2020卒の早稲田大学の先輩がPCIホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒PCIホールディングス株式会社のレポート
公開日:2019年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- Sky
- PCIソリューションズ
- NTTデータ
- 入社予定
-
- NTTデータ
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/エンジニア(年次は不明だがどちらも30代に見えた)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
具体的に自分が興味のあることを話すことができた点であると思う。また、落ち着いてはっきりと話すことができた点もよかったと考えている。
面接の雰囲気
面接の始まる前に控えの場所に人事の方が履歴書を受け取りに来てくれて、緊張せずにねと気にかけてくれた。面接も冒頭に固くならずにねと声をかけてくれて終始穏やかな雰囲気だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界に興味をもったのですか。
IT業界に興味を持った理由は高校生の頃に出会った自作PCという趣味があったからです。初めて自分でコンピュータを組み立て動いたとき世界が広がったような感動を覚えたことを強く覚えています。そこからITに興味を持つようになり、Linuxやプログラミングについてを自分で学ぶようになり、今日に至るまで情報学を勉強してきました。その中で、基本情報技術者という資格の取得にも励み情報学への理解を深めてきました。このことから、自分が学んできたことを生かしつつ自分が感じた感動を仕事を通して多くの方に感じてもらいたいと思い興味を持ちました。入社後も情報学に触れ、日々最新技術などを学びながら仕事に活かしていきたいです。
自己PRをお願いします。
私は周囲のために努力を惜しまない人間です。私は、所属していたサークルにて会計を務め、サークルの経費の削減を行いました。これを行った背景として、私たちのサークルでは新入生の勧誘が思うようにいかず、会費を集められなかったために例年より大幅に預金が少なくなってしまったということがあります。そこで、現在行っている活動と同レベルの活動をしつつ、より経費の掛からない運営を目指すことに決めました。そのため、各活動の担当者と協力してかかる費用が適正か判断し削れるところを探していきました。結果、コートにかかる支出が多く、コートの場所を変えることで支出を抑えられることに気づきました。新しいコートの決定にあたってコートの取りやすさ、アクセスの良さという2点から比較しそれまでと同等のコートを決定することができました。仕事においても、お客様の問題に親身になって寄り添い課題解決に向けて全力を尽くします。
サービス (専門サービス)の他の1次面接詳細を見る
PCIホールディングスの 会社情報
会社名 | PCIホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ピーシーアイホールディングス |
設立日 | 2015年8月 |
資本金 | 10億4500万円 |
従業員数 | 1,660人 |
売上高 | 250億8400万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 戸澤 正人 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目21番19号 |
平均年齢 | 46.2歳 |
平均給与 | 715万円 |
電話番号 | 03-6858-0530 |
URL | http://www.pci-h.co.jp/ |