17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文)
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A.
人材を資産として計上することで正規雇用を増やすことができるかなど、会計と社会について学んでいます。 続きを読む
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Q.
当社について当てはまるものを選択して下さい。
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A.
あまり知らない 続きを読む
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Q.
上記回答の理由をご記入下さい。
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A.
北海道に住んでいるので名前や、ガスの供給を行っていることは知っていた。しかし貴社との取引もなく、事業内容についても調べる機会がなかったため。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入下さい。
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A.
私は顧客の細かなニーズに応え、北海道の生活と産業をより豊かなものにしたいと考え、貴社を志望しました。私は電力会社のインターンシップでエネルギー資源の大切さを学び、エネルギーに携わる仕事をしたいと考えていました。貴社はエネルギー供給だけではなく、多くの商品を取り扱う商社的機能も持っています。そのため貴社では社会貢献度の高い仕事ができるだけではなく、顧客の細かいニーズに対応することができるところも魅力であると感じています。私は顧客の潜在的ニーズを見つけ、最適なソリューションの提案をとおして北海道の生活と産業を豊かなものにしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活を通して身につけたことを300文字以内でご記入下さい。
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A.
それぞれの長所を活かして役割分担をすることです。私は会計学や計算が得意で数学的思考を必要とする講義に関しては誰よりも得意でしたが、経営学や経済史はあまり得意ではありませんでした。しかし、友人は私の逆で計算が苦手でした。そこでお互いの不得意な部分を教えあうようにしました。時には他学部の友人の知識を借りることもありました。私はこの経験から一人ではできないこともお互いの得意なもので補い合うことができると学び、多くの知り合いを作ることは自分の武器になることを学びました。社会人になっても交友関係を広く持ち、お互いに助け合えるような関係を築いていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今後伸ばしてみたいこと、または身につけてみたいことを300文字以内でご記入下さい。
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A.
私は顧客の潜在的ニーズを見つけ、最適なソリューションの提案をとおして北海道の生活と産業を豊かなものにしていきたいと考えています。そのためには、ただ商品を売るのではなく、顧客が本当に必要としているものを提案したり、顧客の問題を自社の製品を用いて解決していくことが必要であると考えています。私は貴社での営業を通して、顧客との信頼関係の築き、何気ない会話からニーズを拾い出したり、自社の製品を使ったソリューションの提案方法を学んでいきたいです。そして、提案したソリューションを本当に顧客にとって必要なものであると認識してもらえるような説得力を身につけていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自分の長所と短所を200文字以内でご記入下さい。
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A.
長所は洞察力があることです。カラオケでのアルバイトを通し、問題の予測とそれに対応する力を養ってきました。子供連れのお客様には子供がすぐトイレに行け、汚しても大丈夫な土足の部屋や健康の面から禁煙の部屋を用意するようにしていました。 短所は、ひとつのことに没頭してしまうことです。読書や、好きなことをしている時に周りの声が入ってこなくなってしまい迷惑をかけることがあります。 続きを読む
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Q.
短所の克服方法を200文字以内でご記入下さい。
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A.
順番と時間をきっちり決めるように心がけています。予め、やらなきゃいけないことを書き出しておき、その予定が全て終わったら好きなことをやるようにしています。そのおかげで提出物は締切前に余裕を持って提出するようになり、趣味である読書や簿記の勉強との両立もすることができています。集中力があることはいいことであると思いますので、節度を持って好きなことに没頭してきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「これだけは誰にも負けない」というものを250文字以内でご記入下さい。
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A.
私は目標のためには努力を惜しみません。私は将来北海道に貢献できる存在になりたいと考え今の大学を目標に勉強してきました。受験に失敗したあとも大学に行きたい一心で自ら学費を払い勉強を続けました。大学の学費についても自分で支払っています。今は社会人として会計の知識が必要であると感じ、簿記の勉強を行っています。このように自分の将来を見据え目標をたて、その目標のためには努力を惜しまない。そのような姿勢はだれにもまけないと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを300文字以内でご記入下さい。
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A.
私は自ら行動する人間です。学生時代に始めたアルバイトでは従業員が暇な時間に世間話をしている状況の改善を行いました。まず、きちんと仕事をするように注意をしました。しかし口で言っても聞く耳をもたず、その場限りで現状は変わりませんでした。そこで、自分が積極的に拭き掃除や棚整理をし、誰よりも働きました。それにより周りの人も徐々に手伝いを申し出てきて、仕事をお願いするようになりました。すると、それぞれが自分で仕事を見つけ行うようになり習慣化することができました。自らの態度で周りの意識を変えることができることを学びました。この姿勢は貴社でも続けていきたいと考えています。 続きを読む