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日本証券業協会の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)

日本証券業協会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本証券業協会の 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事2名【面接の雰囲気】一見固い雰囲気かと思われたが、面接が進むにつれ穏やかになっていった。学生側の話はうなずきながら聞いてくれたため、話が伝わっているかどうか確認しながら進めることができた。【アルバイトについてのエピソードを教えてください。】アルバイトで、約10名いるアルバイトスタッフの交流を行いました。5つの部門に分かれており、他部門のことをそれぞれがあまり理解していないように感じていました。そこで業務をより円滑にして活気ある職場にすることを目指し、以下のことを行いました。1に、月1回全部門の代表でミーティングを行い、情報交換を活性化を図りました。2に、一人ひとりが自分の業務だけでなく全体を意識して動けるよう、中堅以上のスタッフを対象に他部門研修を実施しました。3に、全部門参加のイベントや飲み会を開催しました。その結果、手が空いたスタッフが進んで他部門の業務を手伝うことができるようになりました。また、休憩室で部門の違うスタッフ同士が会話することが多くなったと考えています。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、目標に向け粘り強く取り組むことです。高校のダンス部で、5人のメンバーと協力してチームで大会に初出場しました。現状の技術力向上のため、外部のワークショップに参加し新しい技術の習得に励んだが、2年時は選考を通過できませんでした。そこで1.メンバーの強みが活かせていない点、2.メンバーの意思疎通ができていない点の2つの課題に着目しました。1に関しては、部内の他チームに聞き、客観的にメンバーの強みを挙げ、その強化をしていく方向に変更しました。2に関しては、毎回の練習の動画をメンバーで分析し、課題設定や反省を行ってチームの目線を揃えました。こうした努力が功を奏し、3年時に同じ大会に出場することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なのでネガティブチェックの側面が強かった。質問に対して自分の言葉で解答していること、話すスピードなどを評価されたのだと思う。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員が出てくるということで緊張していたが、雰囲気は柔らかく話しやすかった。アイスブレイクからはじまり、速攻で終わってしまったので正直落ちたと思った。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】インターンにおいて、リーダーとしてスタッフ応募数の増加に取り組んだ。私は当時シフトが慢性的に埋まらなかった原因がスタッフ数の少なさにあると考え、自らチームを組み2ヶ月でスタッフ応募数を3倍に増やすことを目標に取り組んだ。当初私は自らの課題意識をもとに解決策を提案し、チームメンバーに仕事を割り振る形を取っていた。しかしチームの動きが悪く、私はその原因が自分とメンバーの間にある課題意識の乖離だと考えた。そこで私はメンバーに都度課題は何か、どうしたらいいと思うか尋ね、大きな目標のみを提示し具体的な解決策は同じ課題感を持つ2、3人でやってもらう形に変更した。その結果私1人で検討していた解決策よりも質の高いものが出てくるようになり、2ヶ月後には月平均3人の応募数を9人に増加させることに成功した。ここから私は、対話からメンバーの考えを理解し、メンバーを信用して仕事を分担する重要性を学んだ。【他企業の選考状況/内定を出したらうちに来るか/取り組んでみたい業務は何か】大手銀行2社、大手証券1社、大手損保1社から内々定をいただいています。現在はマーケットインフラ業界の会社3社の選考が継続中です。/内定をいただいたら御協会に決めます。現在選考中の企業については辞退いたします。/取り組んでみたい業務は複数ありますが、中でも普及推進部での投資・金融教育に携わりたいと考えております。「貯蓄から投資へ」のスローガンを達成するためには、長期的な視野で若年層への適切な教育が必要不可欠だと考えております。コロナの影響で短期志向の個人投資家が増えている問題を解決するためにも、中長期・分散・積立投資の重要性を説くセミナーの開催や学生への出張授業に積極的にかかわっていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、内定を出したらうちに来るかを相当重視していたと思われます。最後の一言でも熱意を表現したことも評価されたのではないか。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員人事【面接の雰囲気】特にアイスブレイクはなく、笑顔という感じでもなかった。面接時間が短いため面接官も急いでいた感じがする。【なぜ民間の証券企業ではないのですか。】一番の違いは非営利団体である点です。私は直接金融の魅力を知り、それゆえその知識や金融リテラシーの普及業務をしたいと思っています。それは確かに民間の証券会社でも推し量ることができるかもしれません。しかし、民間の証券会社はノルマがあります。それゆえ本来の目的を忘れ、相手が理解しないまま、あるいは希望していないまま営業しないといけない時もあるかもしれません。私は営業を通して金融リテラシーの普及をしたいのではなく、営利を求めずに真の知識を教えていく、そういう普及をしたいと考えています。日本証券業協会は営利を求めて活動をするわけではなく、小学生以上の金融リテラシーの普及を第一に考え、しっかりとその責務を果たしていると思います。私はその点の違いから日本証券業協会を志望します。【ES記載以外で何か勉強に力を入れたことを教えてください。】応用数理実験に力を入れました。この授業は物理・化学・生物の実験を行い自然科学の実体感を養うとともに背後にある数学的構造を学ぶ授業です。印象に残る学びは主に2つです。1つ目は物理・化学・生物にわたり幅広く実験を行うことで、現象の中で数学がどのように使われるのかを学ぶことができた点です。どの分野でも事象を数学的に理解することができ楽しく感じました。2点目は視野を広げられた点です。入学当初、数学はただ計算をして答えを出すだけだと思っていましたが、答えを出す過程や答えが出た後に考えるべきことがあると学びました。また、幅広い分野に触れることで様々なものに興味を持ち、真摯に取り組む姿勢を身に付けました。このようにES記載の授業だけでなく様々な勉強に力を入れました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の時間が短く面接官も矢継ぎ早に質問をしてきましたがその中でも冷静に丁寧に答えていけたのが高評価になったと感じます。

