2020卒の関西大学の先輩が平和発條営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒平和発條株式会社のレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長 10年目の人事 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は社長への顔見せといった感じであまり厳しくは聞かれなかった。
こちらから話すのではなく社長に話を振ってお話をしてもらうのが大事だと思う。
面接の雰囲気
社長との面接でしたが、柔らかい感じの印象だった。最初にはどうやって来たかという質問があり、緊張感はあまりなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
これからAIが台頭してきますがどう思いますか
私は、危険な仕事や、数字を扱う仕事はAIに処理させて、イノベーションを図っていくべきであると考えます。御社でもサプライチェーンシステムはコンピューターで管理されていると聞きました。自分をはじめとする人間は、もっと他人へ関心を持ち、人とのコミュニケーションを図っていくべきであると考えます。これは、雑誌に載っていたのですが、「AIで無くなる仕事」という記事に、法人営業職は「担当者に対する信頼」が求められるので信頼が担保できないAIには代替させることができず、これからも人間が活躍する場であるという記載がありました。私が営業職を選んだのは、そのような人間にしかできない仕事であり、誇りをもってできるという側面もあります。
面接をして内定を出した場合、親が反対することが多くありますが、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。親とは就職について話すことはそれほどありませんが、最終的には自分で決めるように言ってくれています。面接を行って内定を出していただいた場合は親とも相談しますが、会社の規模や知名度で止められるということないと思います。仮に知らない会社ということで親が難色を示した場合、御社の説明会や面接で、経営基盤がある会社であり、大手メーカとも取引があるということを説明するつもりです。また、私自身は知名度が低いBtoB企業を多く受けているので、知名度で判断することはしません。勤続年数や離職率を重視して会社選びをしています。
内定を出してもらえるようだったので前向きな姿勢を示して入社したいという熱意をアピールした。
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平和発條の 会社情報
会社名 | 平和発條株式会社 |
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フリガナ | ヘイワハツジョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 3億8500万円 |
従業員数 | 272人 |
代表者 | 濱中豊 |
本社所在地 | 〒532-0031 大阪府大阪市淀川区加島3丁目7番26号 |
電話番号 | 06-6302-5311 |
URL | https://www.hhk.co.jp/ |