内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であったから。大学のブランド力の高さとそこへの誇りを感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】22人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】電話時に「承諾ということ...
国立大学法人東京科学大学(旧:国立大学法人東京工業大学) 報酬UP
国立大学法人東京科学大学の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを2件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であったから。大学のブランド力の高さとそこへの誇りを感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】22人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】電話時に「承諾ということ...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾した理由は、「職員の方の雰囲気が自分に合っていたから」「理工系人材の育成は、これからの社会で非常に大きな役割があるから」です。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】私は、もともと志望度が高かったため、電話を頂いてすぐ内定承諾をしました。電話の雰囲気から、何となくですが、あまり内定承諾を待ってくれる雰囲気ではないと思いました。【内定に必要なことは何だと思うか】大学業界を志望するのであれば、大学を取り巻く環境の理解をする必要があると考えます。大学職員はどうしても「仕事が楽」というイメージを持たれてしましがちであり、だからこそ大学側は「どうしても大学職員になりたい」「大学職員として日本・世界の発展に貢献したい」という強い意志を持つ人材を求めています。その熱意を表すためには、業務理解をしっかりしていなければなりません。特に東京工業大学は「日本の理工系大学のトップランナー」として常に最先端の教育・研究活動が行っているため、「それらの発展を心から支えていきたい」という熱い思いを面接で話すことができるようにすることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身が内定を頂けた一番大きな要因は、「職場の雰囲気に合っているから」だと思います。職員の方は皆穏やかでのんびりしているような感じであったから、私の求めている職場像としっかり合致したため、面接官に気に入って頂けたのではないかと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】東京工業大学は面接だけで進む採用試験であるから、何か大きな強みや経験を持っておいた方が良いと思います。私は英語・中国語の資格がある程度あったため、不利はなことは何も感じなませんでしたが、アカデミックな方面で成し遂げたこと・やり切ったことが無ければES通過は難しいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ内定後のフォローは受けていませんが、数日後に合格通知と共に、内定承諾の書類などが送られてくると聞いています。
続きを読む会社名 | 国立大学法人東京科学大学 |
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フリガナ | トウキョウカガクダイガク |
資本金 | 1794億4500万円 |
従業員数 | 719人 |
売上高 | 585億3402万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 益一哉 |
本社所在地 | 〒152-0033 東京都目黒区大岡山2丁目12番1号 |
電話番号 | 03-3726-1111 |
URL | https://www.titech.ac.jp/ |
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