1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にはURLから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】企業側は説明会の際と変わらない様子であり、口調は優しい感じでした。企業側も少し緊張しているようで、「同じですね」と言っていただき優しかったです。【ゼミナールでどのような発表をしたか】企業が継続的に発展していくことには、新商品やサービスの開発というものが必要であるということをマーケティングの授業で学びました。そのことから、その研究開発費を企業がどのように処理しているのかということが気になりました。また、そのような処理が財務情報から企業に投資を行ってくれるステークホルダー(投資家)に対しどのような影響を与えているのかに関心をもち研究を行行おうと思いました。結果といたしましては、研究開発費の全額を無条件で費用とする日本基準よりも、経営者の判断により研究開発が成功すると見込まれる部分を資産、見込まれない部分を費用とするIFRSの方が投資家に有用な財務情報を提供できることがわかりました。【入社したら何をしたいか】説明会に参加をした際に鉄鋼はどの会社で買っても同じものだからね、と御社の方がおっしゃていたのが印象に残っています。ですが、数ある鉄鋼商社の中でも、取引相手から「我社はカノークスさんから買いたいんだよ。」そう言っていただけるような仕事を行いたいです。そう思っていただけるためには、レスポンスの速さであったり、情報を収集する力が大切だと私は思います。また、お客様の課題は相互間の信頼がなければ打ち明けてもらうことはできないと考えています。お客様から課題を打ち明けてもらうために、アルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かすことでお客様との信頼関係を築き、お客様のパートナーとして全力でサポートを行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思ったことをしっかりと自分の言葉で話すことが大切だと感じました。オンラインであったことから、表情を明るくリアクションはオーバーめに取ることで相手に感情が伝わりやすかったのかなと思います。
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