18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
希望するコース
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A.
1.供給、2、技術開発 続きを読む
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Q.
「アルバイト経験」についてご記入ください。
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A.
弁当屋のアルバイトを1年間、家庭教師を3年間、5人の生徒をうけもちました。 続きを読む
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Q.
「趣味・特技」についてご記入ください。
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A.
趣味は、将棋です。1日1局指します。定石書10冊、詰将棋1冊を読み勉強しました。 続きを読む
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Q.
大学時代(大学院含む)に読んだ書籍の数(雑誌、漫画、授業での教科書を除く)を ご記入ください。
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A.
8冊 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室に所属している方は専攻内容のテーマをご記入ください。
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A.
八面体形状をもつ新規ナノ金属構造体の作製および燃料電池電極触媒への応用 続きを読む
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Q.
研究内容の取り組み状況ご記入ください。研究室に未配属の方は予定について
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A.
燃料電池のエネルギー変換効率の向上を目指し、金属ナノ構造体を燃料電池の電極触媒に応用する研究を行っています。金属ナノ構造体は、サイズや形状を変化させることで、それらの光学特性や触媒特性を制御できます。金属ナノ構造体の1つとして、ある金属ナノ粒子(コア)上に異種金属の膜(シェル)を形成させたコア-シェルナノ粒子があります。コア‐シェルナノ粒子は、コアの金属とシェルの金属間で電子の移動が起こり、しばしば単体の金属より優れた特性が発現します。そこで、私の研究では、1辺約50 nmの正八面体形状をした金コア‐白金シェルナノ粒子を作製しています。また、作製した粒子を電極触媒としての性能を評価しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだことのなかで、最も困難だったことについて、 困難の内容・どのように困難を乗り越えたのか・その経験から学んだことが 分かるようにご記入ください。成功・失敗経験は問いません。
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A.
陸上競技(長距離)に打ち込み、部員50人中ワースト3からトップ5になりました。打ち込んだ動機は、駅伝に出場し、チームに貢献したいと思ったからです。駅伝メンバーに選ばれるためには5000mのタイムを16分17秒から1分以上短縮する必要がありました。この目標を達成するまでに、練習量を上げるとけがをする困難がありました。競技力向上のために練習量増加は必須と考えていたので、走ること以外にけがをしないために何かできないかを考えました。実際に行ったことは、栄養管理、体のケアなどです。行動としては、チームメイトと食事や栄養について議論したり、積極的にチームメイトとマッサージしあいました。こうしたチームメイトの協力があって、練習を継続できるようになりました。その結果、4年かけてタイムを1分18秒短縮し、駅伝メンバーして走ることができました。この経験から、仲間がいるからこそ目標を達成できることを学びました。 続きを読む
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Q.
希望する職種において、東邦ガスでどのように活躍したいかご記入ください。 (ご自身のどのような強みを活かして活躍したいかについても明記してください) ※併願の方は、希望する2職種についてご記入ください。
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A.
供給のプロフェッショナルリーダーコースでは、貴社と顧客の架け橋として活躍したいと考えています。陸上競技部内はレベルの高い部員のグループとレベルの高くない部員とで二分化してました。私は、レベルの高い選手に対して粘り強く聞き込みを行いました。レベルの高い人の考えをレベルの高くない部員たちに応用して、チームのレベルの底上げを達成しました。この「粘り強さ」を活かして、顧客や現場でニーズを粘り強く聞き込み、聞き込みを踏まえて、よりよいパイプラインの工法を提案するなど行うことで活躍したいです。技術開発のプロフェッショナルリーダーコースでは、自分が手掛けたテーマを実用化して、自分の業績を形にして活躍をしたいと考えています。実験はうまくいかないことがほとんどだと思います。そこでも、自分の強みである「粘り強さ」を発揮し、失敗が続いても根気よく試行錯誤を繰り返すことで新製品の開発につなげたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの座右の銘は何ですか? それを持つに至った理由やそれを表す日常のエピソードとともにご記入ください。 ※座右の銘は、必ずしも広く知られている熟語や名言である必要はありません。
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A.
私の座右の銘は「継続は力なり」です。高校入学時、学内の成績は320人中200位でした。国語に限っては312位でした。中学時代に常に好成績を取り続けていた私に挫折感を与えるのに十分でした。私は、他人より高いレベルの問題を解けたときこそ勉強に楽しさを感じることを理解してました。そこで、テスト結果を知った日以来、家に帰宅してから毎日欠かさず2時間以上勉強しました。家で勉強して解けなかったとき問題は、成績優秀な友人に教えてもらったり、登校中に友人と英単語問題を出し合ったりしました。春、夏のテストでは自分が思うように成績は伸びませんでした。しかし、秋の実力テストでは、学年で総合6位をとり、国語は118位、数学では学年トップを奪取しました。その後、テストで好順位を取る、好順位で嬉しいから勉強を頑張るという好循環が生まれ、3年間好成績を維持できました。この経験から、少しずつの積み重ねを大事にしています。 続きを読む