【20卒】総合車両製作所の夏インターン体験記（理系/鉄道車両を開発する技術系体験ワーク）No.5386（東京電機大学大学院/男性）（2019/4/12公開）

鉄道業界では安全が第一という前提があることを学ぶことができたのが、インターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことです。お客様の命を預かる仕事であることを再認識し、さらなる安全を求めて仕事をしていくことが鉄道業界に必要なのだと学ぶことができました。

鉄道業界や鉄道に関するメーカについて調べておけば、よりインターンシップをより有効なものにできたと思います。

今回のインターンシップでは主に行ったのはグループワークであり、実際の業務風景などには触れられなかったことが、この企業で働いている自分を想像できなかった理由です。メーカは企業などから事業を委託するため、秘密を順守する必要があるため、詳しく見学することはできませんでした。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォローが特にはありませんでしたので本選考で内定が出るとは思いませんでした。インターンシップは起業理解のためのものであるため、インターンシップ参加後の社員や人事のフォローといったことはなく、本選考でしっかり対策しないと内定は出ないと思いました。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、自分が入社することができたら、やりがいを感じる仕事ができると思ったためです。鉄道車両の製造に関わることで、人々の移動を支え、社会インフラに貢献できることから、やりがいを感じることができるので志望度が上がりました。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォローが特にはありませんでしたので本選考で有利不利が出るとは思いませんでした。インターンシップは起業理解のためのものであるため、インターンシップ参加後の社員や人事のフォローといったことはなく、有利不利になることはないと思いました。

特にはありませんでした。インターンシップは起業理解のためのものであるため、インターンシップ参加後の社員や人事のフォローといったことはありませんでした。

私は研究室ゼミでの倒立台車の製作や、研究を行う過程で、機械や電気、情報の要素を制御技術で統合すると、ものづくりの幅が広がることに面白さを感じました。その経験から制御技術を用いて他分野との統合が必要となる大規模な駆動システムの仕事に関わりたいと考えました。中でも、生活に身近であり、多くの人に貢献できる鉄道分野の仕事に魅力を感じました。

このインターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化など、その後の就職活動にどう影響しましたかについて、特に変化はありませんでした。元々、鉄道業界に強い興味を持っており、鉄道業界に関わることで、人々の移動を支え、社会インフラに貢献できることから、やりがいを感じることができるので変化があると言ったことはありませんでした。