【未来を見据えた魅力的な対応】【23卒】アペックスの総合職の最終面接詳細 体験記No.26793（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

面接は三人のグループ面接でした。

質問に対して正しく答えられているか、将来設計をできているか、企業研究はできているかを見られていたと思います。

これまでと違い雰囲気は少し堅かった。話は、詰まってしまってもゆっくりと聞いてくれて和やかではあったと思う。

なし

説明会で貰ったパンフレット

自分の長所のアピール、どのように貢献できるか？

私の強みはやるからには力を注ぐところです。ゼミ活動で内装班のリーダーとして学食の改善案について新規出店企業にプレゼンする機会を頂きました。しかし、メンバー内でも意欲の差が大きくプレゼン作成をしない人や練習に参加してくれない人で協調性のない状態でした。私は何としてでも発表を成功させたかったのでメンバーが後回しにした仕事も一つずつ取り組みました。その行動を続けていると、最初は非協力的だった人も少しずつ協力してくれるようになり最後には全員が参加してくれるほどのやる気に満ち溢れた雰囲気が作られました。その結果、発表は成功することができました。私は、この経験から責任感をもって真剣に取り組む姿勢は周りにも伝染し、巻き込むことができることを学びました。働く場でも真剣に取り組む姿勢を活かし、仲間を巻き込んで成功に繋げるように努めたいです。

もし、小学1年生の頃の自分に会えるとしたら何を言うか？

私は小学生一年生の頃の自分と出会ったら「もっともっと遊んで自分のやりたいことをやった方がいい」と助言します。当時の私は親に英会話教室に通わされていて友達と遊ぶ時間や自分のやりたいことの時間というのがありませんでした、小学生高学年になると周りのみんながいろいろな個性を見せ始めて、自分だけが親に入れられた英会話を続けている状況に不安感もありました。当時の自分は自分の境遇を諦めて受け入れていましたが、もっと自分のやりたいことを発言してやりたくなかった英会話をすぐに辞めればよかったと後悔しています。今は、やりたいこととして○○が見つかって長く続けさせて頂いてますが、当時の自分にもっと広い視野でやりたいことを探す力があれば、今の趣味をもっと早くに見つけて楽しい日々を手に入れていたのではないかと思います。

キャリアアップに評価される部分は？（逆質問）
言われたことをサボることなくしっかり終えるか。もし、やりたくない事でも１００％の気持でやるか。自身に持つ責任感を重視する。