方のほうがおもしろいし新しいとおっしゃっていたこと。また、特に今回参加したワークのカテゴリは新規事業立案系なので、新しいことを考える力やフットワークの軽さが求められるとおっしゃっていたこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
未来のことは予測不可能なだけに色々な憶測が飛び交うが、新規事業を考えるにあたってその前提をどこまで取り入れるのかの線引きが難しかった。加えて、たまたま私の班のレベルが高く、議論展開のスピードが速かったため話についていけなくなりかけることが多々あった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
伊藤忠食品の職業に6つの役割がある中で営業と物流が2大機能であると学んだ。また、新規事業立案というタイトルを掲げているだけあって、HPなどには載っていないような、伊藤忠食品の「未来」の部分に着目したこれからチャレンジしようとしているビジネスを教えていただけたこと。
参加前に準備しておくべきだったこと
最近の経済動向や、トレンド(スマートシティ・AI・IoT・医療など)についてもう少し詳しく勉強したうえで臨んだ方がよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
商社の基本機能としての営業や物流ではなく、中心的であろう戦略・企画・立案の方を具体的に体験するワークだったので、「独創性」や「意思決定」であらわされるような機能を担う部署であり、私には向いていないと思ったため。また、周りの学生のレベルが高すぎたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
ワークが難しく、私が班にあまり貢献していないのが自分自身でも周りから見ても明らかだったので、私の力を発揮させる会社はここではないと感じたため。また、部署的な問題もあるが、頭脳を必要とする仕事だったので、私には適性がないと感じ、このまま選考を受けたとしても双方にとって意味がないと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
食品商社という業界、伊藤忠食品という会社自体はとても興味のあるものだったが、自分がそこで能力を発揮していきいきと働いている姿が想像できなかったため。また、私には頭脳を使う仕事より、体力や人とのおつきあいを通じて会社に貢献するような仕事スタイルの方が向いているということを発見したため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は全員、早期選考に参加することができるため、興味があれば早く応募したほうが枠もあるし意欲や本気度も示しやすく、内定も出やすいと考えたため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
プレゼンテーションの結果1位に選ばれたが、インターンシップ後とくに接触はなかった。もしかしたら優秀な生徒は個別で声がかかっているかもしれないが、わからない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
住宅業界やメーカーを中心に志望しており、食べ物が好きなことから食品業界も少しだけ興味を持ってみていた。そこまで就職活動に力を入れていない状況だったので、様々な業界の会社のインターンシップに参加してみてから業界や企業を絞っていこうと考えていた。食品商社は伊藤忠食品を含め最初から2社しかみていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加者の9割以上が東京の学生で、すでに就職活動に本腰を入れている人たちばかりだったので、地方の学生との差を痛感した。この経験はいい意味で自分を焦らせて行動に移させる機会となった。また、自分にはいわゆる商品開発部のような、頭を使って会社に貢献する仕事は向いていないと知ることができた。食品業界とは、お客様として関わっていこうと思った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | - |
商社・卸 (飲食)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ワインに興味があり、ワインというワードでナビサイトで検索をかけたところ、この企業を見つけた。夏のインターンシップでは、ワイン業界や企業について理解を深めたり、マーケティング体験のプログラムが用意されているとのことで興味を持ち、参加することにした。続きを読む(全123文字)
伊藤忠食品の 会社情報
会社名 | 伊藤忠食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | イトウチュウショクヒン |
設立日 | 1918年11月 |
資本金 | 49億2300万円 |
従業員数 | 1,214人 |
売上高 | 6724億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡本均 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番22号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 672万円 |
電話番号 | 06-6947-9811 |
URL | https://www.itochu-shokuhin.com/ |
伊藤忠食品の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価