18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
私はモノづくりを通して世界をより豊かにしていきたいと考えています。モノづくりの中でも、車は幅広い人に関わることができ、貴社は、車の部品作りから組立までの広い分野に事業を持っていることに魅力を感じています。発展した生活を支える車だけでなく、生活を支えるエアジェット織機、産業を支えるフォークリフトといった、社会に欠かせない事業分野を持ち、それらが世界でトップシェアを占める高い技術力の上に成り立っていることにも魅力を感じます。また、国外へ技術を展開していく際に、貴社の考え方・ノウハウ・精神を現地に伝えることを大切にしており、ただ技術を持ち込むだけではなく、現地の将来を見据えた地産地消を目指す姿勢に感銘を受けました。私の組織内で積極的にコミュニケーションをとりながら目標に向かう姿勢を活かしながら、より世界を豊かにする製品の提供に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに掲げた「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに対して「どのように取り組んだか」を教えてください。
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A.
私が掲げた「チャレンジングな目標」はマラソンで2時間30分を切ることです。この目標を掲げた理由は2つあります。1つ目は現役部員で誰もマラソン経験者がおらず、自分が部の中でのマラソンの開拓者となったらすごいと思ったことです。2つ目は某カンボジア代表のマラソン選手に匹敵する走りが自分にできる可能性があると思っていたからです。メディアや書籍ではマラソンは練習量が大事、30キロからが本番であると述べられていました。これを受けて私は12月にあるマラソンに対して7月から35キロ走など長い距離の練習を1か月に2回ほど取り入れました。練習量が多いとけがもしやすくなるので、けが予防としてチームメイトと日ごろの食事や練習後は何を摂取すべきかを話しあって実践したり、積極的にケアとしてマッサージを勉強してやりあいました。その結果、目標の2時間30分切りはなりませんでしたが、2時間40分を切ることができました。 続きを読む