1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/エンジニア(年次は不明だがどちらも30代に見えた)【面接の雰囲気】面接の始まる前に控えの場所に人事の方が履歴書を受け取りに来てくれて、緊張せずにねと気にかけてくれた。面接も冒頭に固くならずにねと声をかけてくれて終始穏やかな雰囲気だった。【なぜIT業界に興味をもったのですか。】IT業界に興味を持った理由は高校生の頃に出会った自作PCという趣味があったからです。初めて自分でコンピュータを組み立て動いたとき世界が広がったような感動を覚えたことを強く覚えています。そこからITに興味を持つようになり、Linuxやプログラミングについてを自分で学ぶようになり、今日に至るまで情報学を勉強してきました。その中で、基本情報技術者という資格の取得にも励み情報学への理解を深めてきました。このことから、自分が学んできたことを生かしつつ自分が感じた感動を仕事を通して多くの方に感じてもらいたいと思い興味を持ちました。入社後も情報学に触れ、日々最新技術などを学びながら仕事に活かしていきたいです。【自己PRをお願いします。】私は周囲のために努力を惜しまない人間です。私は、所属していたサークルにて会計を務め、サークルの経費の削減を行いました。これを行った背景として、私たちのサークルでは新入生の勧誘が思うようにいかず、会費を集められなかったために例年より大幅に預金が少なくなってしまったということがあります。そこで、現在行っている活動と同レベルの活動をしつつ、より経費の掛からない運営を目指すことに決めました。そのため、各活動の担当者と協力してかかる費用が適正か判断し削れるところを探していきました。結果、コートにかかる支出が多く、コートの場所を変えることで支出を抑えられることに気づきました。新しいコートの決定にあたってコートの取りやすさ、アクセスの良さという2点から比較しそれまでと同等のコートを決定することができました。仕事においても、お客様の問題に親身になって寄り添い課題解決に向けて全力を尽くします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に自分が興味のあることを話すことができた点であると思う。また、落ち着いてはっきりと話すことができた点もよかったと考えている。
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