【接客は魔法の始まり】【22卒】マルハチのレジの内定者のアドバイス詳細 体験記No.19421（神戸芸術工科大学/女性）（2021/10/21公開）

自分の好きな接客を仕事にでき、教育係になれるから

7月頃に交流会がありました。全員の自己紹介と、ホテルでごはんを食べました。

内定をいただいた後も、自分が納得するまで就活を続けていいと言われた。内定式まで頑張ってと言われました。

レジ部門はお客様と一番近くなり、店の顔とも言われています。なのでどんな事をすると相手がどのように感じるかを日頃考えれるようにするといいと思います。できるなら、アルバイトで接客を経験したり、クレーム対応をするといいと思います。ある程度慣れておけばいざというときに良いと思います。あとは店舗に実際に訪問し、接客を見て、自分の接客技術を磨いていくと完璧です。人とコミュニケーションをとれる事が一番大事です。

自分がマルハチでなにがしたいのか、目標がないと内定は厳しいと思います。面接で自分が成し遂げたいことは何かを聞かれ、人によっては深堀もされるのできちんと目標や何がしたいかはしっかりいえるようにしていた方がいいです。受かっている人は、そこがしっかりしている人だと思います。

面接官の方がとてもやさしく話しやすいので、うまく話せたと思うかもしれませんが、実際にそう言って落ちてしまっていた友達もいるので、うまく話せたからと油断せずに、しっかり企業研究や面接練習を行ってください。

交流会で、一人一人に心配事はないかを丁寧に聞いてくれました。