1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談に近く非常に柔らかな雰囲気だった。アイスブレイクから始まりこちらの気持ちを和ませよ...
株式会社ビバホーム 報酬UP
株式会社ビバホームの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談に近く非常に柔らかな雰囲気だった。アイスブレイクから始まりこちらの気持ちを和ませよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待ち、時間になると人事が部屋に案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】対面で当初は緊張したが、やはりこの面接官も温厚な人で、と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して開始。終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性社員の方【面接の雰囲気】雑談や選考状況の話から始まり、緊張しない雰囲気を作って下さった。終始穏やかに進み、落ち着いて臨むことができました。【ホームセンターを志望する理由は何ですか。】はい、やはり一番は、私の将来の目標である「人々の暮らしの『困りの種』を解消し、豊かな生活を実現したい」というものがホームセンターという場でならで実現できると考えたためです。私自身、一人暮らしをする祖父の下を訪れた際、住居形態や人数、土地によって暮らしの悩みは多様であることを再確認した経験があります。このことから、小売業に目を向ける中でも、住まいの様々な悩み、暮らしにおける困りごとを包括的にサポートできるホームセンター業に興味を持ちました。以上の理由から、ホームセンターで働くことによって、軸として掲げた「人々の暮らしの『困りの種』を解消して豊かな生活を」という思いが達成できるのではないかと考えています。【やってみたい職種はありますか。】仕入れバイヤーを目指してみたいと考えております。なぜなら、私自身、部屋のリフォームや住むのに必要な商品を購入する際「選択肢の少ない中から選ぶのは仕方ない」という諦めにも似た「消極的な選択」をした経験があるためです。このことから、様々な悩みを抱えたお客様がご来店されるが故、ぴったりとニーズに合う商品を陳列することは現状叶いきれていないのではと感じました。そこで、バイヤーになり、お客様の声・店舗の声を基に今までにない需要を持つ商品を仕入れることで、「消極的な選択」から、「積極的な選択」ができる店舗にしたいと考えました。それによって、生活基盤となる住まいをもっと楽しく、毎日前向きに生活できる空間を作ることも可能なのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視の面接だと思うので、接客業として働いて行けるような笑顔や話し方、聞き方ができているか、感じが良いかという点は見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後案内の方と軽い雑談を交わし、別室へ案内される。終了後はそのまま帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長【面接の雰囲気】最終面接ということで少し重厚感と緊張感はありましたが、面接はあくまで穏やかで時折雑談も交じりました。【なぜ小売業を志望するのですか】はい。私の中で最も大きい理由は、アルバイトの経験です。私は、約3年間スーパーマーケットでアルバイトをしています。働く中で、お客様がその商品を買って下さるかどうかは「商品力」の他に、「店舗や売り場の魅力と販売員の対応」であると感じ、それがモチベーションに繋がっていました。このように、小売業界の、自身の行動や工夫が直接売り上げやお客様からの評価に直結する点に魅力を感じました。また、お客様の買い物自体も「日常生活の一部」だと思っております。そのため、直接お客様に関わる小売業界に就職することによって、多くの人の日常生活の一部から豊かで前向きな気持ちにさせたいと考えました。以上の理由から、小売業を志望しております。【店舗見学はしましたか】はい。○○店の見学に以前伺いました。また、面接前に△△店も見学させていただきました。(本社と店舗が併設されているため、見学してから面接に臨んだ)見学して両店共に感じたのは、御社が掲げるプロ向け商品の充実が売り場にも表れているということです。他社様の店舗にも見学へ伺いましたが、やはり御社の資材館や工具の取扱商品は豊富で、プロの方のご来店も目立っていたように感じました。また、他社様と店舗内を比較した際に、レジ誘導にしっかりとした導線をつくっていたことが非常に印象に残っています。このことから、この状況の中でもお客様が最後まで安心してお買い物していただける店舗づくりをされていると実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次が上の方なので、言葉使いも含めてしっかりとした受け答えができているか、志望度が高いかを見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、私の話をしっかり聞いてくれた。