【面接タイプ】対面面接【実施場所】大東文化大学板橋キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験ののち、グループが2個に分けられ順番に面接が行われた。終了後は順次解散。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、時々うなずきながらしっかり目を見て話を聞いてくださった。質問内容は予め決まっているようだった。【オリンピック、コロナウイルス以外で気になるニュース】少しずれた回答になってしまうかもしれませんが、陸上男子100メートルの山縣亮太選手が日本記録を更新したというニュースが印象に残っています。コロナウイルスを始め気分が落ち込むような出来事が多い中で、このような明るいニュースがあると元気な気持ちになることができると思うからです。改めて、スポーツの持つ力を感じることができました。現在、オリンピックの開催については中止にしたほうがいいという厳しい声も多々あります。もちろん人の命に勝るものはありませんが、こういった暗いニュースの多い世の中だからこそ、オリンピックを開催しスポーツの力で世界中を盛り上げていくことに意味があるのではないかと思います。※ 全くニュースを見ていなかったことから、答えがどうしても思いつかずオリンピック以外でという指定があったにもかかわらず、結局少しオリンピックに関連した話をしてしまいました。【何をしている時に幸せを感じますか】私が幸せを感じる瞬間は2つあります。1つ目は音楽に触れている時です。小さい頃からバイオリンを習っていたり、部活で箏やオーケストラをやっていたりと音楽がすごく好きなので、今でもバイオリンなどの楽器を弾いたり、音楽を聴いたり歌ったりしています。音楽に触れていると心が落ち着いたり嫌なことも忘れることができるので、私にとっては音楽は欠かせない存在です。2つ目は友達と話している時です。コロナウイルスの影響でなかなか人と接することが難しい状況ではありますが、このような世の中だからこそ友達と話せることの大切さや楽しさを身を持って実感することができました。たわいもない話であっても友達と話していると楽しい気持ちになることができるので、オンラインなどを通して積極的にコミュニケーションを取るようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニュースの質問は全く思いつかなくて非常に焦ったが、自己紹介や自己PRなどあらかじめ答えを準備していたものは、4人の学生の中で一番自信をもってはきはき話すことを心がけていたので、そういったところを評価していただけたのかなと思っている。
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