- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 播州信用金庫のインターンシップに興味を持ったきっかけは、地域密着型の金融機関として地元企業や住民と密接に関わりながら働くスタイルに興味を持ったからです。特に、地域社会への貢献や地元経済の活性化に直接携われる点が魅力的でした。また、インターンでは、実際の職場環境を見...続きを読む(全238文字)
【提案力と責任感、磨く】【18卒】北海道労働金庫の夏インターン体験記(文系/総合職)No.1020(北星学園大学/男性)(2018/1/31公開)
北海道労働金庫のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 北海道労働金庫のレポート
公開日:2018年1月31日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップに参加して社会人としての仕事というものはどのようなものかを体験してみたかったというのが大きな理由だが、本音は今後の就職活動においてこの企業のインターンシップに参加することで大きな有利性を持つことが出来るのではないかと思ってしまったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
社会人としての当たり前のマナーや言葉使い、また姿勢について考えたり実践を通じて自分に身に付けるということをおこなった。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2016年07月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 市内のビル
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 道内大学出身者が多めであったが、その中にはUターン就職だと思われる本州学生もいた
- 参加学生の特徴
- 初めてインターシップに参加した思われる学生がほとんどで一途にこの企業に入りたいと思う学生の姿はなかった
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
就活説明会のイベントの企画
1日目にやったこと
決められた班を通じてですが課題を解決するという。一日という短期間、かつ短時間で問題を解決しないといけないので自分は勿論、相手の事を常に意識して行動することを意識していた
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
提案力やそれを上手く相手に伝えるアピール力などを学ぶことが出来ました。当たり前のことですが、社会人として仕事をするということはお金を扱うこと、それの責任は大きいと学びました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日という中、また短時間の中で最大限に自分をアピールするということを考え行動することが必要条件のひとつであるのが大きな苦労したポイント。全く知らないメンバーで班を作り行動するので自分の役割と立場を考えこうどうしないといけないことも苦労したポイント。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップの内容は勿論、実際に仕事を短期間ではありますが体験することで「社会人としての仕事を行う姿勢や考え方。」を学ぶことが出来ました。また、インターンシップの内容ではないのですが多くの参加学生が道内大学参加者なので、今後の道内企業に対する意見交換をおこなえました。
参加前に準備しておくべきだったこと
就活のイベントを考えるという予想にもしてない課題が出てきたので焦ったが、事前にこのような企業はどのような就活イベントをしているのかを見とけばよかった
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の仕事というよりはイベントを考えるという普段の仕事でやらないようなことを指示されたのでどうしてもこの企業で働いている姿を想像できなかったことに加え、一日といい時間で企業の事を知るということはできないのではなかとインターシップを通じて思ったから
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
初めてのインターンシップに参加している学生がほとんどであること、また1日という短期間では学生の本心や姿を確認することは企業にとっても出来ないということを感じたこと。この短期間で内定が出るインターシップならそれは甘すぎるものではなかいと思っている。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
本来も仕事を体験するのではなく、本来の仕事以外の事を体験するということに対してこの企業で働けることに対してのイメージがわかなかったこと。確かに、お金を扱う仕事をしているので一学生にインターシップではあるが仕事を任せて失敗した際には大きな損失が生まれるが、それでも本来の仕事と掛け離れているのはどうなのかと
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
とくにインターンシップ後の選考における特別なアナウンスもないことに加え、「このまま1次選考に来たら落とすことはない」というようなアナウンスが存在することはなかったから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個人的なフォロー、就職活動のポイントを教えてもらうということは何にもなかった。1次選考がパスされるような特典もない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターシップ参加前は特に志望する業界は無かった。当時は大手企業に就職することが人生のゴールになると捉えており、道内企業ならホクレンやぎょれん、東京の企業などでは森永、それこそ業種は変わるがゲーム会社、例えばDeNAやソニー、任天堂などを志望していた。志望業界や志望企業は全くなかったが、ネーミングの高い企業を目指していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今回は大手の企業に参加してみたが、その後お世辞にも言えないが大手企業ではないこの企業のインターンシップに参加してみた。就活の終点は決して大手企業ではないと思うことが出来た。自分にとって就活にとってゴールはなんであるのかを考えることが出来、やはり4年制の大学を出ていたので、大学で学んだことを活かせるのはもちろんだが、大学生活で感じたことを活かせる企業であると思えた
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北海道労働金庫の 会社情報
会社名 | 北海道労働金庫 |
---|---|
フリガナ | ホッカイドウ |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 32億6000万円 |
従業員数 | 795人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出村良平 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西5丁目3番地10 |
電話番号 | 011-271-2001 |
URL | https://www.rokin-hokkaido.or.jp/ |
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