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公開日:2020年6月24日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ともう一人は不明【面接の雰囲気】始めに1次で合格したので自信を持って臨んでくださいという言葉をくれてリラックスさせてくれた。優しい雰囲気だった。【本協会以外ではどんな企業を見ていますか。】業界としては金融業界・マーケットインフラ業界を一番に志望しています。その中でも、少数精鋭の環境があり、かつ社会や人に深く貢献できる企業にエントリーして、選考を受けています。職種としては金融業界であれば、証券会社や保険業の部門別の採用にエントリーしており、速い段階から少数精鋭の環境で専門性を磨くことを目指しています。特に興味を持っているのは金融教育の普及でありそれに携われる職種や、自身の数理的素養を活かせてさらに専門性を磨ける職種にエントリーをしています。そのため企業エントリー数は全国的な平均と比べるとかなり少ないですが、その分エントリーして選考を受けている企業は非常に志望度が高いのが現状です。【長所と短所を教えてください。】私の長所は常に本質を考えることです。私は数学を専攻していますが、大学の数学はただ計算するだけでなく、本当にその公式や定理が使える条件下なのかという確認から始めます。それゆえ問題を解く上で最終的に何を求めたいのか、そこに辿り着くにはどんなアプローチが良いのかを常に考える必要があります。私は数学を通して本質を考え続ける力を身に付けました。次に私の短所は行動が遅くなる時がある点です。それは行動を起こす前にリスクやメリットはどの程度なのかなど様々なことを考えすぎることから生じています。実際先ほどのように考えることで本質を見抜くことは意義のあることです。しかし、適切なタイミングを逃すことは非常にもったいないので、行動の前に吟味することは続けながらも早い決断ができるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この質問の他には志望度の高さを問われたり、活躍したい部署なども聞かれたので、最終前の面接ということもあり志望度の高さは問われていたと感じます。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

