【食と挑戦、北海道への想い】【23卒】 東日本フード 総合職の通過ES(エントリーシート) No.79750（非公開/男性）（2022/5/25公開）

私は人々の健康と幸せの源である「食」を通じて北海道に貢献したいと考えています。私は大学生に進学するに当たって一人暮らしを始めました。1日3食自炊を行っていたのですが、高熱を発症してしまい自炊するにも体力がない状態でした。そんなときに私の友人が日本ハム食品のシャウエッセンを買ってきてくれました。レンジでチンするだけでもおいしいよと言われ、食べたときの味は忘れられないくらいおいしかったです。貴社では、北海道での地区採用を行っていること、日本ハム食品を扱っていること、単独説明会に参加させて頂いた際には、お客様から信頼を勝ち取りとてもやりがいのある仕事だとお聞きしました。私の就活の軸の１つとして１つの会社で長く働き、お客様からはもちろんのこと会社内からも信頼のおける人材になりたいと思っています。その目標を達成し、地元北海道に貢献できる貴社で挑戦してみたいと感じ志望しました。 続きを読む

私の就活の軸は大きく４つあります。１つ目は生まれ育った北海道で貢献したいと考えています。私は北海道にたくさんの恩があります。高校3年時には北海道胆振東部地震を経験し、災害の危険を伴う土地であるのは事実ですが私を２１年間成長させてくれた土地であるのでこれからの人生で恩返ししていきたいと考えています。２つ目は１つの会社で長く働きたいと考えています。近年転職をする人が増えているのは確かですが、1度入社するに当たって１つの会社で技術を極めたいと考えています。３つ目は人々の日常の当たり前を支えたいと考えています。私は上記でも述べたのですが、北海道胆振東部地震を経験し、日常の当たり前が失われる怖さを感じました。そのようなことが起こらないように頑張りたいと考えています。４つ目は挑戦できる企業であることです。常に前を向く性格なので挑戦できる企業で頑張りたいと考えています。 続きを読む

私が最も力を注いだことは部活動です。私は中学校の頃から部活動を通してバスケットボールをやっています。高校時には部長を務めました。チームを引っ張るに当たり目標を定め、目標を達成するため練習を毎日頑張りました。ですが、チームは全く勝つことが出来ませんでした。どうすれば勝つことが出来るのだろうと先輩や顧問の先生、他校の監督に練習メニューや雰囲気作りのコツを聞き、それを実際の練習で取り入れました。私自身は1番に練習に行き、声出しや全選手とのコミュニケーションを積極的に行い頑張りました。その結果、高体連では練習試合で2回負けていた相手に1勝することが出来ました。大学では、副部長兼コーチを務めています。1つ上のリーグに上がることを目標に、私自身は高校時の経験を生かして練習メニューを考えチームを導きました。昨年の大会では4部リーグで全勝することでき、3部に昇格することでが出来ました。 続きを読む

私の長所は統率力があることだと思います。私は中学校、高校では6年間学級代表を務め、部活動では高校時に部長、大学時に副部長兼コーチを務めています。その経験から仲間と積極的にコミュニケーションをとることが出来たり、チームを引っ張ることには自信があります。また、大学1年時から3年間続けているアルバイトでは、新人の教育を任されるほど信頼を得ています。この強みを生かしてお客様に寄り添い、信頼してもらえるような人材になり、貴社で活躍していきたいと考えています。私の短所はヴァイタリティがないことです。失敗を恐れてしまうがあまり、慎重になり過ぎて行動が遅くなってしまうことがあります。なので私自身の考えだけでなく他の人の意見を聞き行動を移したり、デメリットばかり見るのではなく、メリットをしっかりと考えて行動に移しています。 続きを読む