【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の時と同様【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】普通一次面接の時とあまり変わらず、淡々と進められていった感じだった。その中でそれぞれに対する深掘りをされていく感じだった。【もし弊社に入社するとなった場合、一番不安に思っていることはありますか。】旅行に関する知識がまだまだ不足していると思いますので、その点を一番不安に感じております。私自身これまで、様々な旅行先に行ってきたりですとか、昨年に国内旅行業務取扱管理者の資格を取得したりなど旅行に関する知識の習得に向けて励んできましたが、御社は主に海外旅行業務について扱っている側面が大きく、海外に関する知識がまだまだ乏しいことから、その点を一番不安に思っております。しかし、今年度は海外旅行業務取扱管理者の資格を取るべく、それに向けて今現在も勉強を進めている所存でありますし、それ以外では世界遺産検定などのついてもいずれは取っていくことで、御社に貢献できるように最大限努力していきたいと感じております。【大学時代にもっとこれをやっておけばよかったなど、プライベートなことでかまいませんので後悔していることはありますか。】もっと旅行に行っておけば良かったと感じております。最近になって、就職活動で今までより時間がなくなってきたりですとか、来年就職したら必然的に自由に過ごせる時間が減るということを今年の4月で社会人になった一個上の先輩達などを見て感じたので、ブータンやカナダに行ったりなど数多くの場所に足を運びはしてきたのですが、時間があった大学1,2年生の時などにもっと趣味でもある旅行に行き、まだ見ぬ絶景を見たり、旅行先での経験を通じて、自分自身の価値観を広げていったりなどすれば良かったなと感じております。この質問をはじめ、用意しようがないその場で考えるような質問が非常に多かった。しっかりと論理立てて喋ることが求められていたのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の反応的には悪くなかったと思っていたが、少し正直に答えすぎたのかなと終わってみてから感じた。もっと一つ一つの質問ごとに「どういう経験からどのようなことを感じ、そう思ったのか」の部分をしっかりと考えながら喋るべきだったのかなと思う。
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