総合職
19卒 | 宮城大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかにしてくれようとしていたのだが、結構かたい感じの方だったのであまり雰囲気が和やかになることはなかった【学生時代苦労したことと、どのように克服したか】長い通学時間に苦労しました。私は実家から大学へ電車とバスで通学しており、毎日片道二時間半かけて通学していました。入学当初は長い通学時間が退屈で、睡眠時間をとったり携帯電話をいじっていました。しかしその勿体なさとこの時間でしかできないことがあるのではと思いつき、そこから講義の予習やアルバイトの準備、サークルのミーティングの準備などにその時間を活用することにしました。そのおかげで時間を有効活用できただけでなく、乗車時間という決まった時間で物事を仕上げるメリハリと効率性を鍛えることができました。また、逆境にぶつかってもそこからチャンスを見出すよい経験になったと感じています。苦労したことについて、一度はよくない状態だったのにもかかわらず、一念発起して有効活用したという流れにしてポジティブに終わるようにした。【現時点での志望業務について】社会を根底から支えていく仕事をしたいと考えているため、金融やインフラなどを志望しています。その中でも、金融の安定を担うことで国民全体、ひいては海外の人々を支えていくことができる日本銀行や日本取引所といった金融インフラを担う企業・団体を第一志望としています。次点で鉄道や航空、電気、ガスといった人々の生活を支えていくインフラ業界も志望しています。私が「人々の生活を根底から支えたい」と考えたきっかけであるインフラ業界ですが、ほぼすべての企業はビジネスエリアが東日本や関東など限定されてしまい関与できる人数が金融インフラに比べて少なくなってしまうため、第二志望群としています。配属リスクについても質問されることを見越し、第二志望群まで回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明確にはきはきと質問に答えていたこと、かならず相手の目を見て答えていたことが評価されていたと感じる。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

総合職
19卒 | 宮城大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも和やかな形であった。最初に結構な時間を雑談にさいてくださり、緊張がかなりほぐれた状態で面接出来た。【これまでで一番興味を持って打ち込んだこと】地域創生活動です。1学年から2学年にかけて、実際に地域に出て地域振興策を考える講義を受講していました。半年の講義で何回も現地調査を行い、その地域に有効な振興策をグループで考えていました。その際、ただ地域を見て回るだけではなくその地域の住民の方にも聞き取りを行い、住民が地域に求めることなどを細かく調査することに努めました。そこで住民たちが地域に新しく移住者が来てくれることを望んでいることを知り、外部の人により地域を知ってもらうための広報策を考えました。ただ講義の期間が短く実際の活動に移すことができなかったため、友人たちと新しく団体を立ち上げ活動を続けています。打ち込んだことだけでなく、その後に継続したことについても触れた。【自己PRをしてください。】私の強みは、粘り強さです。塾講師のアルバイトでは、生徒一人一人がしっかり理解するまで寄り添って生徒をサポートすることができました。決まった教材を教える事は、一見、簡単なようですが、いざやってみるとなかなか思うようにいかないものです。同じ教え方をしても、生徒一人一人で受け止め方が異なります。私は数学の講師として、生徒一人ひとりの進捗度を把握しつつ、個々に合わせた問題を提供し、できる限り生徒に寄り添うように心がけました。生徒が理解するまでには、教わる側だけではなく、教える側も忍耐力が必要となります。私は、粘り強く生徒に寄り添うことで、生徒の成績だけではなくやる気も高めることができました。因果関係を明確にした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったのでよくわからない。目を見て話すようにしたが、どこか足りないところがあったのであろう。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

