- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
銀行の営業窓口の職務を体験できるため参加を決めた。
金融業界に興味はあったが、総合職が何をするのかよくわかっていなかった。まず1Dayの仕事体験に参加するのだが、そこで配布された資料がとても本格的で財務諸表の見方などを学ぶことができた。その手厚さに感動し、とても...続きを読む(全198文字)
【未来の金融を担う】【21卒】北海道労働金庫の夏インターン体験記(文系/総合職 C日程)No.11170(北海学園大学/男性)(2020/10/14公開)
北海道労働金庫のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 北海道労働金庫のレポート
公開日:2020年10月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 総合職 C日程
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
私がインターンに参加したきっかけは、人生で大切なもので人々を支援できるものは何かと考えた時にお金が出てきた為、金融業界を受けたいと思ったからです。更に北海道での就職を視野に入れており、身近な先輩が働いている北海道労働金庫を志望しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
身近に北海道労働金庫で働いている方がいた為、その方から業務内容や仕事のやり甲斐、北海道労働金庫が金融業界の中でどの様な立ち位置にいるのかなどのお話を聞かせていただき対策を練りました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 北海道労働金庫 本館3階(札幌市中央区北1条西5丁目)
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 私が受けたC日程では北海学園が4割、北大1割、樽商1割、地方大学1割、武蔵野短大1割、藤女子1割であったので道内の学生が多かったイメージがありました。
- 参加学生の特徴
- 金融業界に興味がある方がとても多かったです。似たような性格の方の集まりではなく、色々なタイプの性格の方が集まっていました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
地方銀行と労働金庫の違い、労働金庫の立ち位置、マナー講座、紙幣の数え方、ライフプラン表の作成、ケーススタディ、ロープレ、若手社員との座談会、フィードバックを行いました。
1日目にやったこと
午前で労金と地銀の違いを各グループで考え、午後の時間を少し使いそれぞれのグループで発表を行い、残りの時間は社員の方からの労金と地銀の違いや金融業界での労金の立ち位置についての説明を聞きました。
2日目にやったこと
午前にライフプラン表の作成を行いつつグループでのケーススタディの発表の準備を行い、午後にグループでライフプラン表のケーススタディの発表を行いました。他にも午後の時間にマナー講座も行いました。
3日目にやったこと
午前に色々な状況での対処法を若手社員や人事の方をお客様として対象にした形でロープレを行い、午後に若手社員との座談会、紙幣の数え方の速さ大会、フィードバックを行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員です。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客様への接し方がとても上手でロープレを見ていても商品の勧め方がお客様に寄り添ってその人に合った商品の勧め方が出来ていたため、他の人とは違い良い点であったと褒めていただけたことが印象に残っています。接客業のアルバイトを行う大切を学ぶことができました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
3日間社会人が働いている時間と同じ労働時間で業務内容のお話を聞いたりロープレなどを行いましたが、これ以上の業務を約週5日も行っている方々の凄さを感じました。バイトを長く続けていても社会人の仕事と学生のバイトの責任の重さの違いをお話を聞いてる中で感じて働く事の大変さを学びました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
金融業界を志望していたため、地方銀行と労働金庫の違いがわかり自分がやりたい事とどの金融業界が合っているのかを認識することが出来たことが1番参加して良かったと思えたことです。この他にもどのようにお客様に商品を紹介したりする事が大切なのかを学ぶ事が出来たことも参加して良かった点であります。
参加前に準備しておくべきだったこと
もっと自分自身で地銀と労働金庫の違いを詳しく調べておけばもっと内容の濃いお話を聞くことが出来たのではないかと感じました。自分の勉強不足でどんな立ち位置に各銀行があるのかが詳しく理解できていなかったため、もっと詳しく勉強していればより多くのことが学べたとおもいました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私が今回のインターンシップに参加してこの企業に働いている自分を想像することができました。なぜなら、ロープレやライフプラン表作成など色々な業務体験を通してお金で困っている人に対して最善策を取ることを出来る力があることに気付くことができたからです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私がインターンを通してロープレやライフプラン表作成などの業務に対しては褒められたりしましたが、自分の軸となるものが定まっていなかったため、なんでこの企業じゃなければ働けないのかについての正確な回答が出すことが出来ないと感じたためであるからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私がインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、社員の方々のフォローの仕方や話の聞き方などが良かったからです。どの企業も1人は良い方がいるとは思いますが、人事の人に限らず若手社員や上の位の方などのフォローの仕方がとても良かったと感じたために志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって必ずしも一次面接が通るわけではなく、インターンシップ参加者限定のセミナーだけに呼ばれるだけであって選考には直結しているとは感じなかったからである。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私はインターン参加した方だけを対象にした説明会にしか参加していないため、他にどのようなことがあったかはわからないです。したがって、インターン参加者限定の説明会のフォローがありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私がインターンシップに参加する前の志望企業は、金融業界のみでありました。なぜなら先ほども説明したように人生で大切なもので困っている人を支援したいと考えた時にお金なら困っている人が多いと感じ、大切なもので支援することが可能であると考えていたからである。更に北海道労働金庫を志望していた理由は北海道で働きたいと考えていたからである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加して私の就職活動にどのような影響を与えたかといいますと、金融業界でも色々な役割を持った金融の企業があることを知れた事です。参加する前は銀行はほとんどやる役割は変わらないと思っていましたが、参加したことによって地方銀行と労働金庫でやることが違うことを学べたので志望する企業も変わりました。
北海道労働金庫のインターン体験記
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北海道労働金庫の 会社情報
会社名 | 北海道労働金庫 |
---|---|
フリガナ | ホッカイドウ |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 32億6000万円 |
従業員数 | 795人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出村良平 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西5丁目3番地10 |
電話番号 | 011-271-2001 |
URL | https://www.rokin-hokkaido.or.jp/ |
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