2020卒の関西大学の先輩が平和発條営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒平和発條株式会社のレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目の人事 部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
そんなに厳しくは聞かれませんでしたが、質問に対して自分の言葉で答えるのがいいと思います。中小企業なので、冷やかしでないというアピールさえできればいいと思います。
面接の雰囲気
「あなたもこの会社を面接するつもりで臨んでくださいね」といった雑談から入る和やかな雰囲気の面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
どのような業界を志望しており、なぜ弊社に興味を持っていただきましたか。
私は生活に欠かせない金属を扱うメーカーを志望しています。理由は、100年後も必要とされる仕事をしたいと考えているからです。人間が生きていくうえで欠かせない住居を作っている建設業に深くかかわっている金属メーカーはなくならないと考えたからです。また、企業訪問の一環で自動車のプレス工場を訪れたことがあり、鉄板や平鋼の鉄を加工することによって付加価値を生み出せるメーカーに興味を持ったのがきっかけでした。
御社に興味を持った理由は説明会でお会いした社員の方の雰囲気がよく、御社で働くイメージが湧いたからです。また、御社しかない製品として、建設後に取り付けられる制振装置があります。私は今後、中古住宅の耐震化のニーズが高くなると考えているので、御社に強く惹かれました。
学生時代に最も力を入れたことは何ですか?
私が学生時代に力を入れたことは、所属している映画製作サークルでの映画撮影です。私が二回生のころ、サークル内では、あまり部員同士の仲が良くなく、映画の製作を企画してもほかの部員が協力してくれないことが多くありました。そのため、映画を撮り始めても途中までしか撮影できないということが続きました。
部員内でも映画が撮影できないということに危機感を持っていました。そこで、私は、なぜ映画を撮るモチベーションが上がらないか分析した結果、部員個人個人もやりたいことはあるものの、監督がすべての権限を持ってしまうので協力したくなくなるということが分かりました。その後の映画撮影では、出演者全員が自分のセリフを自分で決められるようにするなど、個人のアイデアが撮影に生かせるようにしました。
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平和発條の 会社情報
会社名 | 平和発條株式会社 |
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フリガナ | ヘイワハツジョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 3億8500万円 |
従業員数 | 272人 |
代表者 | 濱中豊 |
本社所在地 | 〒532-0031 大阪府大阪市淀川区加島3丁目7番26号 |
電話番号 | 06-6302-5311 |
URL | https://www.hhk.co.jp/ |