
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
所属部活(サークル)でのご自身の役割、アルバイト経験をご記入下さい。200字以内
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A.
私はバスケットボールサークルと男子バスケットボール部に所属し、部活動では副部長兼コーチを務めています。 私は飲食店でフロア業務のアルバイトを3年間続けています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入下さい。200字以内
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A.
私は人々の当たり前を支えること、常に挑戦できること、北海道に貢献したいという3つの軸があります。私は北海道胆振東部地震を経験し、多くの人々の生活基盤であるインフラ事業の重要さを感じました。貴社はお客様に必要なものは何でも提供可能にするという挑戦する姿勢、環境問題に取り組むなど多種多様な事業を展開し、エネルギーインフラ企業として北海道の産業と人々の暮らしを支えていることが魅力的に感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
当社では、キャリアを積んでいくうえで主に北海道内で転勤する可能性がございます。 将来的に転勤は可能ですか?
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A.
可能です。 続きを読む
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Q.
自身で目標を設定して行動した経験や、そこで壁に当たった際はどう行動し、乗り越えたかをご記入ください。400字以下
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A.
私は中学校の頃から部活動を通してバスケットボールをやっています。高校時には部長を務めました。チームを引っ張るに当たり目標を定め、目標を達成するため練習を毎日頑張りました。ですが、チームは全く勝つことが出来ませんでした。どうすれば勝つことが出来るのだろうと先輩や顧問の先生、他校の監督に練習メニューや雰囲気作りのコツを聞き、それを実際の練習で取り入れました。私自身は1番に練習に行き、声出しや全選手とのコミュニケーションを取ることを積極的に行い頑張りました。その結果、高体連では練習試合で2回負けていた相手に1勝することが出来ました。大学では、副部長兼コーチを務めています。1つ上のリーグに上がることを目標に、私自身は高校時の経験を生かして練習メニューを考えチームを導きました。昨年の大会では4部リーグで全勝することでき、3部に昇格することが出来ました。 続きを読む
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Q.
問題に対して論理的に筋道を立てて取り組んだ経験や、そのときに創意工夫した点があればご記入ください。400字以下
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A.
私が問題に対して論理的に道筋をたてて取り組んだ経験は大学受験です。私は志望する大学を決めたのが高校2年時の冬でした。その時期から模試を受け、高校3年時の夏休み前までE判定を取り続けてしまいました。どうすればA判定に近づけるのかを考え、高校3年次の夏休みは予備校の夏期講習に通い、1日10時間以上勉強する生活を送りました。その結果、夏休み最後の模試ではC判定まで上がりました。その後受験までは平日授業外で5時間以上、土日は10時間以上勉強することを決め、実行に移し受験前最後の模試ではA判定をとることが出来ました。大学受験の受験回数を多くするために公募推薦から受験し、センター試験、2次試験の勉強と並行して受験日の1ヶ月前から毎日面接練習や口頭試問の練習をしました。その結果、公募推薦で合格することが出来ました。合格はしましたがセンター試験を受け、大学が提示する合格ラインは突破することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自分の長所と短所を300文字以内でご記入下さい。300字以下
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A.
私の長所は統率力があることだと思います。私は中学校、高校では6年間学級代表を務め、部活動では高校時に部長、大学時に副部長兼コーチを務めています。その経験から仲間と積極的にコミュニケーションを取ることが出来たり、チームを引っ張ることには自信があります。この強みを生かしてお客様に寄り添い、信頼してもらえるような人材になり、貴社で活躍していきたいと考えています。 私の短所はヴァイタリティがないことです。失敗を恐れてしまうがあまり、慎重になり過ぎて行動が遅くなってしまうことがあります。なので、私自身の考えだけでなく他の人の意見を聞き行動を移すように心がけています。 続きを読む