【22卒】マルハチのレジの最終面接詳細 体験記No.19421（神戸芸術工科大学/女性）（2021/10/21公開）

到着すると、控室で時間になるまで待ち、終わると人事の方が入口まで送ってくれました。

きちんとコミュニケーションがとれるかどうかで評価されていると思います。あとは暗い顔をせずに、ちゃんと相手の顔を見て笑顔で話すといいと思います。

すこし緊張した雰囲気でした。ですが話始めると和やかになり、とても話がしやすかったです。あまり緊張しなくて大丈夫です。

なし

就活会議

もし弊社から内定が出て、そのあとはどうしますか？

私は接客の仕事も大好きで御社を志望しましたが、内定が出てからも自分の好きな絵の分野は諦めずに、次々と色んな会社を受けようと思っています。絵の分野では主にゲーム会社を中心的に受けているのですが、自分の実力もありなかなか上手くいっていません。ですが、小さいころから大好きで描いてきた絵を諦めきれないので、自分のポートフォリオの作品を更新し続けていくつもりです。もしこの先受からなくても、自分の好きな接客を仕事に出来るのでどちらも後悔がないように、無理のない範囲で続けていきたいと思っています。自分が一番したいと思える仕事に就けるように、諦めずに続けていきます。絵の勉強、接客技術の勉強、どちらもこれから頑張りたいです。

後に質問は特になくて、住所の確認や、仕事内容の確認が中心的でした。

あとは特に質問などなく、面接官の方と色んな確認を行いました。主に確認した内容は、住所・最寄りの駅・本社まで何分かかったか・もし閉店22時までのシフトだった場合の迎えや帰りの手段はあるか・残業について・配属店舗が遠かった場合一人暮らしなどはするかでした。主に自分がどこら辺に住んでいるのか、配属店舗について詳しく聞かれました。配属店舗については、自分の家から近いところに配属されるのは考えない方がいいと言われました。主に家から1時間半かかる店舗に配属されるそうです。どこに配属されるのかはまだ言われませんでした。アルバイトの方が急に休んだ影響で、店舗によっては22時閉店まで働く事になるという事も詳しく聞きました。