また、私が言いたい事をうまく伝えられず、詰まってしまっても、「このように考えているのかな?」と会話が続けられるように促してくれたので、とても話しやすかった。【学生時代のアルバイト経験で何を得ましたか。】ただ商品を販売するのではなく、実際にお客様と会話をする事で、お客様のニーズや店舗の良さ・課題を知ることが出来るのだと学びました。地域によってお客様の層が変わるので、商品を作る時もお客様を見てその日に作るものの量を変化させたり、お客様とお話をして「こんな商品が欲しい」といった要望を店長に伝えたりしました。また、お客様だけでなくメンバーの行動を把握する事で、どのポジションが人手が足りていなかったり、作業が遅れているかをチェックし、その都度サポートすることでスムーズな業務に繋げました。具体的な内容を話すことで、話に厚みをもたせるよう心がけました。【実際に店舗を見学して気づいたことを教えてください。】トイレ前に休憩用のベンチが置いてあったり、駐車場が広かったりと、お客様が快適に利用できるように心掛けているのだと感じました。駅近くの店舗では、お客様がスムーズに買い物ができるように入口すぐに地図をつけていたり、他の店舗と比較して小さめの作りで店舗全体がすぐに回れるようになっていて、地域に合わせた特徴がとても良いと思いました。ただ、他の店舗で敷地が広大であるため、外にも生活館・資材館といった看板を設置している点は良いと思いましたが、店舗内の地図を増やすと、より分かりやすいと思いました。良い所だけでなく、悪い所も伝える事で、課題も考えているのだとアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に深堀もされず、一つ質問で一つ回答という形だったので、学生の話し方や考え方、これまでの経験といった基本的な部分を見ているのだと感じました。私の考えをまとめ直して、意見を再確認したり、話に笑ってくれたりと大きく反応してくれたので、とても話しやすかったです。ただ、話しやすいからこそ、本心が出てくると思うので、そういったものを見ようとしているのだと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】会話をするという感じではなく、一方的に質問・回答を繰り返す形でした。何を話してもあまり反応が無かったので、とても話しにくかったです。また、最後に「就職活動をいつまで続けるつもりですか」と聞かれて、大手も受けるつもりだったので8月頃と伝えると、「ではうちは第何志望なのですか」としつこく聞かれました。【うちで勤めることになったら、どこの部門で勤めたいですか。】まずは、御社が一番力をいれている日用品コーナーで勤め、お客様に人気の商品や今後どんなものが売れそうか、店舗によっての客層の違いなどを分析していきたいと思います。その後、自分の関心があるペット・植物コーナーで専門的な知識を身につけ、お客様に対応していったり、それまでの経験を活かして人事や総務といった部門にもつきたいと思っています。気を付けた所は、自分の強みが様々なことに関心があるだったので、それを伝えつつ、具体的に話してやる気をアピールしました。【内定をもらったらどうしますか。】就職活動を続けていきたいと思います。就職活動は人生に一回の経験である事、自分を見つめ直す恰好機会である事から、まだ始めて2か月だけなので、もう少し続けていきたいと思います。また、これから顧客になったり共同で何かを行う可能性のある様々な会社と接する事で、自分が御社に入った時に、より幅広い知識を身に着けて、就職活動を通じてもっと成長する事ができるのではないかと思います。正直、この会社は第一希望ではなかったので、素直に思っていることを伝えつつ、内定は欲しかったのでこの会社に入りたいと思っているような旨は伝えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接よりも厳格な雰囲気の部屋で面接だった事、役員二人の予定であった事、面接官にあまり反応が無かったことから、ストレス耐性を見られているのだと感じました。また、接客業なので、そういう人間に対して、どういった対応をするのかも見られていると感じたので、笑顔を絶やさず、きついことを言われても真摯に対応するように心掛けました。
続きを読む会社名 | 株式会社ビバホーム |
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フリガナ | ビバホーム |
設立日 | 1977年4月 |
資本金 | 80億円 |
従業員数 | 1,507人 |
売上高 | 2293億3000万円 |
代表者 | 坂本晴彦 |
本社所在地 | 〒330-0071 埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目13番1号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 579万円 |
電話番号 | 048-610-0610 |
URL | https://www.vivahome.co.jp/ |
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