総合職事務
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】穏やかであるが、厳格でした。とにかく、少しアホだと思われてもいい程に志望度をアピールすること。 学校での自分の研究を端的かつわかりやすく伝えるところで一気に顔を引き締めて、やるときはやるやつアピールをした。面接において顔芸は大事です。【自己PRお願いします。】私の強みは「定量的な目標を設定し、執念を持ってやり抜くこと」です。昨年、所属するラクロス部の資金不足を問題として掲げ、予算を90万円から130万円に増やすことを目標としました。私はOBから寄付金を募ることを提案し、寄付金を募るためにOB総会の参加者を40人から60人にすることを目標とし、OB20人に交渉しました。しかし、当然のごとく交渉が断られるので私は2つの策を練りました。まず、ラクロス部への思い入れが強い各世代の幹部に交渉しました。また、時間の都合で会えないOBは会社まで訪問し熱意を伝えました。最終的にOB総会には63人が来場し、1口1万円の寄付金を42口集め、前年度90万円の予算を132万円まで増やせました。【志望動機お願いします。】私は貴協会の「社会貢献性」と「高い専門性」に魅力を感じたので志望しております。学生時代の部活動の経験から、自分が最も力を費やし、大きなやりがいを得られたことは誰かのため、チームのためにおこなった行為でした。したがって社会貢献性の高い仕事ならば自分のモチベーションを最大限発揮し、自分の人生を懸けて働くことができると感じました。また、貴社では金融機関のプロフェッショナルの方達を日々相手に仕事をしていくため、高度な専門性を身に付けることができると考えました。専門性を磨くことのできる職場で貪欲に学びつつ、誰にも負けない能力や分野を築いていくことができると思い、大きな魅力を感じたので貴協会を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直であるかと端的に考えを伝えられるかの二点だと思います。基本的な能力(論理的に考える力、計算処理能力、語学力等)は筆記試験で見られるところなので、嘘偽りなく話しているかどうかと相手にわかりやすく説明できるかが重要だと感じました。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職事務
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】専務理事/常務理事/総務部長【面接の雰囲気】前回と変わって非常に厳か。最終面接のため入社意思に関する質問は厳しく問われる。落ち着いて答えれば問題ない。【関心のあるニュース教えて。2016年に世界で起きたイベントのうち、日本経済に影響を与えると思われるものを1つ取り上げ、それが日本企業の経営・財務戦略にどのような影響を与えると思う?】2016年に世界で起きたイベントのうち、日本経済に影響を与えると思われるものは、アメリカでドナルド・トランプが大統領に就任したことです。このイベントでアメリカの財政赤字が増加してインフレ率が高まった。それに応じて金利が高くなる可能性があったので大幅な円安が起こった。そして、円安によって輸出企業の業績が好転すること、株価が騰がりやすくなることが考えられます。日本企業は輸出事業を増やすために、よりグローバル展開をしていきます。また、各企業の業績が上がるので雇用が増え、従業員の給料が上がると考えられる。以上より、アメリカでのドナルド・トランプの大統領就任は、日本の景気の好転につながるものと考えます。【あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことは?】大学3年次から始めているゼミナール活動です。現在、国際金融学を専攻しております。高校の頃、EU諸国のソブリン債の問題や米国の雇用指数、或いは中国の不動産投資の減衰などの報道を観ているうちに、経済規模の大きな諸国が他国の経済活動に及ぼす影響に関心を持ちました。大学でも深く勉強したいと思ったことが理由です。専攻の中で特に力を入れたことは大学3年次に論文を執筆したことです。「ギリシャ危機はなぜ長期化しているのか」という問いを設定し、「ギリシャ国内の労働市場改革」と「国営企業の民営化の関係性という観点」から考察しました。この論文を学内コンテストに応募したところ、15作品中4位入賞を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風と合うと思われての事だと感じる。 正直30分程度の面接では優秀かどうかなどわからないので会話を楽しむ事を意識していた。また、社員の方はESを熟読しているので、ESに書いた内容と、面接における雰囲気が一致しているかという事も評価されていた。

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公開日:2017年12月14日
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基本データ
会社名 日本証券業協会
フリガナ ニホンショウケンギョウキョウカイ
設立日 1940年6月
資本金 292億8960万円
従業員数 370人
代表者 森田敏夫
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目11番2号
電話番号 03-6665-6800
URL https://www.jsda.or.jp/
NOKIZAL ID: 2706857

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