2019卒の宮城大学の先輩が日本証券業協会総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒日本証券業協会のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 宮城大学
- インターン
-
- 日本政策金融公庫
- マクロミル
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- BIPROGY
- ジェーシービー(JCB)
- 三菱UFJニコス
- 三井物産
- 内定先
-
- 三井住友カード
- 三井住友銀行
- 東京海上日動火災保険
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落選してしまったのでよくわからない。目を見て話すようにしたが、どこか足りないところがあったのであろう。
面接の雰囲気
一次面接よりも和やかな形であった。最初に結構な時間を雑談にさいてくださり、緊張がかなりほぐれた状態で面接出来た。
最終面接で聞かれた質問と回答
これまでで一番興味を持って打ち込んだこと
地域創生活動です。1学年から2学年にかけて、実際に地域に出て地域振興策を考える講義を受講していました。半年の講義で何回も現地調査を行い、その地域に有効な振興策をグループで考えていました。その際、ただ地域を見て回るだけではなくその地域の住民の方にも聞き取りを行い、住民が地域に求めることなどを細かく調査することに努めました。そこで住民たちが地域に新しく移住者が来てくれることを望んでいることを知り、外部の人により地域を知ってもらうための広報策を考えました。ただ講義の期間が短く実際の活動に移すことができなかったため、友人たちと新しく団体を立ち上げ活動を続けています。打ち込んだことだけでなく、その後に継続したことについても触れた。
自己PRをしてください。
私の強みは、粘り強さです。塾講師のアルバイトでは、生徒一人一人がしっかり理解するまで寄り添って生徒をサポートすることができました。決まった教材を教える事は、一見、簡単なようですが、いざやってみるとなかなか思うようにいかないものです。同じ教え方をしても、生徒一人一人で受け止め方が異なります。私は数学の講師として、生徒一人ひとりの進捗度を把握しつつ、個々に合わせた問題を提供し、できる限り生徒に寄り添うように心がけました。生徒が理解するまでには、教わる側だけではなく、教える側も忍耐力が必要となります。私は、粘り強く生徒に寄り添うことで、生徒の成績だけではなくやる気も高めることができました。因果関係を明確にした。
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日本証券業協会の 会社情報
会社名 | 日本証券業協会 |
---|---|
フリガナ | ニホンショウケンギョウキョウカイ |
設立日 | 1940年6月 |
資本金 | 292億8960万円 |
従業員数 | 370人 |
代表者 | 森田敏夫 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目11番2号 |
電話番号 | 03-6665-6800 |
URL | https://www.jsda.or.jp/ |
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